第8話 連休が終わるので、振り返る

このエッセイを書き出したのが二週間前。

「なろう小説さん」から、過去作品の展開を始めたのが四日前。


思えば、楽しい投稿祭りを勝手にやっていた男です。


みなさまの応援も賜り、PVも上がるばかりか

応援コメントまで頂戴するなど、うれしい悲鳴に溢れかえっています。


まぁ、連載を一つ(aiDoll)増やしてしまったのは、

お間抜けな誤算だと頭を抱えています。


◇ ◇ ◇


今後も移動は頑張って、年内には「なろう小説さん」に上がっている部分までは追いつきたいなぁ…と思っています。


もっとも、

予定は、

予定であり、

未定であって、

決定ではございません!


という、テッパンテンプレで逃げるとしまして…。


終了した作品が出てきましたら、

その作品の背景、思い、初期プロットなどをうんちく出来ればとも思っています。


おそらく、「黄昏の向こうがわ」が最速で終了するとは思いますが…。

それは、出揃ってみてのお楽しみということで…。


◇ ◇ ◇


この世界へ導いてくださった

七瀬(https://kakuyomu.jp/users/ura_ra79)さんに

心からの感謝を述べさせて頂きます。


しかし、居るもんなんですね。

女神のような天使

なのか

天使のような女神



さて、これ以上はグダグダになりますので…


おちまいw

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