第63話 お墓参りの風景への応援コメント
こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。
たまに見ますね、CMで。
うちはもう仏壇はなく、お墓もなくて、京都のお寺に納骨しました。
毎年、命日とお彼岸あたりに行ってお経を上げてもらいますが、それ以外にお寺のほうでも上げていただいているのでよかったと思っています。
あとを見てくれる人がいないお墓が、いま多いみたいですね。
わたしの両親の実家も代々のお墓が山の中にあるのですが、もう墓じまいをして近くのお寺にお願いするらしいです。
作者からの返信
千千さん、コメントありがとうございます。
ちゃんと供養されているんですね。
良い事だと思います。
それから、久留米のお墓は墓じまいしたのだろうと思います。
第16話 自然まみれ?への応援コメント
すごい…、色々な動物たちが近くに生きているものですね。
お互い、「あ、どうも」くらいの距離感でいられたら良いですが、どうなのでしょうね。最近よくニュースで見るような熊どか、大丈夫なのですか?
作者からの返信
幸まるさん、コメントありがとうございます
野生の熊はいませんね、一応は。
近隣はすっかり住宅街になり、モグラも見なくなりましたね。
第6話 世界を広げるということへの応援コメント
私もなろうさんから来ました。
あちらでは、ただひたすら黙々と書き続けていた…という感じだったので、カクヨムに来てその雰囲気の差に仰天しました。
調べたり比べたりすることって大事ですね……。
作者からの返信
幸まるさん、コメントありがとうございます
確かにギャップが激しいですよね。
こちらは、切磋琢磨感が半端無いですね。
第59話 セキセイインコがやって来るへの応援コメント
ふふ、可愛いですね〜。
奥さまが二羽に挟まれて大変なコトになりそうですが、それもまた羨ましい気持ちも…(笑)。
手乗りでも意外と二羽だと、それなりに仲良く二羽だけの世界をつくっていたりしますが、その後いかがですか?
フライングしてこの一話を読ませて頂いてしまいましたが(すみません)、遡ってゆっくり読ませて頂きたいと思います。
作者からの返信
幸まるさん、コメントありがとうございます。
まぁ、妻の苦労はこれからですなw
ああ、このエッセイはお気に入りの所を読んでもらえればいいですよ。
全てを読むのは大変ですよw
第60話 たまには、食事のお話でもへの応援コメント
こんばんは。
生姜入りですか! おいしそうですね♪ 生姜入り肉じゃがは食べたことがありません。
おまけに、白ワインに三温糖、BGMはジャズ・・・すてきです。お酒に合う肉じゃがかしら✨
我が家の肉じゃがは、ジャガイモと牛肉と玉ねぎだけの茶色万歳シンプル肉じゃがです。ただ、煮るときは水を加えず、酒と砂糖と醤油と、それから玉ねぎの水分だけで煮ます。なのでサラッとした汁気がなくて、玉ねぎトロトロ、ジャガイモは周りが少し溶けて中はホクッと、白飯が進む肉じゃがです(^^)
うちの肉じゃがのBGMは何が合うかしら。
ジャズはぜったい合わないでしょうね。
合うのは・・・どんぶり飯(´艸`*)
作者からの返信
千千さん、コメントありがとうございます。
うちの肉じゃがは、鶏肉だったり豚肉だったりなので、そのニオイ消しに生姜を入れるんですよねぇ。
白ワインも一本四〇〇円程の安物です。
まぁ、料理酒よりも美味しいと思いますので使ってます。
えへへ、ジャズとか聞きながら料理してると”出来るシェフ”みたいな勝手なシチュエーションが脳内で醸成されるんですよねぇ…ホント、お馬鹿な私。
千千さんも、お好きな曲を聞きながら料理をしてみては?
第53話 2024年 謹賀新年(松の内も終わりですがw)への応援コメント
お仕事なのだから仕方ないのかもですが、どうかご無理なさらず、お体大事になさってくださいね。
作者からの返信
千千さん、コメントありがとうございます。
はぁ~い、無理はしないように十分注意しますね。
…まぁ、妻のほうが精神的にまいっているので、そっちのほうが問題かも…です。
第51話 熊は冬眠する動物?への応援コメント
こんばんは。
ゆっくりするのも大切です。
じっくりと休んで、英気を養ってから、満を持して――✨復活✨
そのときをお待ちしております。
これからどんどん寒くなってまいります。どうか体調を崩されませんよう、ご自愛くださいませ。
作者からの返信
千千さん、コメントありがとうございます
はい、ゆっくりしたいと思っています…が、年内いっぱい、あるいは年度内いっぱい、このドタバタが続くようです。
インフルエンザも流行り出したとの事、体調管理して乗り切って行きます。
第46話 す~~んっとなってしまう瞬間への応援コメント
こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。
わたしも最近は、冷めていくものが増えてきました。不思議ですね、あんなに夢中だったのに・・・。
なんだか、しんどくなってしまうんですよね~。
熱中するって体力がいるんだと痛感しております。
『キャッキャウフフ』が若さ(元気)を保つ一因となるとは思うのですが・・・、なかなか難しい・・・。わたしも苦笑いです。
作者からの返信
千千さん、コメントありがとうございます
たぶん、お年頃を迎えたのだと思います。
キャキャウフフは、確かに若さの秘訣ですね。
第47話 年甲斐も無くラブコメに傾倒する男への応援コメント
ラブコメの影響力たるや!!すごい!
作者からの返信
結音さん、コメントありがとうございます。
ですよねぇ~。
天井知らずの”想い”の数々、お腹いっぱいになっても止まらない、この狂気。
いやはや、人の”想い”って、秋の空より高ければ、日本海溝よりも深いんですよねぇ。
まして物書きの願望が溢れ出すラブコメ…もう暴走全開、ノーブレーキですよね。
第43話 早起きは三文ほどお徳なのだそうです。への応援コメント
今度は、こちらへ失礼致します。
此の度は「夕闇に〜」に爽やかなレビュー&お星さまをありがとうございます!
お礼申し上げます。
さて。
なた。さんのレビューは、こうして書かれているのね……と、
舞台裏を見ているような気分で、こちらのエピソードを読みました。
早起き、良いですよね!
(*^_^*)
あ、でも。
寝落ちにはご注意ください。
また、厄介な風邪を引くといけませんから。
では。
作者からの返信
結音さん、コメントありがとうございます
そうなんです、手癖の悪いおじさんだから、ちょくちょくお邪魔するかもです。
優しくあしらってくださいね
第1話 ツイッターの時間が出来てしまうへの応援コメント
コメントありがとうございます、作品が短く内容がしっかり理解できて、僕みたいにぐたくだにならくて、作者の方が頭がいい方とおもいました、しっかり見て勉強させて頂きます。
作者からの返信
abc19さん
こちらこそ、コメントありがとうございます。
頭の良さより、真っ直ぐなあなたの生き方に感化されました。
私も負けないように、生きていきます。
今後とも、よろしくお願いします。
第41話 飽食の時代への応援コメント
逃れられないシステムについて考えさせていただけるお話でした。
本当に仰せのとおりで、飢餓にあえぐ国の子どもたちに申し訳ないです。
ここ最近のコンビニ商品は値上げが多くて、どうしても足が遠のきます。
作者からの返信
そうなんですよね。
まぁ、人間”楽”を覚えると、戻れないんですよ…生活レベルは落とせないっ!てなものでしょうか。
上辺だけで論争やっても、ただただ踊らされるだけ。
核心を探求した上で、出来る出来ないを仕分けした上で、必要”悪”も考慮し、論争しないと…。
本当に”豊かさ”や”便利さ”というヤツは、逃れられないシステムですよ。
第40話 鬱とは心の風邪なんだなぁと思うのです。への応援コメント
ルビのセンスに光る才能を感じます。
それに、完璧な文章にも……。👏
作者からの返信
つたない文章で申し訳有りません。
今後ともご贔屓に…。
って、復帰までもう少しかかりますが、お待ち頂ければ幸いです。
第36話 巨星、地に落つへの応援コメント
天才音楽家に敬意を表し、慎んでご冥福をお祈り申し上げます。
編集済
第33話 年度末はいつも忙しいへの応援コメント
たんぜべ なた。さま
自然ゆたかな阿蘇での暮らしぶりを一気に拝読させていただきました。
若いころ、一度だけ御地にうかがったことがあります。(´艸`*)
なだらかな起伏の壮大な高原に、のびのびと馬が放たれていたこと、途中から暴風雨になって阿蘇山は見えなくなったことを鮮明に記憶しております。
拙作にすてきなレビューを贈ってくださり、本当にありがとうございます。
わたしもいろいろな経験をしてまいりまして、あの拙い掌編は創作半分、ノンフィクション半分といったところでしょうか。
おかげさまで執筆した甲斐がありました。🙇
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、山の天気は荒れまくりますからねぇ(笑)
これからのご活躍を期待しまくっております!
第16話 自然まみれ?への応援コメント
遅ばせながら、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします!
いろんな種類の可愛らしい動物たちに遭遇する日常…楽しそうで羨ましいです。
我が家付近もイノシシが出るので、春になると犬のお散歩が怖いです( ˃ ⌑ ˂ഃ )
でも、罪のない動物たちが人間の文明の犠牲になるのは何とも悲しいですね。彼らの安全を守りながら共存していけると良いですね。
第14話 久々の銭湯への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
銭湯、日帰りの天然温泉なんですね♨️ 私の地元も温泉所なので、時々癒されに行っております。御作を読んでいるだけで身も心も温まる感じがしました。
あと、レビューのお礼がまだでしたね。この場をお借りして恐縮ですが、お礼を申し上げます。私の拙作に素敵なレビューをくださり、本当にありがとうございました。
また、お時間のある時にお越しくださいませ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そうですね、温泉・銭湯っていいですよね。
今後とも、よろしくお願いします
第20話 厨二臭が漂う一遍からへの応援コメント
カクヨムに不時着して半年ほど……残念ながら企画についてはいまだによく分かっていないので、お力にはなれなそうです。
作者からの返信
コメント多謝です
んでは、修羅道を爆進してみます
大山鳴動して鼠一匹のような事になるでしょう。
その時は笑ってカンベンしてください
第19話 練り直しの夜明けへの応援コメント
先達は一様に「古い作品は捨てろ。新しいものを書き続けろ」と言ってきますが、それでも貧乏性なのか、昔の評価されなかった作品をブラッシュアップすることってよくありますよね。
作者からの返信
そうなんですよねぇ…
本当に貧乏性って(笑)
とりあえず、手持ちの駒がないんで、全力ブラシュアップするだけです
第18話 嬉しいお知らせと共にへの応援コメント
わざわざお知らせいただき、ありがとうございます! 正直なところ、私も書籍化出来たらいいなあ程度に思っていたら、本当に出来ちゃって戸惑っているくらいなのですが、結局のところ、担当編集さんと縁があったのかなと。
もっとも、次は本当に頂点目指して、「この作品が世に出ないなら世界をぶちこわしてもいい!」くらいのものを書きたいです。
作者からの返信
今後ともご活躍を祈念しております
第17話 倦怠感を実感するへの応援コメント
本当に年だけは取りたくないですよね。倦怠感というか、私は寝ても疲れがなかなか取れなくなりました。あと、徹夜がもう出来ない。若い頃は幾らでも出来たのに。
作者からの返信
わかります
だから早めに布団には入るのですが、寝つけなくて苦労しています
編集済
第13話 人の背中を押すモノへの応援コメント
今回は何やら私小説風の心象風景バリバリの内容ですね。疲れているときは、がっつり寝ましょう。トドのように寝転がるのはおっさんの特権です。
作者からの返信
トド寝に関しては、激しく共感を感じます
第6話 世界を広げるということへの応援コメント
同じくなろうさんから来た者です。いやあ、最近こちらで色々と読んで交流しているんですが、書き手同士の繋がりはカクヨムさんの方がツール充実してますよね。
作者からの返信
御意です。
励みになります
第1話 ツイッターの時間が出来てしまうへの応援コメント
こないだ母が倒れたおっさん物書きとしては身につまされるエッセイです。応援します。
作者からの返信
お母さんは、大事ありませんでしたか?
おかげさまで、叔母の方は落ち着いているようです。
今後ともごひいきくださいませ。
第12話 誰だって疲れる時もあるへの応援コメント
だだーーっと拝読させていただきました。
疲れたなと思ったら、手を離すことも大切なことです。
ごもっともです。自由で良いのかなと思います。
心のバケツのお水が溢れてしまっては、疲れてしまうだけです。っと偉そうな事いえませんが・・・・
まったりと今後もご期待しております。生暖かい目で見守っていますよ。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます
今後とも精進してまいります。
生暖かく見守ってくださいませ
第6話 世界を広げるということへの応援コメント
私は「カクヨム」の井の中から顔を出したばかりの蛙ですが、なろう小説さんは怖くてまだまだ投稿できないヒキガエルです。
暫くは、「井の中の蛙大海を知らず、されど空の深さを知る」をモットーに、ゆっくりと、こちらの井戸で一休み。
ですから、『たんぜべ なた。』さんは全然ダメな処なんてありませんよ!
幾つもの井戸の空を知っているんですから……。
作者からの返信
コメント多謝です。
私も2本目の井戸だったりします。
お互い、頑張っていきましょう!
第5話 表現の舞台が拡大したなぁ…と感じる件への応援コメント
昭和以前生まれには、SFチックな世界。
平成以降生まれには、SNFな世界。
えッ? SNFが何の略語かですって?
もちろん、サイエンス・ノン・フィクションですよ、旦那‼
作者からの返信
コメント多謝です。
え~っとぉ、サイエンス・ノン・フィクション…ですかぁ
ふむぅ…知らなんだ(笑)
でも、サイエンスほどフィクションが似合うものもないと思うんですが…ね。
第2話 道具を置くという事への応援コメント
わぁ…。16年も一緒に走ってこられたのですね。
もう自分の一部みたいなものですよね? でも、それだけ長く大切にしてもらえて、お礼を言ってもらえる愛車さんは幸せですね( ´ ▽ ` )。
作者からの返信
はい、もうボロボロです。
「老体にムチ入れまくりやがって!!」
とか
「人で無し」
とか言われてしまいました><:
編集済
第1話 ツイッターの時間が出来てしまうへの応援コメント
なるほど、Twitterはそういう経緯なのですね(o´艸`)
その男性のツイートに励まされた方はどれほどいらっしゃるでしょうか。
有難うございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
作者からの返信
コメント多謝です。
…励ました人ですかぁ…。
片手の指以降は数えてませんw
編集済
第5話 表現の舞台が拡大したなぁ…と感じる件への応援コメント
素敵な文章だなぁ…。
本屋さんに並ぶエッセイを読むように拝読しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後も頑張ってまいりますので
ご贔屓のほど、よろしくお願い致します。
第66話 終活を考えようかと…思うわけです。への応援コメント
人生の窮地でも共に歩まれる奥様を大事になさってください!
作者からの返信
結音さん、コメントありがとうございます。
ホント出来た妻を頂き、改めて感謝するばかりです。