第15話 赤い十字マーク グッズ

今日、娘から聞いてびっくりしたのですが、ヘルプマークと酷似したグッズをCD発売の関連グッズとしての販売をされようとしている方がいるそうで、タイトルのキーワードで検索してさらにびっくりしました。

お名前は存じています。



ヘルプマークを身につけている者としては、万が一倒れていた時にこれを見て欲しい。

まったくしゃべれなくなる時もあるので、そのための時用の文章も書いてあります。


重症患者ではないにせよ、時として周囲の方々に助けを求める事があります。


その代わりという訳ではないですが、自分が元気な時は逆に助けれる立場にあろうと心がけています。


周囲が混乱し、誤解を呼ぶような行為は控えて頂けるよう、考え直して下さることを願っています。

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