第38話盾使いにあってみた。
俺は盾使いに会えることになった。
最初盾使いってなんだろうと思ったが、会ってわかった。
すごい人だった。
太郎「はいどうも。今日は盾使いのダルさんに会いに来てます。」
ダル「こんにちは。緊張するなぁ」
太郎「そんな緊張しなくてもこいつら適当なんで」
コメント
誰が適当だ
ちゃんと考えてコメントしてるぞ
お前のほうが適当に返事しやがって
など俺に対してやコメントに対してのコメントが流れた。
そして、俺は話を始めた。そもそも盾使いになった経緯がすごかった。
話を聞けば最初は拳闘士をしていて、そのあと魔法使い、そして虫使いもやっていたらしい。
どれも自分のスタイルに合わずに、葛藤していたらしい。
それである時、なんとなく守るほうに行こうと思って回復職をやってみたらしいが会わなかったが、最終的に盾使いが自分にあっていたらしい。
守るといえば一見地味だが、すごかった。
矛盾という言葉がこの人には通用しないだろうというくらい盾の扱いがプロだった。
コメントも
コメント
すごいわこのおっさん
なにものやねん
でっかい盾のエネルギーシールドやば
コメントは盛り上がった
そして、色々見せてもらって、話も終わり、俺は盾使いと別れて家に帰った。
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