第175話 vsリヴァイアサン ⑪双魚相対への応援コメント
後は経験。Sランクは、本当に人外…
作者からの返信
Sランクは人間種族の限界をぶっちぎってますからね。
ユーリィみたく何百年と生きてるのもいますし、経験で追いつくのはまだまだ難しそうです。
第27話 鑑定士シアへの応援コメント
主人公の寄付だけで孤児院が運営されてると思い込む妄想が酷いなぉ…
自分もそこで育ててもらったはずなのに…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
流石に主人公だけの寄付で成り立ってる訳ではないですw
第12話 魔女と解体師の迷宮探索への応援コメント
ドラゴンとミノタウルスどっちが強いんだろう?
ドラゴンも弱目の種がいるのかなぁ…
ドラゴンはレイドで倒したのかなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドラゴンも強さはまちまちですが、勇者パーティーは倒したことがあるようです。
しかしミノタウロスには敗走しているので、ミノタウロスの方が圧倒的に強いようですね!
第173話 “唯一無二の”への応援コメント
ユニークスキルが世界に1人だけしかいないのは、発生確率的な問題なのかな?
でも解体スキル持ちは過去にも居た、と。
となると、同じユニークスキル持ちが同時に存在することは、天文学的確率ではあれどあり得ないわけではない……?
考察が捗りますねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう少し先でユニークスキルについては深掘りすることになりますが、絶対数が少ないのは発生確率的な問題が一因なのは間違いないです!
ユニークスキルはこれまで幾つかの種類が発現しているようですが、一つの時代に同じものが生まれることはありませんでした。
つまり過去に解体スキル持ちは居ましたが、すでにこの世を去っているとも言えますね!
そして輪廻転生が如く、現代ではシテンに解体スキルが発現した、という訳です!
第171話 vsリヴァイアサン ⑨窮地と活路への応援コメント
いわゆる思念みたいな、この作品風に言うなら魂の声、的なものを使えば発動できる?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あんまり触れてこなかったスキル発動の原理に近づいていきます。
第169話 vsリヴァイアサン ⑦怪物たちへの応援コメント
共食いによるレベルアップ…
いや、もともと一つだったのを分けたのかな?
それにしても、、ミカエルさん、目覚めていたとは。
作者からの返信
ユーリィの反応を見る限り、元は一つだった可能性が高いですね!
そしてミカエルさんの出番も近い。
編集済
第41話 vsゾンビへの応援コメント
ジェイコスさんからEと言われてますが
シテンはDランクに昇格済みでは?
作者からの返信
ほんまやん!!
一年以上前の話なのに今まで全然気づいてなかった!!
修正しました、ご指摘ありがとうございます!!
第166話 vsリヴァイアサン ④深海にて光り輝くモノへの応援コメント
ジャイアントロボの、地球が静止する日、を思い出します。
私は悪役の策士諸葛亮が大好きです。
作者からの返信
前回のミノタウロスがパワーゴリ押し系なら、今回のリヴァイアサンは策を巡らすタイプですね!
編集済
第79話 リリスとお茶会への応援コメント
>誰が何の目的で襲ってきたのか、それをする必要ができた
「それ」
と
「する」
が不明
「それ」は、目的だが
そうすると「する」は文法的におかしい。
「それ」を襲撃ととらえると
「する」で日本語として成り立つ。
普通に考えれば、
それを調べる必要
といったところか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに違和感がありますね、随分前の話でしたが今まで気づきませんでした……
修正いたしました、誤字報告ありがとうございました!
第165話 vsリヴァイアサン ③【穿孔解体】への応援コメント
あらぁ、御強くなられましたが…
早々上手く行くかな?
作者からの返信
主人公が一方的に無双するのも私は好きなんですけどねー!
ただ本作に求められてるのは、そういう一方的な展開ではないかな、って考えてます。
第57話 vsアークリッチ・ゾンビケルベロス ②逆襲の魔女への応援コメント
へえ!「ポンパドール(膨らむような髪型)」「ドール(人形)」「ボンバー(爆弾)」をうまく組み合わせた面白いワードですねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は髪型のポンパドールは初めて知ったんですが、そう言ってもらえると嬉しいです(笑)
第74話 シテン、徹夜するへの応援コメント
楽しく読ませてもらってます。
バラバラにしても生きてるってトラファルガー・ローの能力みたいですよねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あれかっこいいですよね!
実際少し参考にした部分はあります。生きたままバラバラにできる臨死解体とか、もろそれですからね!
第161話 ここ掘れワンワンへの応援コメント
お散歩なら、手綱をもつ飼い主が必用、ということで…
いや、お蒲団に潜り込んで、ご主人様、と言われてそう…
作者からの返信
果たして狂犬を制御できる飼い主は存在するのでしょうか……
第160話 Sランクの条件への応援コメント
うーん、クララさん、画像で見たい(光が眩しいかもしれませんが…)
作者からの返信
私もコミカライズとかで描いてもらいたい……!
初登場で※※してるけど!
多分首から下が謎の光で塗りつぶされるけど!
第154話 遺されたモノへの応援コメント
なんか、人は「三度死ぬ」という話を思い出した。
一度目は生命活動を終える【肉体の死】
二度目は知人が全て世を去る【記憶の死】
三度目は墓標が朽ちて果てる【記録の死】
であるという。
三度の死を経て初めて人は完全に「この世」から居なくなるのだと。
ソフィアとウリエルの会話が示すところに「人の存在の有り処」を考えさせられる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作は故人が物語に絡む機会が多いので、こういうエピソードはいつかやっておきたかったのはあります。
人は三度死ぬという話は、ピッタリの例えですね。
本作も誰かにとってのそれであって欲しいと、作者は密やかに願っております。
第157話 沈む迷宮、浮かぶ【墓守】への応援コメント
ギルドが無策、無能の坩堝と化している…
シテンさん、天使の一体と思っていましたが、
違うみたいで…
作者からの返信
支部長が問題起こして失踪したばかりで、まだ立て直しできてない所にこれですからね。
ついに主人公の名前が熾天使と似てることに突っ込まれてしまった……w
シテンの名前の由来はいくつかありますが、熾天使とは無関係です!
第25話 他の冒険者に絡まれるへの応援コメント
この世界では強盗は放置されているのかな?迷宮都市の警備兵は?
作者からの返信
ギルドも警備兵みたいなのを配置はしているんですが、本作では今の所活躍してないですね……
第20話 ソフィアの独白、そして帰還への応援コメント
『神の塔』とは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これ、伏線張ってたんですけど回収がだいぶ後回しになっちゃってたんですよね……
優先度が低くなってしまって。
四章で触れるんですが、これはバベルという塔の事を指します。
第1話 始まりは勇者パーティーからの追放でしたへの応援コメント
『ざまぁ』タグありませんが、スッキリを期待しています。ワクワク!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完全にざまぁタグつけ忘れてました……
ちゃんとざまぁ展開はあるのでご安心ください!
第156話 二度の脅威への応援コメント
名前に騙された?
或いは、墓守&複数の脅威?
さてさて、師匠が困るほどの状況を楽しみにしています!
作者からの返信
いよいよ開戦です。
戦闘シーンが始まると執筆モチベが上がってきちゃいます。
第155話 償いの刻への応援コメント
そうですか…シアさん、ラファエルの魂?贖罪?を受け継ぐモノ、なんですか…
作者からの返信
シアの秘密の一端がようやく明かされました。
……ほんとは前章でも触れておきたかったんですが!
シアの過去話はちょっと長いので、分割して書くことにした次第です……
第62話 もう一つのエピローグへの応援コメント
たとえば爪の先っちょだけ解体すれば実体得たまま外に出られる…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お察しの通りです! 難しい解体スキルの設定を読み込んで頂き、感謝です。
今後はこの解体スキルと、それを持つシテンが中心となって、大きな流れが生まれてくるでしょう……
第154話 遺されたモノへの応援コメント
極性が両方に振り切れているから、
仲良くなれる、そんな二人。
作者からの返信
魔女と天使、意外な組み合わせでした。
実は最初、ここまで仲良くさせるつもりはなかったんです。でもウリエルと一番仲良しになれそうなヒロインは? って考えたら、ソフィアかなーとなりまして。
第153話 【初代勇者の聖骸】への応援コメント
うん、深くなってきた!
ウマ娘風にいうとゾクゾクする!って感じで(持っています)
作者からの返信
初期からあった伏線や設定をばんばん投げ込んでます。
世界観の説明とか全然してなかったので、ここで開示しておかないと機会がなくなるので……
第152話 気分転換への応援コメント
初代勇者、女神、天使達…
つなげるわっかは何か…
作者からの返信
人類にとっての始まりの三者といえるでしょうね。その因縁が、時を超えてシテンのすぐ側で弾けようとしています。
第151話 喪われた名前への応援コメント
食い違う天使たちの想い。
謎のS級。
そして次なる災厄…
第二部、開幕!って感じですね。
作者からの返信
やっと! お待たせしました!
後半戦に突入です! 怒涛の展開にしたい!
編集済
第146話 教皇との謁見への応援コメント
ハイネス、とハウネス、
が混在されていますね。
さて、、、いきなりのガブリエル様
御登場。
しかも内実を晒しつつ、と。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ああ、名前が混じってしまってる……
修正いたしました、ありがとうございます!
本作のキーマン、ガブリエルさんの登場です。
どんな話が始まるのか、お待ちいただければと思います
第145話 揺れる馬車の中でへの応援コメント
魔都なのか、聖都なのか、
なんとなく、聖躯の目的が見えてきたような気が…
当たるか、外れるか、想像を超えるか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついに聖国へ到着!
世界の真実に踏み込みつつ、また一波乱ありそうな雰囲気。
ご期待いただければ幸いです!
第144話 死骸・形骸・聖骸への応援コメント
読みかえしてきました…
女神=今はセラフィムが偽物を務めている…
に鍵が有りそうかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
間が空きすぎて読み返す手間が増えてしまい申し訳ないです……
偽物の女神、見え隠れする初代勇者の存在。
きっと近いうちに語られるかと思います。
第142話 一点集中への応援コメント
お待ちしておりました!
再開、嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お待たせしてしまい申し訳ないです……
今度は四章ラストまで突っ走りたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします!
第131話 【狂犬】クララへの応援コメント
ジェイコスはいいやつ
アドレークがわるいやつ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
さっぱり気づかなかった……文字数が同じだから? ジェイコスには悪い事をした
第140話 【狂犬】vs【尸解仙】への応援コメント
誤字ですかね。
後でギルドに自重聴取されたら
→後でギルドに事情聴取されたら
完全に得物にされそうなシテン君。
ウサギ狩りをひっくり返せるか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
獅子は兎を狩るのにも全力を……と言いますが。
獅子でなく犬の場合は果たして?
第9話 錬金術師ソフィアへの応援コメント
ソフィ◯のアトリエですね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついに指摘されてしまったか……薄々勘付いていた事を!
なお言い訳すると、ソフィアという名前には一応由来があります。
内一つがギリシャ語で知恵ですね。
作者はアトリエシリーズやったことありません……
第139話 狂犬は常識犬への応援コメント
確かに意外と常識的行動で驚きました。
というか、ミノ戦でギルドの言う事を聞かなかったことにもそれ相応の理由があったわけですし、根っこの部分はさほど狂ってないのかもしれません。
いや、根っこは狂ってるけど上辺だけは常識的?
まぁ、どっちもそんなに変わらないか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一見狂犬さんは会話が通じるように見えますが、彼女の価値観はあまりにも常人とかけ離れていて、側から見たら狂人、いや狂犬に見えちゃうんですね……
なんせ自分のことを犬だと思い込んでいるくらいですし笑
第139話 狂犬は常識犬への応援コメント
あやっぱりあの犬だ…
遂に犬(S級、ボディも?)の戦闘力の一端を垣間見えることだ出来そう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遂にSランクの実力の一端がお披露目されるかも……!?
編集済
第137話 出立前夜への応援コメント
いつも楽しみにしています。
表現が気になるところがあります。
お前が考えるほど、残された時間は少ないのサ。
→お前が考えるより、残された時間は少ないのサ。
→お前が考えるほど、残された時間は多くないのサ。
「ほど」なら、否定形
「より」なら、肯定系
かなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにその通りですね!
修正いたしました!
第137話 出立前夜への応援コメント
スパルタな修行…
女性冒険者からのスパルタに指導…
Sランクのスパルタな修行…
書き順によって、誤解が生じそう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに外からだと、意味深に聞こえますね笑
第136話 リリスの正体への応援コメント
正に説明回(笑)
でも、ストーリーにこういうシーンは必要ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
尸解仙が物知りだからって、ついつい説明とかを任せっぱなしになってしまう……
説明会をあまり長々と続けるものではないとは、わかっているのですが😅
第134話 【尸解仙】ユーリィへの応援コメント
フツーに考えても、胡散臭い話だけど、
S級、という裏打ちがあるから話を聞いている、
と思っていました。途中まで。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シテンにも思惑があった、ということですね!
キャラクターも増えてきましたし、なるべく展開が不自然にならないよう、それぞれの動機でキャラクターを動かしていきたいところです。
第132話 【尸解仙】からの招待状への応援コメント
新章に入って、お色気要素が急増した気がします
個人的にはうれしいですが
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今まであんまり描写する機会がありませんでしたが、そろそろヒロインたちの描写もしっかり描いていきたい所です!
お色気描写も個人的には大好きなのですが、苦手という読者の方もいるので、塩梅は気をつけたいですね!
第132話 【尸解仙】からの招待状への応援コメント
仲よくしよう!なのか、
ライバル宣言なのか、
シェアの提案(迷宮内は、私、迷宮から出たら、あなた、という)なのか?
先行きが気になりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シテンを巡るリリスの提案にも、要注目ですね! ヒロインレース待ったなし!
第130話 天使様と往く迷宮探索への応援コメント
羽の数、10枚でしたっけ(笑)
流石に多すぎるものあるんでしょうけど、
そのオチは考えつかなかった(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
熾天使であるウリエルは合計6枚ですね!
天使とか悪魔とかゴテゴテした翼や装飾を付けてると、人間用の建物には入れないんじゃないかと思うのです。。
第129話 すてーたすへの応援コメント
お待ちしておりました!
エタらなければ、しっかり読み進めていきますので!
焦らずにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長らくお待たせしてしまいました……(汗)
マイペース気味ではありますが、ぼちぼち進めていきたいと思います。
編集済
第120話 犬も歩けば狂犬に当たるへの応援コメント
随分前に駄犬とコメントした気がしますが、お詫びして発言を撤回しましょう…わんわん♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女が駄犬かどうかは、今後の行動で評価がまた変わるかもしれません……w
恐らく作中で一番ハッチャケているキャラなので、今後の動向にご期待頂ければと思います!
第104話 暗闇の光への応援コメント
シアの行動が後で回収出来たらスッキリするんだろうけど
今はただの頭の悪いいらない子になってる気がする
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シアについての描写も、もうちょっと練り込んでもよかったかもしれませんね。
シアの過去話とか、描写しておきたかったのですが。
第128話 突撃! 大天使のアポ無し訪問への応援コメント
おお、追いついてしまった
なんか思ってたのと違いますね
もっとルチアみたいなのを想像してましたけど…
4大天使も一枚岩ではない?まさかな…
そうでなかったらわざわざ呪いなんて解かないだろうし…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで一気にお読みいただきありがとうございました!
コメントもたくさん頂いてしまって、お返事が遅れてしまったのは申し訳ないです。
ウリエルさんはルチアとは違って、人格者のようですね。今後は一気に登場機会も増えますので、彼女の動向にもご注目いただけれたらと思います!
第127話 プロローグ:シテン、死すへの応援コメント
尸解仙氏にイカロスが稽古をつけられてるのかと思いきや、シテン?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これはシテンですね!
新章1話目でいきなり死にかけて、いやもう死んでますね!笑
第126話 エピローグ② 一難去って飛び入り天使への応援コメント
ずっと寝こけていたのに何をシレッと!
とはいえ、この人(天使)がガッツリ蘇ったってのは教会側にするとものっそいアドバンテージなんでしょうね
考えてみればルチアを不自由にされたのと聖剣没収以外は何にも損してないんだな、教会?側
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついに本物の天使、ウリエルさんの登場です。
天使が蘇ったのは教会にとって喜ぶべきことですが、果たして現状の教会を見てウリエルはどう思うのでしょうか……?
次話から新章になります、よろしくお願いいたします!
第125話 エピローグ① ある時代の終わりへの応援コメント
女神が偽物とは聞いていましたが、うーむ…
なんと、教会の旧体制を破壊するためにマッチポンプをしていたのか
ダイナミックな事をするなぁ
何がしたいのかはまだよくわかりませんが…。
そして、8聖女ではなく7聖女にシレッと戻しましたね。
まぁ忠誠心もなさそうだしすんなり諦めてくれたのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遂に教会側の目的の一端が明かされました。
勇者はまさに道化、人格破綻者を勇者に任命したのもワザとだったという。
シアは現状教会側の味方ではないので、聖女としてカウントされてないみたいですね。
もしシアが教会について行ったなら、8聖女とかに変わってたと思います。
第124話 勇者、契約する(勇者視点)への応援コメント
ここに来て尸解仙氏が暗躍し始めるのか…
シテンとは確かに「共通の敵がいる」くらいの間柄ですが、元勇者なんて拾って何をどうするつもりなんだろう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Sランク探索者達も、本格的に登場し始めます!
尸解仙が何を企んでいるのか、ご注目頂ければと思います
第123話 勇者、追放(勇者視点)への応援コメント
ルチアに関しては、こいつはこれくらいじゃ終わらんだろうなと思ってましたが、予想以上にしたたかだったなぁ
幽体離脱かぁ
彼女らは魂の専門家みたいな印象がありますね
たらればになりますが、完全協力体制にあれば、ミノタウロス戦ももっと楽だったかもしれないなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新しい聖女の登場です。聖女だけあって、特殊なスキルを持っているようですね。
確かに彼女らとシテンが協力できていれば、また違った未来が訪れていたかもしれません。
第122話 冒険者達の噂への応援コメント
社会的な圧力はとりあえずケリがついたようですね
しかし教会もしたたかだなぁ、意識不明の二人を輸送しようとしてたのか
多分色々諦めてないでしょうな
とりあえずルチアの生首を元に戻してもらいたがってるはずw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勇者一行は事実上壊滅しましたが、教会の目論見はまだまだ残っている様子。
今後の教会側のアプローチに注目したいところです。
第120話 犬も歩けば狂犬に当たるへの応援コメント
確かに外見と性別の描写はなかったけども!
勝手に豪快なオッサンを予想していました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敢えて描写していなかった狂犬の性別!
狂ったキャラが実は美少女でした、というのはそれなりに衝撃的だと思います笑
第119話 Sランク冒険者vs蛇への応援コメント
ヨルムンガンドと尸解仙氏の戦いもハッカーっぽくてかっこいいですね
この二者には因縁があるんでしょうなあ
ヨルムンガンドはS級がずっと粘着してもなかなか尻尾を掴めないしたたかな相手って事か…(そんな気はしていたけども)
一方で向こうも尸解仙氏を恐れて迂遠なアシストばかりで積極的なことが何もできないわけか。
色々腑に落ちました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Sランクの実力はヨルムンガンドも警戒しているようです。
これまで裏方に徹していたのも、彼らの探知を掻い潜るためのようですね。
今回はついに見つかってしまいましたが。
第114話 vsミノタウロス ⑨臨界点への応援コメント
大勢のケルベロスを見て反射的に分析してしまったので、尽き欠けていた視力にトドメになっちゃったんですかね
大群を処理しようとしてゲームが固まるやつ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普通の人間なら圧倒的な脅威であるケルベロスを、非戦闘員であるシアが、それも大勢に視界に入れてしまったので、精神的にも負荷が一気にかかってしまったようですね。
第109話 vsミノタウロス ⑦変貌への応援コメント
そんな気はしていましたが、やっぱゲーム世界なのかなここは…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シアの目には一体何が映っているのでしょうか。
ステータス画面にも大きな謎が残されていそうです。
第108話 vsミノタウロス ⑥カタチへの応援コメント
臨死解体が効かなかったからくりはこれかぁ
正確には効いていたんだな…
しかしこの無尽蔵のエネルギーはどっから来ているんだろう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無尽蔵に思えるエネルギー。
再生もノーコストではないでしょうし、墓守にはまだまだ謎が多いです。
第101話 ■■■■への応援コメント
こりゃ強い…っていうか理不尽ですね
これこそ石化でもしておくしかないなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公もチートですが、今回の敵もチートでした。
過去一番の苦戦を強いられそうです。
思ってたよりシンプルな能力なんですねミノタウロス…
まぁ…プラナリアみたいに2匹に増えないだけマシか…
しかしこれなら、攻撃と認識されない殺さない方の解体で解体できるような気がしています
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普通の再生能力なら、臨死解体で何とでもできるんですがね……
第99話 vsミノタウロス ③三重解体への応援コメント
以前言ってた、出来る事なら使いたくない、滅茶苦茶効率の悪い技とやらか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チラっと零していた伏線回収ですね!
まさしく今のシテンにとっての、切り札になりそうです!
第97話 vsミノタウロス ①因縁の相手への応援コメント
そういや、ルチアが以前、コイツを倒せるのは聖剣以外には解体しかないって言ってたっけ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遂に対峙する因縁の相手。
勇者一行すら容易に粉砕する相手に、果たしてシテンは対抗できるのでしょうか。
第95話 ミノタウロスとの再会への応援コメント
ついこないだ赤ん坊だったのにめちゃくちゃ高スピードで知能や知識を得ていますね
やっぱ怪物だぁ。
というか、ダンジョンと魔物の関係の一環で、どこかにサーバー上のクラウドデータ…この言い方は色気がないな…ええと、知識と知性の泉みたいなものがあって、生まれた魔物がやがてそこに接続されるのかもしれないなぁ。
それにしてもつい先ほど冒険者皆殺しやっといて急に穏和説を唱えてくるような奴はちょっと信用するのが難しいな!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミノタウロスの胡散臭さがマックス!
第94話 勇者パーティー、解体への応援コメント
「大人しい奴がキレると一番怖い」を地で行ってますねシテン。
ただ、まぁ…
バラバラにして迷宮の壁に塗り込んでも、「生きている」から嘘はついた事にならないんじゃないかな!
というか、首だけにせよ世間に返すんじゃ色々まずい事になりそうだけども、よく考えたらシアも聖女なんで、皮肉なことにシテン側も世間的に対し勇者側とほぼ対等な権力を持ってるんだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シテンにとって大切な家族に手を出したんだから、そりゃもう容赦なしですね。
勇者一行の今後はいかに……
第93話 シテンvs勇者パーティーへの応援コメント
「女性相手だから」とかくだらない理由で手加減する主人公が多い中、やるべき相手にやることをやるシテンには好感を持てます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やる時はやる主人公でいたいものです。
ありがとうございます!
第92話 勇者、シテンと再会する(勇者視点)への応援コメント
おお、勇者たちはうまく逃げおおせ、シテンがしりぬぐいをするものだと諦めていましたが、ここで決着をつける気なんですね。
しかし勇者サマ、敗走したばかりで元気なヤツだなぁ。
まぁ、ざまぁ対象は例外なくみんなエネルギッシュなものですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勇者にヘイトを溜め続けるのも限度があるので……!
ここで一発、ヤっちゃいます。
第91話 勇者、二度、敗走(勇者視点)への応援コメント
逃げ足は天下一品ですね勇者サマ。
さらに、これだけの大失敗しても、風評的にはいくらでも立て直しは効くでしょう。シア以外の目撃者全員死んでるんだから。
まぁ、生きてたとしてもその辺の有象無象の証言なんて結局権力でもみ消されるか。
何の罪もない冒険者たちだったのになあ…。アンデッドになったりして。
そして、ルチアがあっさりシアを見捨てるとは予想外!
しかし、ミノタウロスが想像以上の知性を秘めていたためかえってそれが好転しそうですね。
「鏖殺」なんて難し―言葉使ってたもんなあ牛頭なのに…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルチアにとってはシアですらも、代替の効く手段の一つでしかないという……
目的のためなら何でも機械的に切り捨てる、それが彼女の恐ろしい所です。
第90話 勇者vsミノタウロスへの応援コメント
ふうむ、「女神を語る愚か者」…
そして前話のシアの「本物の天使を見たことがある」か…
教会、というか女神や天使側にもいろいろ裏がありそうですな
この分だとこのウリエルの像も結構眉唾に思えてきちゃったな…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界の真相に近づきつつあります!
第85話 勇者、聖戦へ(勇者視点)への応援コメント
ということは、ダンジョンに隠れているシテンたちの元に、勇者側がダンジョンに乗り込んでくることになるのか。
この二派が殴り合うメリットは教会側、ルチアには全くないなあ。
でも勇者側にシアが捕まってるわけだし、勇者は血の気が多いし、殴り合う事になりそうだなあ…。
しかしそうなったら大々的にシテンたちは犯罪者になってしまうのか。
いや、ルチアがシアにしたように、孤児院を人質にすればシテンたちも恭順を強いることが可能か…
彼女は別に悪い事をしようとしてるわけではないのだし…
教会側としてはそれが最善な気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついに事態が動き出します。
シテン達と勇者達がどのように絡むのか、ご期待いただければと思います。
第84話 勇者、女神から挽回のチャンスを与えられる(勇者視点)への応援コメント
本当に教会側は魔王征伐のみを目的としており、他はすべて些事、って感じですね。
賄賂や汚職云々も、それが目的達成のためになるのならば、と割り切ってるというかどうでもいいのかもなあ。
信徒側が狂信的に勝手に魔女を選定して串刺しにして焼くような残忍さはないようですが、これはこれで機械的で底冷えするような怖さがありますね。
勇者がもっと交渉が巧みだったらシテンはもっとずっと社会的にヤベェ事になってたろうなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
教会の異質さが浮き彫りになってきました。
勇者のアホさ加減が上手く中和してたりして……w
第176話 vsリヴァイアサン ⑫次元を別つ黒槍への応援コメント
更新お疲れ様です!
自力で空間やら次元やらに干渉できるとか、スペックまで神みたい…!
スキル発動はイメージが大事とのことなので、自信100%みたいなキャラだとすごいしっかりしたイメージで強いスキルになったり?
その内自己暗示でイメージ強化してスキルを限界まで使いこなす化け物Sランクさんとか出てきそう…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公覚醒回は前からやりたかった展開でした。これで解体スキルももうちょっと派手に使っても文句言われないでしょうきっと()
スキルの無声発動はセミオートからマニュアル操作に切り替わるみたいなもんで、明確にイメージしないと全然ダメダメです。その分利点も多いのですが!
作中にも実は使い手が何人か出ていて、今後も触れる機会が多い設定だと思いますので楽しみにしていただければ幸いです!
ちなみにSランクさんは次章でいっぱい出てきます。