9、あの夏の思い出への応援コメント
つくおさん こんばんは。お元気でしたか?
以前も学生が登場人物の小説を読ませていただきましたが、人間くさくてファニーな物語が今回も期待どおり&以上で、おもしろかったです。
「青春」と言ってもいろいろあって、ユーモア小説なら当然痛いハプニングを期待するものですが、結構、本気で「痛い」やつでしたね……。でも、二人の無事が知れて、老婆心的に「ホッ」としました。
長いお話かと思っていましたが、あっという間に読み終えました。つくおさんの文章が読みやすいということかもしれませんね。ところどころ出てくる比喩もニヤニヤさせてもらいました。
私もこの企画に何か書こうか、書き下ろしを考えているところで、全然思い浮かばず、でもこれを読ませていただいて、少し元気をもらいました。自分の好きなものを書けたら参加したいと思います。
作者からの返信
崇期さん
ご無沙汰しております。
秋口から仕事の繁忙期がずっと続いて大変でしたが、ようやく休みに入りました。ヒトキワ荘も最後参加したかったのですが、どうにもお題が難しく(^^;、参加かないませんでした。今年最大の心残りです。
お読みいただきありがとうございます。
お楽しみいただけてよかったです。
企画の参加には、ちょっと下品というところで引っかかるかなと思ったのですが、概要にある友未さんの「ぷっつん作品」(ヒトキワ荘に出されたものですよね)を拝読したところ、テイスト的には大丈夫そうかと感じ出してみることにしました。細長いものがあれこれ受難に遭うという点も似てますし。
あとは友未さんのご判断に身をゆだねようかと……。
崇期さんの新作も楽しみにしてます(とはいえご無理なさらず)。
9、あの夏の思い出への応援コメント
つくお様、年末新春企画へのご参加、有難うございます。
ぎゃっ、!!!!!!!!!!!!!!!!!!! これ、まぎれもなく下品違反、ダーク違反ですうぅ。「年末年始をこういうお話でほっこり過ごしたい」なんていう方は、そうそうおられなかったはずですっ!崇期さんと違って、友未はこう見えてこういうのは大苦手なのです!「エロスの里」とかでしたらこの程度の描写も平気なのでしょうが、人には心づもりというものがあるじゃろが。そ、それに「細長いものがあれこれ受難に遭うという点も似てますし」って、どこがじゃ!ドジョウと何とかじゃ、全然ちゃうやろが!テイスト的にも絶対似てませんっ!まぁ、こういうのが好きだとおっしゃるファンもおられるようですので、有難く頂戴しておきますが(もらうんかい)!
作者からの返信
友未様
あらー、そんなにアウトでしたか。
私としては、自分的にはこれくらい何てことないけど(下品とかダークという点において)、いつも通り受け付けない人は受け付けないんだろうなぁ、でもそれはいつものことだし、最終的には主催者の判断次第だけど、実際そこまで心配するほどでもないかなー、くらいの感覚でした……。
が、どうやら地雷を踏んでしまったようで、何と申し上げたらいいか、ただもう申し訳ないですとしか……。