応援コメント

第25話 道中にて(その2)」への応援コメント


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    十三岡繁さま

    こんにちは。

    かめれい、精米歩合92%なんてのもあるようですね。米の磨き方や削りクズの除き方しだいで、味わいを高めつつ歩留まりを上げられるでしょうから、そこは酒蔵の技術力の見せ所ですね。

    ヒュドラ退治、頭九つですか、じゃあ九つの酒樽を準備して...... 酒は世界を救う、なんて話ができそうです。

    追伸) ヤマタノオロチは八岐大蛇で、岐(また)とは(2つに)分かれたものの意味だそうです。ふたまたの道(二つに分岐した道)とかふたまたかける(相手は二人)の「また」だそうですよ。

    作者からの返信

     おはようございます。コメントありがとうございます^^。

     私の行きつけの角打ちでは、ずっと「まつもと」が主役をはっていたんですが、店主が「亀齢」を見つけてきて(多分九州では初めて扱ったぐらいじゃないでしょうか?)、以来地鎮祭の奉献酒はいつも亀齢です。

     昔から疑問なんですが、ヤマタノオロチって首が8本なら股は7つですよね?意味が違うんでしょうか…