応援コメント

第15話 僻地にて(その6)」への応援コメント

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    あらら、一気に不穏な様相に。

    「振りかぶった彼の右こぶしは金色に光輝き、ティアマトに殴り掛かった」

    ほう、ふつうに殴りかかるのもありなんですね。しばらく魔法での攻撃が多かったので、肉弾戦が出てくると新鮮です。

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございます^^

    異世界物で肉弾戦をする者にとっては、最近の流行は身体強化魔法です。
    グレゴリーもこれを得意としています。
    ここまでの所、彼は戦いでの攻撃は武器や魔法を一切使ってませんよね^^。
    (というか大して戦ってませんが^^;)
    但し今回は身体強化魔法を偽装したただのパンチでした。