第2話 魔術師の血

悠瓦「この「華」って魔術師の血を引いてる人調べるか?」

僕「それがいいかもな」

悠瓦「募集してみる?」

僕「当たるかなぁ…」

10分後

悠瓦「おっ早速」

僕「え」

悠瓦「えっとぉ…?『サガスナサガスナサガスナ』…!?」

僕「悪戯じゃんw」

悠瓦「速すぎて草」

僕「現実で草は草」

悠瓦「んでどうすん?」

僕「知らん」

悠瓦「まぁ…まつか」

一週間後


匿名 六日前 これで来るわけねぇジャンw

匿名 五日前 何やってんだニートがw

パリピ 四日前 いや知らん

かみくん1週間前 三日前 いやなにやってんだ

漣 一日前 それ家の家系の随分上にいる

返信↓

悠(?) それ詳しく聞かせてください!!


僕「まさか本当に来るとは…」

悠瓦「…返信を待つか」


投稿遅れてほんっとウニすみませんでしたああああああああああああああああああああ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る