　僕はいつも通り学校に行くことにした。

　僕は颯太(そうた)！高校生で、最近不思議な体験をした。

森にずっと居たんだが、急にいつもの家に戻った。というか迷い込んだのかな。迷いイコンで腹空かせて…これ以上はやめておこう。とにかく、急にいつものふうⓀ里に戻ったんだ。でも自分の姿が変わっていたというか…本当になんなんだ。

僧にお祓いにはいきたくないな…

というかこれのおかげでオカルト現象を信じるようになったし、そうゆう系を見るのが楽しくなった。

悠瓦「新ネタだあああああああああああああああ！！！！！！」

颯太「なんだぁ」

悠瓦「木之…なんとかなんとか！！」

颯太「なんやねーん」

悠瓦「木之師だ！！」

颯太「それなら知ってるぞ。なんとか術師がなんか呪文唱えてなんかなんかになったんだっけな!?」

悠瓦「そうだ！！また行こうぜ！！」

颯太「肝試しぃ～?でもあの伝説情報ないけど」

悠瓦「そこが面白いんだろ！！」

颯太「まぁね～…backroomsにでも行けんかな」

悠瓦「それは分かる」

颯太「やっぱりか」

悠瓦「同士よ」

颯太「調べてみる?」

悠瓦「お前PC詳しいだろ?」

颯太「え?触ったことないよ」

悠瓦「え。まぁいいや。」

前と同じように、調べるようにした

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