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  • 薄物語への応援コメント

    コメント失礼します。
    ライトなイメージで読み進めているとなかなかどうして奥が深く、限られた文字数の中での広い世界観を楽しみながら拝読させて頂きました。
    武蔵野の範囲を八王子まで広げた感性(国木田独歩説ではなく、武蔵国として捉えているのかな?)は私と同じです。少し安心しました。

    作者からの返信

    評価にコメントまでありがとうございます!
    この前に書いた小説が説明しすぎてしまったかなという反省と、文字数が四千文字しか書けないのでとにかく省略できるところは省略してみようとやってみたのですが、こんなに汲み取って頂けるともう嬉しくて小躍りしたくなります。
    おっしゃる通りで、ずっと武蔵野ってどこなんだろうと前から疑問に思っていたので、書く前に調べてたのですが、武蔵の国が甲斐の国との境が小仏峠との事なので、ここまでは大丈夫かなというのと、とにかく高尾の町がすごくいいところで、創作意欲を物凄く刺激されて、もうここしかないって感じでした。
    国木田先生なぜそんな八王子を嫌うんですかー
    だ、ダメと言われたら、所沢さくらタウンにも行きますしという事で……

  • 薄物語への応援コメント

    コメント失礼します<(_ _)>

    とってもファンタジック!

    >あのアパート、徒歩二十分は嘘だと思う
    ありますね。
    こういうこと(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうなんです。普通に歩くと不動産屋さんの書いてある通りの時間には着かないんですよねー。

  • 薄物語への応援コメント

    普通の恋愛物語かと思い、途中で、出て来た巽君は恋仇と思ったら、実は、先輩とも知り合いで。
    みな、見える人だったんですね。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    武蔵野がテーマと言う事なので、武蔵野と言えば中央線、中央線と言え三鷹の森、三鷹の森と言えばトトロ、そして薄の住んでいる高尾は高尾山の天狗もいるし菅原道真公の像もあるので、きっと薄は幼い頃から八百万の神と友達になってたりするんだろうな……と思いながら書きました。