ゲート、術者居なくても維持できるんだ～と思ってはいたけど、放置だったとか予想外。

遣田あっさりしすぎだし何かあるだろうとは思ったけど、ショウゴはマジであっさりいってしまったぽいな・・・

前話の｢タカミもまたゲートをくぐることにした。｣の時点で、ショウゴとレインはすでにくぐっていて、それに続いてくぐってきたけど二人と別の場所にでたと言うことで良いのでしょうか。最初、タカミが一人で乗り込んで来たのかと読めてしまったので。

タカミやレインの姿はどこにもなく、
タカミじゃなくショウゴかな？

✕印になるように２本背負った。
バツの文字化けかな？

抜けてた話数読みました
対応ありがとうございます

やっと突撃かーと思いましたが、最後の最後に気になる描写きましたね。意志があると・・・


アジア(まだ中国？)にいた敵の機体の活動停止が雨野市から肉眼で見えたと言うことで良いのでしょうか？地球は丸いので、角度の関係でめちゃくちゃデカくても見えなそうだし、そもそも雨が降っているなら遠くまで見えない気がしますが。
あと、｢自称｣の決定は｢事象｣じゃないでしょうか？

記憶は受け継いだけど他人と、記憶は無いけどよみがえった本人か。
レインの中に人格も残ってて降ろせるならまだ良い(?)のかも知れないけど、そうじゃないからなぁ。相対しても、洗脳されてるだけでそれが解ければ行けるんじゃね？って思ってしまいそう

やけにあっけなかったと思ったけど、やっぱり生きて(?)いたか。憑依じゃなくてバックアップということだけど、記憶は一条と接触していた昔の物ではなく、最新の物にアップグレードされてるってことかな。厄介だ。
一条さんナムナム。

なるほど

捨てプリの様な話かなと思ったら、もう逃げるのは終わってヒロインは亡くなってしまっている。ナニを目指す物語なのか解るのはまだ先なのかな。