応援コメント

第101話:策を弄したのは……」への応援コメント

  • んと、つまり、わざわざ、皇子皇女のご友人を国賓として招待したくせに、衣裳の心配も、移動の心配もせず、そんなもんは自前で出来て当たり前、国賓として招待してやったんだから、押し頂いて喜んで私たちに皇子皇女を紹介するのは当たり前よね?国賓として招待したんだから

    という態度で、でも、他国とはいえ、王族からの国賓としての招待なのでこないわけにも行かないのできたら、招待状を見て、偽物の招待状なんかで入れるわけ無いだろ、ケッと、言って回りの貴族に知らせて国を挙げて辱めたって事ね(//∇//)



    帰っていいと思う(笑)

    作者からの返信

    そうそう。
    まさしくその状態(笑)

  • うわぁ~酷過ぎて笑うわ~。草生えるわ~。
    アダルベルトは『持ってて良かった権力』ですね。
    本人が何か成し遂げて手に入れたモノでは無いですが。

    権力だとか身分だとか、義務に責任と窮屈さと色々面倒臭いモノだけれども『自由』を満喫する為にも多少は必要だもんなぁ。
    偶に見かける『力無き正義は〜』のように『力無き自由』は『有力者』に踏みつけられますからね~。

    主人公も『財力と著名人で横繋がり有り』というカードを持っているから無力じゃないんだけど、身分と権力の場だと機能しないことがあるから難しい。

    今居るヒーロー候補でも新しくヒーロー候補が現れるでもどちらでも良いけれど、主人公(周囲の人達)の危機的状況には何らかの『力』を振るうことが出来る人が良いかな。

    まぁ主人公が『とんでもない力』を手に入れ自分で振るうなら、ヒーローはメンタルケア用員だったり世話焼きオカン系統でも何でも来いなんですが〜。

    作者からの返信

    所詮、あの王太子の妻ですw
    そしてその母国ですwww

    今のフローレスは、生活は貴族のままだけど、平民なんですよね〜

    いざとなったら頼れる人が必要ですよね!
    ……あれ?第二皇女が1番かな?

  • これは酷いw

    作者からの返信

    酷いのですwww