第3話 神社の謎

「どうする?」

「まぁ…どうしようっか」

「このサイト書いた人を調べる?」

「と言ってもなぁ…」

「う~ん…でもさ…普通に歩いてるだけでこの森に行くんでしょ?この神社の謎とこれって関係あるのかな。まず。」

「それはそうやけd」

「え…」

僕は声が出なくなった

「どうしたん?w」

「今…そこに…人がいたのに…一瞬で消えた…というか鳥居を潜る瞬間…」

「え…」

「縺?∴繝シ縺?>縺医∞縺?∴縺医>縺医>縺医∴縺」

「ん?なんて?」

「縺?縺九i縺昴l譛ャ蠖?」

「何言って…」

「繧ゅ≧縺?>??シ」

「は?」

「あはははははははっはははははははっははっはっはhっはははははっははっはふdhkdfjぎおkltちょgpといhbjyごk」

僕はその場から逃げ出そうとした。足が引っ張られ、袖がちぎれた。本当に必死に逃げた。目の前が真っ赤になった。僕は

(あ…死ぬ…)

と思った。

僕は神社を潜ってみた。いつの間にか何故か潜ってた。すると、そこにいた悠瓦は消えた。

その後、悠瓦に聞くと、

「は?お前何言ってんだw」

と言われた。足には一つ、ひっかき傷があった。

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