第11話 自分のところのお茶

サムだよ。


今回は、お茶のお話。


皆の所には沢山のお茶の種類があるようだね。


飲み物と言うわけなんだけど。


えっと、日本では、お茶と言えば、

緑茶、ほうじ茶、麦茶等種類があるね。


僕らのグループでは、主に紅茶を飲まれている。

勿論、コーヒーもあるよ。


僕は、下に降りていた時にチコが入れてくれた紅茶が好きだった。


やっぱり、普段自分が飲んでるのに近いものがいいらしい。


先日、ジャンは、りおちゃんと緑茶を飲んだんだ。

でも、その前に紅茶を飲んでいてね、

その紅茶は、普段自分が飲んでいたものに近く、飲みやすかったらしい。


でも、緑茶はなんか合わないようなんだよ。

りおちゃんとアリオスは緑茶が好きでね、二人に合わせて買ったんだけど、結局、紅茶を買いに行く事に。


「ジャンは紅茶を飲んでいたのかい?」

僕が尋ねると、

ジャン「紅茶ではないんだがな、色付きなお茶だ。同じ様な色だな。

カイムが持ってくるんだが、どこのお茶かなんて、聞いた事もないし、

アイツ、世界中飛んでるから、自分でも知らないのでは。。。」


サム「ハハハ😅😅そうなんだね。」


ジャン「ここは種類が豊富だよな。

俺らは1つだ。それ以外は飲まないな。シヴァは、コーヒーだしな、中筒は、緑茶だ。」


アリオス「そういえば、父さん「不二家のネクター」ってジュースが美味いって飲んでいたけど、ジャンには、まるっきり、駄目だったもんな。」


ジャン「あんな、甘いもん、飲めん。」


シヴァ「あの甘さが美味いんだぞ!

闇ばかりだからか、光側の飲み物もいろいろと飲んだらいいさ。」


そうだよ。

僕らのグループのお茶会にもきてね、

ジャン!😄😄😄

待ってるよ〜!!


ジャン「はいはい。行かせて頂くよ。」


女神達の黄色い声援が聴こえるよ。

「キャーお茶会よ〜💞💞💞」


シヴァ「・・・(¯―¯٥)」

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