第62話便秘だが
昨夜は食べた。いつもの階段ダイエットと仕事で肉体労働したから。
台車に段ボールを重ねる手伝いをしたのだ。
晩飯は、牛肉とニンニクの芽の炒めもの、カツオのタタキ、ストゼロ2本。
一昨日からお通じがない状態で、101.7kg。
まあまあ。便秘だがこの体重なら許容範囲だ。
じっくり、構えてダイエットを継続する。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます