ダークな雰囲気がよかったです。

読ませていただきました。
記憶が穴だらけの漂流者が繰り広げる異世界ダークファンタジーでしたね！
４話以降の息をつかせない戦闘シーンはかっこよく、至る所で繰り広げられている場面をうまく展開していたと思います。
これから主人公の断片的な記憶を思い出すにつれて謎が深まり、強くなりそうな。
そんな雰囲気を感じられる序盤でした！

初めまして。保紫といいます。
第一幕を読ませていただきました。

記憶が穴だらけの漂流者たち、人の良い村人、襲い来る治外賊たち。
主人公であるシューユとヤストキのやり取りに、ほっとさせられます。
記憶が曖昧とはいえ知った人間がいるというのは心強いですよね。
文字表現が個性的で驚きましたが、この物語の良い味になっていると思います。
格闘シーンの体の動きなど詳細ですごいですね！
シューユに刺されちゃったギラが可哀そうでしたが、彼はどうなったのか……。
また続きも読ませていただきますね。

1話1話が長くて読み応えがあります！
先の読めない物語、記憶喪失の主人公がなんとも言えないドキドキ感を演出していますね！

言葉遣いが秀逸ですね！
勉強になります！

読み合いから来ました！ここから物語が進むにつれ、主人公の残りの記憶が段々と戻っていくのかな？
面白いです！