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  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します<(_ _)>

    切ない!
    でも、絶望だけじゃない終わり方が良かったです。

    >ここらへんでは昔の人の名前を屋号として使っている
    屋号のある世界観がリアルに思えました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    息子夫婦には希望はありましたが主人公は……。主人公は出身が違うので思い入れはないというのもありますけどね。
    そして今の武蔵野を見れば分かる通り、立派な町に変わりました。

  • 第1話への応援コメント

    こんばんは。

    とても心に刺さるお話でした。
    赤城様の非常に高い描写力で直接的な戦争描写以上に切なさと虚しさが流れ込んでくるようでした。

    そして同じ光景を目の当たりにしながら少しずつ異なる人の思考と感情。最後を台詞でくくったことによるもどかしさが、なんとも言えません。

    まさに「分岐点」を思わせる作品でした。

    素晴らしい物語をありがとうございます。
    とても勉強させて頂きました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    急いで書き上げたので少し心配でしたが、心に刺さってもらえて嬉しい限りです。

  • 第1話への応援コメント

    焼け野原になってしまった我が家を前に
    それぞれの人生模様が交錯し
    離ればなれとなるさまは
    まさに武蔵野分岐点でしたね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    戦争によって色々とバラバラに。でも戦争が終わったことにより今の武蔵野が生まれました。