第2話 どうやら、明日朝には戻れる目途が立った。

 現在、9月19日の17時過ぎです。


 今日は結局、開き直って仕事をすることにしました。

 久しぶりに、書籍向けの原稿を書きました。

 ネットサーフィンしながら、ボチボチ、7000字少々。

 なんか、懐かしい感覚ですわ。

 ワードのフォーマットに、ひたすら、ベタ打ちで打っていく。

 そして、ひとまとまりの流れのあるお話にしていくのね。

 このところ、こちらカクヨムばかりで書いていたので、なおのこと。


 さてさて、そのネットサーフィンの途中、鉄道会社の運行状況を確認。

 明日の朝は、始発からどうやら動くみたい。

 早めに起きて、早目に戻ろうかとも思っておる。

 せやから、宿舎の朝食は、この際、なくてもいいかと。

 その代わり、昼に激辛カレーでも食そうかな、とも。


 それにしても、今いる場所、時に雨は降ったけど、そう強風は吹かぬまま。

 これなら、国鉄時代やったら動いてるでぇ・・・。

 まあでも、万が一以上の確率でこのあたりに来て、となったら、どうか?

 それ考えたら、無茶も無理も言えんわな。

 何はともあれ、命あっての物種ですわぁ。


 というわけで、今日は、静かに、自分の仕事が見直せました。

 まあその、「元」はなんとかとれたとみて、いいかもしれませんってことで。

 この作品群は、明日あたりで完結させますけど、書けて、よかった。

 とりあえず、もとい、これから、信念を持って、ビールを飲みます。


 この作品群は、明日までにもう何回か更新して、完結の予定です。

 ではまた後程!

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