天才科学者の平凡?異世界転生生活
鮫原葵
プロローグ 過労死と転生と異世界
これは、過労死して転生しまった天才科学者の物語。
私の名前は柊奏(ひいらぎかなで)、
科学者をしている21歳だ。
新薬を作る為に仕事に夢中になっていた私だが、
新薬が完成した直後直ぐに疲労で倒れてしまった。
死ぬのかなぁまだ21歳なのになぁなんて思いながら、
なくなっていく意識の中でこう呟く。
「奏) 次は平凡な人生がいいなぁ。」
そこで私の意識はこと切れた、
だが直ぐに意識が戻った。
「奏)あれ、ここは?」
「奏)これはーもしかしてー、異世界なのでは?」
「奏)異世界なんてラノベとか漫画でしか聞いたこともないなぁ。」
「奏)まぁとりあえずお金稼がないといろいろマズいよねぇ。」
「奏)そこら辺にいるスライムでも倒してみるか。」
「スライム)ぷるぷる~僕悪いスライムじゃないよ~」
「奏)喋るんだ(困惑)」
「奏)それっ(デコピン)。」
「スライム)ぐあ~~(敗北)。」
「スライム)次は俺にリベンジさせて?(圭介本田)」
「奏)なんだこいつ(呆れ顔)」
スライムの魂は成仏し体は謎の青色に光るクリスタルとなった
「奏)クリスタル?」
「奏)これを売ったらお金を手に入れることができるのかな?」
「奏)街の人に聞いてみよう。」
あとがき
初カキコだけどどうだったかな?
好評だったら続きが出るよ
(まぁ好評じゃなくても続くけど)
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