第2話 旅路の始まりへの応援コメント
>230機の攻撃隊も全滅
…無人機なら分かるのですが、艦長の反応の薄さと無関係にテンションの高い主人公?に戸惑いと言いますか、物語のハードさを感じます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この世界でのAFなどといった航空機の運用は、基本的に数百機或いは千機越えの規模での運用が当たり前なので、そのシーンに関しては艦隊旗艦の護衛戦力を削る為に出撃した小規模の部隊だったので全滅してもさほど大損害という訳でもない、というのがありますね。
第1話 よくある戦場の一日への応援コメント
あぁ、良い意味でロボSF1話目の雰囲気が出てます。
ロボもので、ここまでの大規模戦闘を描いた作品は珍しいかも??
>合計230機の発艦
主人公がいるタイプの物語なのか? それても戦闘推移を魅せるタイプの物語なのか? 楽しみです( ^ω^ )
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ちなみにこの230機というのは「一隻の」母艦から「同時に」発艦した数でございます。
そして大型の母艦と言えど同型艦がいるのは当たり前な訳で…。
編集済
第3話 思いは、人を殺せるへの応援コメント
四日で肉体速成された息子の生還を祈る父親…矛盾じみている印象もあり、遠未来SFらしい重さもあります。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
誤字は直ちに修正しました。