第2話 まもなく10,000PV。感謝。
これまで投稿した小説はPVが100はおろか、10を超えることすらほとんど無く、「ドラフト7位で入団して」も折角書いたのだから、位の軽い感じでアップしたものであった。
そもそもこんな地味な話か面白いのだろうかと、自分でも思っていた。
だから思いがけずPVが100超えた時は、とてもうれしかったが、正直な所、不思議でもあった。
そして累計で1000を超え、最近は一日で1000を超える日もあり(昨日は2,000を超えた)、まもなく累計でも10,000を超えそうである。
本当に有り難いし、うれしい。
ここ数話は地味な話が続き、これ面白いのかな、とあまり自信ないままアップしているが、むしろ最初の方の話よりも評価を頂けていることが意外である。
自分でもこの先の展開がどうなるのかわからず、ちょっと楽しみである。
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