第5話 うーん、何故だろう?への応援コメント
私がなろうよりカクヨムメインに移行したのは、野球小説の存在が結構大きいです。
とっかかりは「エースはまだ自分の限界を知らない」とか「4割打者の新井さん」とかですかね。前者は超人的な天才選手2人がメインだけど、後者はドラフト10位のテスト入団で、ホームランとかほぼ打たない流し打ちが得意なお調子者が主人公。「ドラフト7位で入団して」はどっちかっていうと新井さんに近い感じを期待して読み始めました。まああそこまで突き抜けたお調子者ではなかったけど、ちょくちょく2軍に落とされ、危機感をもってプロ生活しているのは同じです。どうも私はこういう路線も好きなようです。思えばグラゼニとか結構好きでしたわ。
今後も楽しみにしてますので、頑張ってください。
第2話 まもなく10,000PV。感謝。への応援コメント
ドラフト7位…についてですが、面白いです。
いくつかその理由を書きます。ネガティブなことも書きますが、総論として僕はとても楽しみにしています。
まず、小説の書き口ではなく、かなり淡泊な独白、それも口ベタな…なところと、内容が妙にマッチしています。野球しかやってこなかったヤツの赤裸々で飾りのない日記、という感じがして、むしろリアリティがあります。
次に、野球への深い造詣。とくに、プロのファームというニッチな世界をとても細かく書いていて興味深いです。野球の練習の答えのなさがしみじみ伝わります。
さらに、器用で高校までは良かったけど…という苦労人立場が共感しやすい。良い主人公です。
その上、コーチや監督、ドラフト同期のキャラがリアル。作品としてのケレン味ではなく、「マジでいそう」というラインが心地よいです。
以上が、ドラフト7位…が面白い理由です。
これからも、書き続けてください。
第6話 なんでだろ~?への応援コメント
スコ即で紹介されてたので読みにきて最新まで追い付きました!
作者からの返信
ありがとうございます。
結構前に載せていただいていたんですね。