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  • 第0作目 Fuyugiku.への応援コメント

    宣伝から拝読をば。
    興味をそそられる企画と思い、ここに一つ案を置かせてもらいます。

    安楽椅子探偵なるジャンルがある通り、そこに座したまま難問怪事件を解決するのには一種のロマンを感じざるを得ません。

    そこで、ここは趣向を変えてサイバーパンクの風味を取り入れたホワイトハッカーによる事件解決の様子を、その部屋の中だけで完結するように描くのはどうでしょうか。

    事件と言っても、殺人にテロに怪盗にと考えられるものは多岐にわたり、ハッカーはいかにして部屋にいたままで提示された難問に抵抗するか。

    事件の状況はまた聞きの証拠とだけではなく、ハッカーならではの糸口があるかもしれません。

    とまあ、無茶ぶりに無茶ぶりを重ねた安楽椅子ハッカー。面白く思っていただけたのならば、描いていただければ幸いです。

    作者からの返信

    早速のありがとうございます…!

    …難題ですね笑!
    今まで取り組んだことのないジャンルなので、少し勉強してから書いてみようと思います。

    素晴らしい提案をありがとうございました!

  • 第0作目 Fuyugiku.への応援コメント

    面白い企画です!
    私が以前から妄想していた事を共有させていただきます。

    小説には様々な情景描写がありますが、それを縛って書いてみるというチャレンジです。

    視覚→聴覚→触覚→味覚→嗅覚の順に縛り、最終的には心理描写のみで作品を書き上げるというものです。

    思いついたは良いのですが、私の筆力ではまるで足りず、半ば諦めておりました。
    もし、面白いと思っていただけたのなら、挑戦してみてくださいませ。

    作者からの返信

    肉球さん!すごい!!!
    すでに面白いです、コメント読んだだけでワクワクしちゃいました笑
    早速取り掛かります。

    一番最初にコメントするのは勇気がいるかな、と想像しました。
    ありがとうございました!!!