このエピソードを読む
2022年9月27日 17:18
企画から読ませていただきました。私も何度もエタり、投げてきた過去があるので、才子さんに共感しました。自分より後からジャンルに入ってきた人の作品のほうが面白かったり、と何度も筆を折ろうとしていましたし、折った期間もありましたが、励まされました。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。初めはノリノリで書いていたはずなのに途中で投げ出すって、苦々しい記憶としてけっこう残ってしまいますよね。他人と比べてしまって自分が嫌になったり……でもいつか、そういうことも全部無駄じゃなかったと言えるようになりたいです。実を言うと私は投げ出してしばらくぶりに帰ってきたところなので、励みになったと言ってもらえて嬉しいです。衣織さんも頑張ってください！
2022年9月27日 04:36
レビューに書きそびれましたが、「卑屈になってる時ほど他人の優しさが怖くなる」というのも、すごく分かりみが深いです。
とても素敵なレビューをありがとうございました！！「婚約破棄ものに興味が無い人のための婚約破棄もの入門」という表現にツボりました。光栄です。そうなんですよね、才子は卑屈になってるうえに途中までどうして純子が自分にこだわるのかわからないので、得体の知れないストーカーに追われているような恐怖もあり。それが劇中劇にダダ洩れになっております(笑)
2022年9月24日 16:32
企画主のアリステリアと申します。企画に参加していただきありがとうございます。とても素敵なお話でした。才子が再出発してくれて嬉しいです。私も作品を書いてるとエタったことがあるので励まされました。これからも頑張ってください。
コメントありがとうございます。すごく嬉しいです（泣）自分自身に発破をかけるつもりで書いたので、励みになったと言ってもらえて私も励まされました。アリステリアさんも素敵な執筆ライフを！素敵な企画ありがとうございました。
企画から読ませていただきました。
私も何度もエタり、投げてきた過去があるので、才子さんに共感しました。
自分より後からジャンルに入ってきた人の作品のほうが面白かったり、と何度も筆を折ろうとしていましたし、折った期間もありましたが、励まされました。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めはノリノリで書いていたはずなのに途中で投げ出すって、苦々しい記憶としてけっこう残ってしまいますよね。他人と比べてしまって自分が嫌になったり……でもいつか、そういうことも全部無駄じゃなかったと言えるようになりたいです。
実を言うと私は投げ出してしばらくぶりに帰ってきたところなので、励みになったと言ってもらえて嬉しいです。衣織さんも頑張ってください！