一気読みでした。主人公の狂気的なレベルへの執着とその裏にある喜怒哀楽が読者を物語へと引き込みます。所々にでてくるモフモフ感も十分に味わえます。ぜひ、ご一読ください。
ダラダラとしたダレ場が無くて、テンポ良く物語が進んでいくので夢中になって読み進めてしまいました。途中で登場人物が多すぎてコレって誰だっけ?ってなる時もあったけど、主要人物以外は特に気にしなくて良いので、最後までワクワクしながら楽しめました。最後まさかの泣かされたし (´ •̥ ̫ •̥ ` )独特の言葉遣いに引っかかるとこはありましたが、そこも作中表現と割り切ってサワは北関東の人なんだなって思いながら読んでいました⸜( •⌄• )⸝作者さんの他の作品もこれから楽しみです。
主人公のサワと相棒のターンを主軸とした物語。特に、柴耳娘のターン達三人娘が可愛い!!読んで貰えればその可愛いさがわかるはず!!!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(113文字)