補助魔法士ラック、仲間と幼馴染から追放されてしまったので辺境スローライフで過ごしたい
えん@雑記
ネタバレあり・閑話休題 書いてる本人しか得しないキャラ設定資料集
・ラック
職業は冒険者ランクはD→A
20歳 短めの黒髪 黒い瞳 眼鏡あり (たびたび書くのを忘れる)
補助魔法士という、微力ながら自分の強さを他人の力をあげる魔法を使う
重ね掛けやクアッツルの助言で自分自身に使ったらどうなるかと、言われ。最近は補助魔法を乱発
一般人に重ね掛けをすると、効果終わりでの副作用で気絶も出来ないほど痛みが襲うのを確認する
それゆえに自分自身に掛けるのをためらっていたが、最近はよく使うし、その態勢もついてきた。
リバーに
性格は正直者というか抜けていて、むっつり 経験人数は無い
剣の腕も無い
体内の魔力が規格外で魔力の色は黒と白、魔族に近い
補助魔法という他人に力を与える能力を持つ
酒乱
飲むとエロイ欲望がなどが出るが本人は記憶がない
サーリアに振られたのも仕方がないと自己分析しグィンならサーリアを任せれるな。って思っている。
冒険者になりたかったわけでも、流れでなった節があり将来の夢は辺境で何も考えずに暮らしたい。それは元の村で村長がそういう暮らしをしていたから
◆
・ミリア・アナシア
元アスカルラ騎士団第七部隊隊長
30歳 銀髪で髪は肩にかかるぐらいのボブカット風。おっぱいが大きい
左足の魔力が無く、治療のために辺境の温泉に来た所でラックと出会う
その依頼はアルカル国の極秘任務。特定禁止ダンジョンで不老の秘密を探っている途中に襲われた結果
孤児であり幼い弟と死別。ラックにその影を重ねてラックは幸せになってほしいと考えている。
一瞬だけラックにときめいたもないな。と思っている。
金銭を要求しないラックに体ぐらいなら差し出してもいいか。と考えていたが断られため、やっぱりおばさんは用無しか。と自虐に思っている。
ヒロイン枠であったが最近はママ枠として活躍中。
別に片足が動かなくてもかなり強い。
冒険者は強いのに自分勝手な人間が多く好きでもない
◆
・サーリア
20歳 腰まである薄青い髪の女性 冒険者ランクはB
元々魔力が高く村でも小さい傷などは独自の魔法で治していた。
14歳の時にラックと村を出る。
理由は代わり映えしない村の生活が嫌で抜けだすのにラックを利用。
そんな田舎者の二人は悪い大人に騙される時に、神官と補助魔法師の二人にラック共に拾われる。
17の時に卒業しラックと一緒に、双翼の翼のグィンとパーティーを組む。
ラックの事をキープしながらも、リーダーであるグィンに恋し心も体もグィンに預ける。
なお経験人数はちゃっかり多い。
冒険者のとしての実力は余りないが、文句も言わず回復魔法に関してはトップクラス。(死者蘇生は出来ない)
ラックの事は嫌いじゃないが、優柔不断すぎてイライラしていた。ラックを財布代わりしていたが、20才になるまえにグィンを使って見切りをつける。
最近はグィンのよき理解者でブレーキ役。
お金が大好き。
◆
・グィン・グリファン
26歳 双翼の翼のリーダー 金髪の魔法戦士 冒険者ランクはA
元貴族の次男坊 火の魔法を使い実力もある
サーリアを寝取った事には罪悪感もあるも、優柔不断なラックが悪いと思っているので、そこまで気にしてない
貴族の生き方が我慢ならずに家を出て冒険者になった。
一度サーリアを実家に連れて行ったときに兄と喧嘩、あれほど大きかった兄に勝った事で喪失感が襲う。
兄や父に討伐依頼を出された事を知っており、ショックであるが自分が強くなればいいんだろ。と切れ始める。
ラックと戦い負けた後に自暴自棄になる。それでも変なリーダー質で残ったメンバーとなんとか冒険者をしている。
◆
・ツヴァイ
年齢不詳 鳥型亜人族
煙草が好きで背中に大きな羽がある。冒険者ランクはBであるが実力は不明
亜人は魔族と同じく差別があり、冒険者になってもパーティーをくめない日が続いた。
グィンと組むようになって7年以上は立つ。
◆
・ザック
33歳前後 本名ザック・グリファン 辺境貴族の領地を任されているグリファン家の長男
隻腕であり、その隻腕のせいで馬鹿にされながら強さを求めた。
辺境を守るという代々の教えを受けた、辺境の騎士の末裔の一人、エルフを神化し、辺境を守るエルフに恋心に似た何かを持つ。
ラックの事は快く思っており、エルフと仲がいいラックを羨ましく思い練習試合を通して親友になったと思っている。
◆
・リバー
14才? グリファン家に仕えていたメイド姉妹の妹のほう
ザックに勝ったラックのために、ザックが送った贈り物
未開通であり、行動が下ネタや意味不明な事が多い
本当にただのメイド……ふにゃひhyらつありgけ
贈り物として贈られたため、ラックの事を主人と崇める
いつでもどこでもメイド服
胸はなく、屈むと見えたりもする
リバーの願いはラックの子供が欲しい、別に結婚願望は無いし新しい主人であるラックが幸せになれば自分も幸せですよね? という考え。なので、ラックハーレム化計画を淡々と狙っている
子供関しても自ら産んでもいいし他の誰か産んでもいい。と思っている
リバーの中での絶対はお姉ちゃんとラック。
自分を身分に関係なく人間として扱ってくれたラックと出会い、興味が出て来て尽くす事にする。
ラックが望むなら別にNTRプレイもやぶさかではない。
65話で何となくヒロイン枠に紛れ込んでるちゃっかりメイド
◆
・クアッツル
エルフの女の子 年齢は不詳 ヒロイン枠だったようなきもするが60話の時点では辺境のトラブルを解決するのに森で忙しく仕事をしている。
ラックの事は好きでも嫌いでもない、割と話せばいい人間ね。な程度。
代々辺境の森にすむエルフ族、族長の孫娘。
人間が嫌いであったが興味は凄くあったもよう
母親はいるが過去に母親に騙されていらい心のママを探していた。そこで出会ったミリアに心のママを見つけ出す
◆
・ユーリー
現アスカルラ騎士団第七部隊副隊長
濃い青髪で三つ編みが出来るぐらいの長さ
年齢は20代
ミリアと同じ孤児院出身、ミリアの事が好きでミリアの強さに憧れて騎士団に入った
その隊長が足の不調から抜けた事に悲しみを覚えてる
ミリアが隊長の時は親友のセシリアと共に副隊長を務める
隊員からはそのプロモーションが人気
万が一ミリアがラックと肉体関係にあったとしたら、彼氏が出来ないのをこじらせて自身も関係を持ってもらおうと企んでいた。
◆
・セシリア
現アスカルラ騎士団第七部隊隊長
赤髪の小さい子。周りから鬼神とよばれ破壊力はぴか一。
ユーリーと同じくミリアが好き。
将来の夢はミリアとユーリーと暮らしたい。
他の団員からはドワーフの血でもひいてるんじゃ?といわれてる
◆
・ナイ
年齢不詳 ハーフ魔族 髪は赤毛で腰まで
古のダンジョンで母親の墓守をしていた
ダンジョンの中にいた最後の魔族
ハーフゆえに群れから自ら離れ、皆がいなくなった後にダンジョンに戻って来た
いまでも魔王と〇〇の子というので熱狂的なファンがいるが、次世代魔王になるつもりはない
高身長でスタイルはいい、胸はBカップ
二つの角は魔族の印で、実はとれる
取れば人間以下しか力はなくなるが知識が増える模様
墓は当時の魔族の長であり父親で母親は人間
角を取らなかったのはダンジョンの中で生きるために付けていた
食料は人間と変わらず食べれるが、魔族の血も入っているために何ヶ月も食べなくてもすむ
ラックに父と同じ香りがあり付いて来た、それ以外には特に理由はない、帰れと言われたら帰るつもりであるが言われないから一緒にいる
◆
・スタン 別名義 仮面
アスカルラ王国の第二王子 短めの金髪男性 高身長で魔力、剣筋もある模様
腹違いの兄ルーカル第一王子がいる、第一王子が身体が弱く裏方に回る事が多く人望もある
とはいえ、ルーカル王子をたて補佐にまわる日々を楽しんでいるように見える
グィンとの交渉時、便宜上仮面と名乗っているが別にばれても構わないと思っている、仮面となのったのは部下に怒られたから。
なお、のちに仮面という偽名を名乗っても仮面をかぶってないのでやっぱり怒られる
強い人間が好きで、身体が強くなる方法を探してる。
◆
・ルーカル
アスカルラ王国の第一王子
病弱で公の場にはほとんど出ない、腹違いの弟に頼りっきりの日々
◆
・サジェリ
ラックの師で補助魔法師の師匠の女性
他視点では無名
面倒事が嫌いであるが、自分の興味の面倒事なら苦とも思わない性格。
自分の魔法がいかに有効化をしっている。
その性格ゆえに、暫くはアスカルラ王国で軟禁生活みたいな生活を相方と共に続けていた。当時から多額の金を貰っている以上あまり生活には困らない。
行き当たりばったりな性格で弟子を育てる代わりに自由を得たが、最後の優しさを見せて、提出しなければならないはずの書類に故意に弟子の名簿を書き換えてさっさと旅にでる。
ラックがマナアップを使うのに対して、彼女はマナブーストを使う
◆
・ゾルドン
第二部隊の隊長 おっさん 40過ぎで筋骨もりもり
田舎育ちの両手剣
赤い鎧は返り血を意味した第二部隊の突撃隊
◆
・ジャック
第六部隊の中年男性 細身であり銀色の鎧。インテリ兵士の戦いは作戦という人間
嫉妬深く、プライドが高い
ゆえについた影口がカマキリ
◆
・コーネリート
コーネリート先生 サーリアの先生でおっぱいが凄い
回復魔法に関しては神の領域で老衰でなければ、死んだ人間すら生き返らせれる魔法を使う。
見た目はなぜか昔から変わらなく若いまま、ラックを色んな意味で食べようとしたけど断られた人。そのせいかは謎で髪は切った。
大きな丸眼鏡で歩くホルスタイン
ラックの師匠であるサジェリと一時期一緒に暮らしていた
現在は金に者をいわせて自分ようの船を作る、そのうちに虐げられている亜人の助けをして、行き場のない者を船員として雇っていたら、どんどん船が魔改造されていき、現在は自給自足で暮らしていけるほどに。
元々かなり昔の王族で魔女。
一時は王宮にいたけど、割と自由に暮らすようにと外の世界に戻る
◆
・ドラ
鍛冶師ドラ
一級品を作る事に快感を覚える20代女性。魔剣を作った鍛冶師の弟子。
赤系のショートヘアー、胸は中間。
へそ出しスタイルが好き。
祖父、父、それ以上に師匠の腕だけは信頼しており住み込みで働いていた。
女っ癖が悪い師匠が娼館で死んだと聞かされて目の前が真っ暗になったが当然だろう。とも思っている。
その師匠はドラの事を女と見て、からかいもしたが手だけは一切つけなかった。
◆
・パトラ・ラン・サーキュラー
姫→女王
通称砂漠のパトラ姫 トカゲの亜人の血を大きく持つハーフ。
国から追い出された亜人は人が来ない、魔物が多い砂漠へと移り住む、段々と亜人や変人が多く国になった。
色んな亜人の信仰などが複雑であり、今はドラゴンと蛇。
女王である母が殺されて女王にまくし立てられる。
主人公であるラックの事は一目見た時に、いろんな意味で美味しそうな人と思って気に入ってる。(本能的にきゅんきゅんした)
客人として迎えたのがラックであるが、色々な事があって死刑になりそうなので、可哀そうと思って逃がす事を決意。
本来の出来事がなければ、幼馴染よりラックを選んで無理やり旦那にする予定だった。
◇ ケイオース
混沌の精霊であり、王家の泉にいる自我を持つ精霊
得意魔法は光と闇の混合魔法球で物質界の物を溶かす性質を持つ。
王家の泉に住み着いているのではなく、どちらかというと封印されているモノ。地底湖の魔力が無いと遠出できないためにダンジョンないでふよふよ。数千。数万体いる分身とは全部がつながっていて考えを共有できる。
魔力さえあれば人間サイズにもなれる、現在は歩くモバイルバッテリー事ラックを見つけたので精霊らしく小さくなりラックにくっついて外の世界を満喫中
別に普通に喋ろうと思えば喋れるが、故意に変な片言で喋るのは過去そういう約束をした人間がいたとかいないとか。
◇ メリッツ
エルフでありクアッツルの母
人間が大好き。夫も大好き
◇ アルト・グリファン
グリファン家の元当主
辺境貴族であり、ザックとグィンの父。
アルトと言う名前をかぶったのを忘れていて若干こまった。
◇ フユラ。マユラ。
冒険者ギルドにいるB級冒険者姉妹
チャイナドレスを着ていて、デス・アル口調が特徴的。ともに14才ほどで未来のS級冒険者予定
◇ ギルドマスターのフォン
名前の通り、30代前半でザックのともだち
力はなく頭の回転でギルドマスターになった人物。
◇ 辺境の町。ザッハトルラ
◇ 元々3話であった街は抹消
◇ カナエ リバーのお姉ちゃん
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