恐る恐るお邪魔いたしましたが、怖がるのをもうそろそろやめます😆
こんな素敵なエッセイを怖がってどぉうする:(;゙゚'ω゚'):
と読み始めた今話。
図書館にこんな利用の仕方があったなんて知りませんでした。
山の中に住んでいるため図書館とは距離があることと、学生時代のなんとなく敷居が高い苦手意識で、ほとんど行ったことがありませんで💦
好きなイラストレーターの作品もおありだとか。そんな文化的な生活も良いですね、すこし憧れてしまいます。
霊的な不思議体験だけではなく、巡り合わせという不思議。
とても好きなエピソードです。
なので、もう闇雲に怖がるのをやめて青田さまの不思議な世界を、今後とも拝読しに伺うことに致します。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます。
狭い我が家、いかに置いておく本を少なくするかという事と無料で本が読める利点で、図書館を最大限に活用させてもらっております(´∀`●)
たまに昔読んだのを読み返したくなっても、絶版で古本も手に入らない時などは便利です。
最近は電子本も増えたので場所を取らなくなりましたが、やはり紙の本の良さも捨てきれないので難しいところです。
いつか図書館の本も在庫を置き切れなくなって、電子本に移行していくかもしれませんね。
そうしたら紙の匂いが恋しい、なんて未来が来るかもしれません。ちょっと切ないですが。
今回は偶然が嬉しかったのでつい載せてしまいました。
次回からまた霊的な不思議話になるかもしれません。なんとなく奇妙な話(?)の方が需要があるようにも感じますので。
とはいえこんなのを書いておりますが、私も結構な怖がりです。
一応こちらのエッセイには怖くないタイプを載せているつもりですが、人によって恐怖ポイントが違うようなので……( ̄▽ ̄;)引っ掛かってしまったらすみません。
ただ怖い話は、怖いままで終わらせることはしないようにするつもりです。
違ってるかもしれないですけど考えて、ある答えを出すことが浄化の道かと思いますので。
残るはただの奇妙な話でございます。
また気が向かれましたら宜しくお願いしますです。
画集とかって、コピー出来たんですね。何故かダメなものだと、勝手に思い込んでいました。大きすぎて借りて帰る気にもなれないし。
本と読んでいいのか悩む程、大きすぎる美術書って、何を考えているのでしょうね~。細部まで見えるように、とかなんでしょうけれど、家では開くスペースすらなかったりする大きさは、流石にどうかと思ってしまいます。
図書のリサイクルも、初めて知りました。
うちの近所の図書館は予算が無いのか、滅多に本が増えない所為も、あったりなかったりするかもしれませんが、そんな事やっていたら貰い過ぎて、家の床が抜けそうです。
そんな出会いもあるんですね~。
それなら、もう少し早く出してくれれば……いや、代わりに買った本を置いてきて、購入したのは改訂版だったと思い込む手も?
好きなイラストだけを、手元に残す方法があります。
自分で描いてしまえば、好みど真ん中ですよ。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。
画集はわからないんですが、以前雑誌の新刊はコピー禁止の張り紙が付いていましたね。今もかは分からないんですが。
美術書は大きいのは良いのですが、あの重さが……。まるで江戸時代の拷問用の石板ですね(笑)
リサイクルブックは地区によってやるやらないがあって、年一回のイベントみたくやるところや、こちらのようにひっそりいつの間にかやっていることがあるので、気がつかない場合もあるかもですね。
ただ最近はほとんど良いのは残ってませんけど。
私もバーゲンセールの時は買い過ぎてました(;´∀`)何しろ一冊10~50円がほとんどだったので。もう売っちゃいけないみたいですけど。
代わりに買った本を置いて来るのも、なんか背徳感がありますね( ̄▽ ̄;)なんでしょう、無料本を交換するのに、何やら万引きするみたいな雰囲気が……(笑)
『自分で描いてしまえば、好みど真ん中』
無理です~💦 そんな技術はありませんですよ(;^ω^)
こんばんは。
図鑑の話がでてきたので最新の図鑑がどうなっているのか気になってきました。時間に余裕ができたら図書館へ寄ってみます。良い本と出合えるかもと楽しみができました!
作者からの返信
神無月様 こんばんは!
色々あるのですが、特に『ビジュアル図鑑』と銘打ってあるのはまさに写真が多くて楽しいですね。
昔よりも撮り方がダイナミックな構図だったり、イラストではないCGだったり、綺麗でインパクトがあります。
これが良きキッカケになれたら嬉しいです\(´∀`)ノ