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  • 第1話おう、カトリーヌ!への応援コメント

    ノストラダムスは本物ですね! 彼が助言者となったのなら、カトリーヌは心強いでしょう。

    テュイルリーの前身がそんな不吉な場所だったとは。因果を感じます。

    前作で、「たかだか商人の娘」とあって、貴賤婚? と、ちょっとよくわからなかったのですが、メディチ家の娘、という意味ですか! なまじな王族より怖いじゃないですか! (頓珍漢な感想ですね。すみません)

    読み進むにつれて、いろんなことが少しずつわかってきました。エリザベスとの対決が楽しみです。

    作者からの返信

    ノストラダムスはあの有名なノストラダムスで、彼の名が世に知られたのはこの預言です

    いえ、たかだか商人の娘なので貴賤婚という意味です。例えメディッチ家といえどもです。ご指摘通り、なまじな王族より力があってもです

    あの調査をしつくした上で、物語を紡いでいくせりもも様からの感想は
    力になり、励みになります。次回作頑張ります!

  • 第1話おう、カトリーヌ!への応援コメント

    応援してます。

  • 第1話おう、カトリーヌ!への応援コメント

    いや、大変面白かった。傑作です。
    カトリーヌが妾のディアンヌではなく夫で有り王で有るアンリ2世を偶然を装う事故死させ、もしもの時の為に預言者ノストラダムスにわざわざ紙に書かせる用意周到なところがとても戦略家ですね。
    アンリ2世崩御後、息子であるフランソワが王になっても自尊心の強いカトリーヌは王母では満足出来なかったのですね?
    当時、仏国では女王は認められていないのに.....
    この先、カトリーヌ、フランソワ、メアリー・スチュワート、そしてノストラダムスはどうなるのでしょう?続編期待しています。

    作者からの返信

    高井様

    ありがとうございます
    ご指摘の通りです
    カトリーヌは君主論を掲げて、実質のフランス王への野望がありました
    サリカ法という男性継承しか認められていないにも関わらずです

    そうリクエスト頂きますとやる気がでます
    次回作は実は違う事を考えていたのですが(苦笑)、この先の場面を検討します!

  • 第1話おう、カトリーヌ!への応援コメント

    お見事です。カトリーヌが王を愛したことが悲劇の始まりだと思っていましたが、前作に続き、そもそも政略結婚で愛が芽生える事の方が稀有であるならば、こちらのストーリーの方が、カトリーヌにふさわしく、また、メアリーが行く末を案じさせるような雰囲気と素敵な高飛車さで、いい味を出しています……とてもおもしろかったです👁️👁️✨

    作者からの返信

    相ヶ瀬様にそうコメント頂けると自信がつき、次回作の励みになります

    私のカトリーヌ本も、また周辺のフランソワ1世やマルゴ等々、全てカトリーヌはアンリ2世を愛している事を前提に書かれてます

    そんな訳ないでしょう!というのが私の見解です

    また、メアリーの件もご指摘頂き嬉しいです。私が表現したかった事が伝わって感謝です

    休日出勤の帰りで、すぐに閲覧頂いた上、感想まで本当に感謝してます

    あの葵の君の作者からのコメントですから!光栄この上ないです!