エンディングフェイズ
GM : ではエンディングフェイズ
GM : 一番乗りはどうしようか。
GM : オメカミサマやる?テレーズへの報告とかそんな感じで
オメカミサマ : やりやすそうだしその間他の人に準備してもらうのも兼ねて行きますか。
GM : 場所はどうしましょうか。アメリカに帰国してる?
オメカミサマ : 帰国で良いと思います。ゲートだゲート。
オメカミサマ : ヒュゥン
オメカミサマ : 帰宅!
GM : では、根城にしているUGN本部の談話室です
GM : その一角が畳に張り替えられていますね
オメカミサマ : どんどん和が侵蝕していくな。
オメカミサマ : 私がコタツを置いたばっかりに…
GM : オメカミサマは炬燵でぬくぬくしながらテレーズに報告することでしょう。
GM : テレーズの一緒に炬燵に入っているということで
オメカミサマ : 「…とまぁ、顛末はこんなところだ。お前の睨んだ通り、でるたらぼは人体実験を繰り返していたどころか、別組織にすら通じていた疑いもある。」
オメカミサマ : みかんをむきながら。
テレーズ・ブルム : 「ありがとう。今回は助かったわ。…5年前に禁止したはずの人体実験を未だに続けていたなんて、キリタニには現場だけじゃなくて研究所の視察をするように言っておかないとね」
オメカミサマ : 「またあいつの業務が増えたな。しかし、わたくし様としても良かったよ、今回の任務は。日の本の若いえーじぇんと達も、なかなか有望だな。」
テレーズ・ブルム : 「あら、あなたのお眼鏡にかなうなんて、日本UGNは安泰ね。…向こうに帰りたくなった?」
オメカミサマ : 「まさか。わたくし様がお前を置いてここを離れる訳が無いだろう。……まあ、たまには顔を見に行ってもいいかもしれんが。」
テレーズ・ブルム : 「うれしいわ。こちらもいつごたごたが始まってもおかしくない状況だからね。あなたになら安心して護衛を任せられるし」
オメカミサマ : 「任せろ。さーじぇすとわたくし様が絶対に守る。お前は安心して、お前のしたい事をしてくれ。今までと同じようにな。」
テレーズ・ブルム : 「ありがとう。それならさっそく一つ頼まれてくれるかしら」
と話しながら書いていた書類を上げると折りたたんで封筒に入れる。
オメカミサマ : 「良いぞ。今度は何だ?」
テレーズ・ブルム : 「日本UGN支部のキリタニにこれを届けてほしいの。…けっして悪いようにはしないはずだけど、念のためにね」と言いながら封筒を手渡す
オメカミサマ : 「………ふむ。お安い御用だ。すぐに届けるか?」
少しの思案の後に察しが付くと頷きながら封筒を受け取ります。
テレーズ・ブルム : 「ええ、できるだけ早く届けてあげて。あんまり長く拘束されていると可哀そうじゃない」
テレーズ・ブルム : 「規則を破ることはあってはいけないことだけど、人を助けるためにやむを得ずやったことには寛容であるべきと私は思っているわ」
オメカミサマ : 「違いない。まぁ、精々謹慎や謹告で済むだろう…っと。では行ってくるぞ。どうせあの男の事だ、起きているだろう。」
最後のみかんのひと房を口に放り込むと受け取った封筒を手に炬燵から抜け出します。
オメカミサマ : メールよりもゲート開いた方が早いもんね~~~
テレーズ・ブルム : 通信でもいいけど、ほら、手書きのサイン入り原紙のほうがあきらか拘束力あるからねー。口約束じゃないし
オメカミサマ : では日本支部の支部長室にダイレクトにつながるゲートを開き、テレーズに向けてひらひらと手を振りながらその空間の裂け目の中へと消えていきます。
GM : はい、ではここでシーン区切りましょう
オメカミサマ : いきなりのゲートでキリタニもうわって叫んだかもしれない。
GM : 霧谷の寝室にゲートが開いたかもしれない
オメカミサマ : 迷惑すぎる。
GM : そこから霧谷の高感度MAXの時しか起こらないイベント、霧谷の手料理フルコースまで堪能したかもしれない
GM : さて、次のエンディング行きましょう。どなたにします??
石動萌 : じゃあアタシがやる
石動萌 : やっていいなら
GM : おっ
GM : やりましょうか
GM : 場面の希望あればどうぞ
石動萌 : じゃあ先生のところでも乗り込むか。遠征だ
GM : いいんじゃないかな
GM : じゃあ、任務が終わって数日後。
GM : 学校が終わった後の先生の部屋と言うことでいいかな
石動萌 : でもいいし学校でも良かった。他の面子にもちょっかいかけれるし
GM : なるほどね。じゃあ、放課後の保健室にしましょうか
GM : はい、保健室です。
石動萌 : 「カチコミだぁ!」
早乙女アスカ : 「帰れ。なにしにきた」
GM : おにぎりちゃんはいる?
石動萌 : 居たほうが面白そうですね
ソルジャーδ : 「先生の知り合い?」と保健室のベッドで足ぶらぶらさせながら
石動萌 : 「いやヨォ、あの後打ち上げできなかったからさ、ならせっかくだし行くしかねーべって来たんだよ。まあ、オメっちはどこいるかわかんねぇけど、結羽と七海もここにいるんだろ?」
石動萌 : 「アァン?おめぇが早乙女サンのとこにいる居候か?アタシは石動、クリムゾンタイガー石動ってもんよ。よろしくな」ニコニコ
早乙女アスカ : 「ちなみに石動、お前なんでアタシが保健室に居るってわかった?言ってなかったはずだが」
石動萌 : 「ンナもんアレよ。道行くパンピーに訊いたんだよ。早乙女サンはどこにいるかい?って」
早乙女アスカ : 「……」頭を抱える
石動萌 : 「あ、もちろんよぉ、メンチはしっかりきかせてやったぜ。やっぱ舐められたらヤンキーとしちゃ終わりだかんな。しかもここはアウェーだしよ」
ソルジャーδ : 「なるほど。そういう対応もあるのか。次から私も道に迷ったらそうしよう」
ソルジャーδ : 「高円寺マリだ。よろしく、クリムゾンタイガー石動」
石動萌 : 「石動でイイよぉ。お前話わかんじゃねーか。なんなら、今日夜じゅう語ってもいいよなヤンキーに関してヨォ。なぁ、先生、昔アタシに貸してくれたヤンキー漫画まだある?あと今日泊めてくれ」
早乙女アスカ : 「……もう、好きにしてくれ」すべてを諦めた顔
ソルジャーδ : 「泊りか。なら、食事と寝床を用意する必要があるな。先生、私は買い物して帰ることにする。必要なものがあればLINEしてくれ」
ベッドからぴょんと降りると、ソファーにおいてあったスクールバッグを持ち上げる。
早乙女アスカ : 「あそこ、アタシの家のはずなんだがなぁ。おかしいなぁ。なんでアイツが家主みたいにしてんだろ」
ソルジャーδ : 「好きにしてくれと言ったので、同意と判断した」と、くすりと笑うと保健室から出ていきます
石動萌 : 「早乙女サンよぉ、ケツに敷かれてね?」
早乙女アスカ : 「うるさい。何も言うな」
早乙女アスカ : こんなとこかな
GM : ほとんど先生の登場シーンな気がしたけど、まあいいでしょう。
早乙女アスカ : たしかに
GM : さて、お次はどうしよう。紅ちゃん&七海ちゃんはデートしてんの??
夜藤 紅 : お泊まりデートかな
七海 弓花 : 任務終わったら紅ちゃんの家に泊まりに行ったよ
GM : じゃあ、お泊りデートしてました。
GM : そういえば、紅ちゃんは一人暮らしだった
七海 弓花 : 目が覚めると既に紅ちゃんはお布団から出て朝ごはん作ってました
鎖巻 結羽 : これは結婚してますね、間違いない
GM : 新婚生活かな
七海 弓花 : (うーん、よく寝た……体の痛いところもほとんど治っちゃったみたい。オーヴァードってすごいなぁ)
大きく伸びをしながら起き上がります
GM : ※アサルトライフルの弾丸を体で止め、パイルバンカーを素手で裁き、ミサイルの直撃を受けた子の発言
夜藤 紅 : 「ん、おはよう弓花。今日はフレンチトーストにしたけど食べる?もう体は大丈夫?」
七海 弓花 : 「あはは、紅お母さんみたい〜」
七海 弓花 : (私がオーヴァードになってからは前よりもお泊まりするようになった。多分紅が私を不安にさせないように気を使ってくれてたんだと思う)
七海 弓花 : (それと、前の大きな戦いの後から紅の家に家族写真が飾られるようになった。前は思い出すのも辛かったことも、今では忘れないことを選んだみたい)
夜藤 紅 : 「もう、私たち同い年でしょ。冷めないうちに食べちゃいましょう、学校もあるしちゃんと歯磨きも忘れないでね」
七海 弓花 : 「はーい、お母さーん」
七海 弓花 : そんなこんなで今日も普通の1日が始まります
END
鎖巻 結羽 : お
ま
た
せ
GM : 彼女たちにとって一緒に過ごす日々が守りたい日常だったんでしょうね
GM : さて、来たか主人公
鎖巻 結羽 : 待ってました
GM : さて、場面の希望を聞きましょう
鎖巻 結羽 : イユちゃんには学校に通ってほしいし
鎖巻 結羽 : 若菜と(ry
GM : 修羅場が欲しいと申すか
鎖巻 結羽 : あたぼうよ
GM : なるほどね
セレーチカ : (そろそろ転校生を増やすのも無理がある気がしてきました!)
早乙女アスカ : (アタシの出番はないよね?ね?)
GM : じゃあ、まずは支部のシーンにしましょうかね。結論から先に言うと、保護観察的な扱いになったイユリをじゃあこっちで引き取るよって感じでN市支部に引き取った感じにしようかなって思っています。
夜藤 紅 : (面白そうだったらちょっかい出そうかな)
鎖巻 結羽 : ご満悦
GM : 事件から少したって休日の支部に呼び出されたという感じで
鎖巻 結羽 : 「……」
セレーチカ : 「お疲れ様です。すみません、わざわざご足労頂いて。」
セレーチカ : 「まぁ、なんとなく要件は察してらっしゃると思いますが…」
鎖巻 結羽 : 「…………」
セレーチカ : 「千歳さん、どうぞ、お入りください。」
GM : ナイスパス
GM : 扉が開き、千歳イユリが部屋に入ってきます
千歳イユリ : 「…結羽、約束通り戻ってきたよ」
鎖巻 結羽 : 「イユ!」
千歳イユリ : 微笑みながらハグします
鎖巻 結羽 : 「よかった……この数日気が気じゃなかったんだからね?」ハグ
セレーチカ : 「今回の件において、命令無視や研究所への侵入などはあったものの最終的な事件解決への貢献や彼女の救い出したチルドレンの方々という功績を加味して、謹告で済んだようです。」
鎖巻 結羽 : 「うんうん、そうだよね。私たち殆ど悪くないし?」
セレーチカ : 「それで、まあ。例の如くと言いますか。ウチでの預かりとなりまして…」
鎖巻 結羽 : 「ほんと!?いいの!?」
千歳イユリ : 「セレーチカ支部長が保護観察処分になった私を預かってくれることになったの。これから一緒の学校に通うことになるんだって」
鎖巻 結羽 : 「やっt────」
千歳イユリ : 鎖巻は気づいていいですが、背中の装備はなくなっていますね
鎖巻 結羽 : その時、結羽は気付いた
鎖巻 結羽 : (若菜にどう説明しよう)
鎖巻 結羽 : まぁ装備はほら、戦闘用だし
セレーチカ : 「千歳さんのお身体に関しても念のため様子を見たいですし、何かあったときに面識のある鎖巻さんの方が何かと楽かなということもありまして。」
鎖巻 結羽 : 「う、うんうん!そうだよね、うん」
セレーチカ : 「……短期間で3人目の転校生です……説明が本当に大変で………」
GM : 洗脳するしかねぇ
早乙女アスカ : (え、もしかしてウチの学校?)
セレーチカ : 「学校関係の細かい手続きなどは早乙女先生にも手伝っていただいていますし、先の件で一緒だった七海さんもいらっしゃるので、馴染むまでどうか皆さんで助けてあげてくださいね。」
鎖巻 結羽 : 「も、勿論だよ?イユは私の大事な友達だし……ね?」
千歳イユリ : 「あらためて、これからもよろしくね。私、学校に行くの初めてだからちょっとワクワクしてる」
セレーチカ : 「そうそう、千歳さんのお部屋なのですが。」
鎖巻 結羽 : (七……じゃなくて弓花さんに紅、若菜に、他校には萌も居て……私の知り合い女の子ばっかだな、改めて考えても)
鎖巻 結羽 : (まぁいっか今楽しいし)「なぁに?セレちゃん」
セレーチカ : 「お知り合いとのことでしたし、登下校も一緒の方が楽であろうと考えて鎖巻さんの隣の部屋をあてさせていただきました。空室でしたし。」
鎖巻 結羽 : 「やったー!」
鎖巻 結羽 : 「イユ、私の方こそこれからもよろしくね」
千歳イユリ : 「隣の部屋だって。私、一人暮らしするのも初めてだからいっぱい迷惑かけちゃうかも」
鎖巻 結羽 : 「大丈夫、家事は一通り慣れてるから」
鎖巻 結羽 : 「一緒に覚えればいいよ」
セレーチカ : 「千歳さんも、何か困った事や必要なものがあったら私たちにいつでも言ってくださいね。最大限こちらでサポートしますので。」
千歳イユリ : 「ありがとうございます。こちらこそ、保護観察と言う身ですが、私に手伝えることがあれば喜んで協力しますので、お気軽にお声掛けください。任務をこなすことだけが取り柄なので」
鎖巻 結羽 : 「イユは優しいから大丈夫!私もいるし、皆も優しいから!」
千歳イユリ : 「ありがとう、結羽」
鎖巻 結羽 : 学校行くしかねぇ
GM : と言う感じで、イユリが女子高に通うことが決まりましたね。
早乙女アスカ : また苦労が増えるってコト!?
セレーチカ : 学校では先生に全部任せた。
セレーチカ : がんばれ~
早乙女アスカ : ひどいよぉ
鎖巻 結羽 : これからもっと増えるよ。
GM : さて、学校です!!
鎖巻 結羽 : やった!
GM : 月曜日だ!昨日は引っ越しとかもろもろやっていました。
GM : 二人仲良く登校してきた感じでしょうかね
鎖巻 結羽 : よし
千歳イユリ : 「ここが結羽の通ってる学校なんだ。わくわくしちゃうな」
鎖巻 結羽 : 「色々案内とか説明しなきゃね。大事なのは保健室だよ」
鎖巻 結羽 : 「なんだかんだ言って優しい人がいるからね」
早乙女アスカ : (は?)
千歳イユリ : 「そうなんだ。あとで案内お願いしてもいいかな」
鎖巻 結羽 : 「もちろん」
八重樫若菜 : 「ゆいちゃん、おはよー!気持ちのいい朝だねっ。…あれ、そちらの子は?」
鎖巻 結羽 : (あっ…………)
夜藤 紅 : (面白そうなこと起きそうだから見てよう)
遠巻きに眺めてる
鎖巻 結羽 : (落ち着いて私。ここ数日しっかり考えたはず。手筈通りにいくの)
千歳イユリ : 「本日より転校させていただくことになりました、千歳イユリと言います。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします」とかしこまった様子でペコリ
鎖巻 結羽 : 「おはよう若菜!そういう訳なんだけど、実は幼馴染なんだ。だから若菜も仲良くしてあげて?」
鎖巻 結羽 : 「イユに紹介するね、この子は八重樫若菜。私がこの学校で一番仲良しな子だよ」
鎖巻 結羽 : 「生徒会長で、私が転校した時に優しくしてくれたのが若菜なの」
八重樫若菜 : 「わぁ、転校生なんだ!よろしくね。私は八重樫若菜、この生徒会長なの!わからないことがあったら何でも聞いてね」と言いながらさっとイユリの手を握ります
千歳イユリ : 手を握られた時にちょっとびっくりした様子で後ずさり、手をはなしてしまいます。なぜなら、左手だったから!!!
鎖巻 結羽 : 「イユ?大丈夫?」
GM : 左手にはサポーターみたいなの着けている感じで
千歳イユリ : 「ごめん、左手はちょっと怪我しちゃってるの」と言うと、右手で握手する。
八重樫若菜 : 「あっ、そうなんだ。ごめんね。これからよろしく」としっかり右手を握りしめる
鎖巻 結羽 : (二人が仲良くしてくれるの嬉しいなぁ)
八重樫若菜 : 「あ、もうすぐ予鈴なっちゃうから行こうか。私がいるのに遅刻は許しませんよ。えっと、昇降口はこっちで教室は向こう側だから」と手を引いたままあちこち指さして説明し始める。
鎖巻 結羽 : 「私も行く~」
夜藤 紅 : (ついてくついてく…)コソコソ
GM : イユリのクラスなんも考えてなかった。どこにしようかな
”ナスターシャ” : (ついていく…) コソコソ
鎖巻 結羽 : 同じ
GM : 2Aが紅、七海。2Bが鎖巻、八重樫。2Cがおにぎり娘
鎖巻 結羽 : 2b
GM : B組に決まりました。
鎖巻 結羽 : よし(圧)
夜藤 紅 : (結羽ずっとニコニコしてるわね…)
鎖巻 結羽 : 多分鼻歌とか歌ってる
GM : イユリは2Bのクラスで生活していきます。これまで、各地を転々としていた彼女もここで平和な生活と言うものを知ることになるのでしょう
鎖巻 結羽 : ええこっちゃ
GM : あと、やりたいイベントがあれば受け付ける
鎖巻 結羽 : 時間がな……
鎖巻 結羽 : 結羽をいじりたければどうぞ
夜藤 紅 : 「あら、両手に華って感じね結羽」
からかいながら自分のクラスに入ります
鎖巻 結羽 : 「幸せすぎて今日死ぬんじゃないかって感じよ」
千歳イユリ : 「…えっと、先日の任務で少しだけお会いしました千歳イユリです。よろしくお願いします。」
夜藤 紅 : 「あぁ、この前の…よろしくね、私は夜藤紅。これから会うことも増えるかもしれないし仲良くしましょ」
鎖巻 結羽 : 「仲良くしてあげて、私の大事な幼馴染だし」
夜藤 紅 : 「あなたの幼なじみって言うから昔の結羽みたいに突っかかってくるかと思ったけど良い子で安心したわ」
鎖巻 結羽 : 「イユは優しいからそんな事ないの。私のは……まぁ忘れなさい」
千歳イユリ : 「昔の結羽かぁ。ちょっと懐かしいな」
鎖巻 結羽 : 「あの頃は余裕がなかったの、色んな意味でね」
夜藤 紅 : 「今度前の結羽の話でもしましょ、じゃあね千歳さん」
手を振って教室に入ります
千歳イユリ : 「はい、これからよろしくお願いします」と軽く会釈して2Bのほうへ向かいます
鎖巻 結羽 :
鎖巻 結羽 : こんなかんじですかね
鎖巻 結羽 : トロフィー:両手に花
GM : 鎖巻は自分の過去に決着をつけ、ちょっと騒がしい日常に戻ってくることができました
鎖巻 結羽 : これにてOVA一話完 お疲れ様どすえ
GM : お疲れ様ぁ
オメカミサマ : おつかれさまでした~~~~
早乙女アスカ : イェア
石動萌 : イェア
七海 弓花 : お疲れ様〜
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