クライマックスフェイズ

GM : 前回のあらすじ。テレーズにチクってヘリを手に入れた


”ナスターシャ” : 頼もしいおまけつきだぞ


GM : オマケトークンは好きな数召喚してよい


夜藤 紅 : わー


GM : とりあえず場面としては、日本UGNから大型ヘリ(小型車両を輸送できるくらい)が飛んできた場面です


GM : オマケの方たちはヘリに乗ってきたということでいいんかな


”ナスターシャ” : ですね。


夜藤 紅 : 七海ちゃんのピンチと聞いて


”ナスターシャ” : 貼り付いてきたとかでもいいゾ。


夜藤 紅 : (そんなにピンチでもないけど)


”ナスターシャ” : あのガード値なら大してピンチ訪れなさそう。


鎖巻 結羽 : こっちの方がピンチになりそう


GM : まあ、ライダー映画で終盤に仲間集合してつゆ払いするアレ


GM : と言うことで、とりあえずはヘリに乗って出発した場面やりましょうかね


GM : 一名来るまでしばしのRPタイムと言うことで


オメカミサマ : オメカミサマとナスターシャは初対面の猫同士ばりにお互いを警戒して離れた位置に座って様子を伺っています。


GM : と言うわけで、あなたたちは駐車場に着陸したヘリに慌ただしく乗り込みました。


GM : 中には日本UGN支部のオペレーター、銃器を持ったエージェントたち、そして、それ以外の見知った顔があったかもしれないし、居なかったかもしれない


GM : 大型ヘリだし、たぶん電車のごとく大型のシートが左右にある感じなんでしょ、知らんけど


鎖巻 結羽 : デカすぎんだろ


GM : デップー2のヘリのイメージ


GM : どんな順番で座ってるかは自由


鎖巻 結羽 : もちろんイユの隣


オメカミサマ : 鎖巻の隣に座ろうネ


GM : なるほど。鎖巻は左にイユ、右にオメカミサマが座りましたね


七海 弓花 : 紅ちゃんと並んで座ろ


鎖巻 結羽 : 補助装置の最終調整してる


石動萌 : じゃあ先生召喚してその隣座るか


GM : ヘリの中が賑やかになりました


石動萌 : 先生、紅ちゃんの隣とかで良いかな


GM : ということで、左の列にイユリ、鎖巻、オメカミサマ。右の列にナスターシャ、弓花、紅、先生、石動の順で座ったことにします。


GM : 残りの席には日本支部のエージェントでも詰めておきましょうね


GM : イユリがこそこそと鎖巻に耳打ちします


千歳イユリ : 「なんだか、ぞろぞろといるけど、結羽の知り合い?」とちょっと落ち着かない様子


鎖巻 結羽 : 「……半分くらいは」


”ナスターシャ” : 「やぁやぁ久しぶり~~~。あれ、その子誰~?もしかして元カノとか?」


鎖巻 結羽 : 「な ん で い る ん で す か !」


鎖巻 結羽 : 「世界飛び回ってたはずじゃないんですか!?」


”ナスターシャ” : 「飛び回ってるとは言ったけど日本にはもういないなんて言ってないんだな~。」


鎖巻 結羽 : 「はぁ……別にいいですけどね。人手が多いのは有難いですし」


夜藤 紅 : 「…相変わらず元気そうね結羽」


鎖巻 結羽 : 「……あんたが居ないせいでツッコミ大変だったのよ、ホントに」


夜藤 紅 : 「いつもよりツッコミの元気が良いと思ったらそういう…。まぁ確かに、弓花には色々言いたくなるわよね…」


夜藤 紅 :


七海 弓花 : 「?」


GM : では、みなさんが仲良く話していると、オペレーターの女性から声がかかります


オペレーター : 「目標の車両、発見しました。約500m先を直進中。UGNの輸送車両の他、重機を輸送できるような大型のトレーラーとトラックが1台確認できます」


GM : そう言って、双眼鏡をわたしてきます


早乙女アスカ : 「帰らせてくれ……」


”ナスターシャ” : 「だめ~」


GM : あ、いいところに。先生に双眼鏡わたしましょうかね


”ナスターシャ” : 「仕事なんだからほらしゃきっとして!ほらほらアレがターゲットだよ!」


夜藤 紅 : (可哀想な先生…)


早乙女アスカ : 「やめろ。渡すな。アタシは当事者じゃないんだ。ほら鎖巻、仕事だぞ」


オメカミサマ : 生徒に仕事を押し付けるんですか!?!?!?!?!?


オメカミサマ : 部下に!?!?!?!?自分の責任を!?!?!?!?!?!?!?!?


鎖巻 結羽 : 「マリはどうしたんですか?育児放棄?」


オメカミサマ : パワハラですよ。


石動萌 : 「マリ?なんだ早乙女サン、子供も出来たのかよ!ンだよ水くせぇなあ言ってくれりゃあいいのに」


早乙女アスカ : 「おいバカやめろそんなこと言うんじゃない。おにぎり娘なら家で留守番してるぞ。あの小娘、アタシが呼び出し拒否してたら、馬鹿力でここまで来る車に詰めやがって……」


鎖巻 結羽 : 「……肝心の本人は来てないんですね」


GM : そう言えば来てない


早乙女アスカ : 「見たいテレビがあるとかでな……すっかり俗世に染まりやがって……」


鎖巻 結羽 : 「人らしくなったと思えばまぁ……」


早乙女アスカ : 「うるさい。こっちは生活が侵蝕されてるんだぞ」


石動萌 : 「なんだよ楽しそうじゃねぇか。そのマリ?おにぎり娘?ってえのにもあいさつしたいしヨォ、アタシも遊びに行っていいか?」


七海 弓花 : 「私その子とあんまり会ってないからどんな子なのか知りたいな〜。今度みんなで先生の家でお泊まりでもする?」


早乙女アスカ : 「頼むからアタシに平穏をくれ……」


”ナスターシャ” : 「次回のセッションでもっとひどいことになるから今のうちに慣れておきなよ~」


鎖巻 結羽 : 「……セレちゃんに言って引っ越しさせてもらえればいいじゃないんですか?大きめのとこ」


鎖巻 結羽 : こんな悠長で大丈夫か?


GM : そんな楽し気な雰囲気をよそに双眼鏡を受け取ったイユリは場所を確認すると、スマホで交通情報を確認し始める


千歳イユリ : 「人通りが来ないとは限らないし、人払いはやっておかないと…」と言いながら交通情報を見ると、その道路は土砂崩れで通行止めになっているという情報を見つける。


オペレーター : 「先の支部に連絡して、1km先の地点で交通規制を手配しました。気にせず戦って大丈夫です」


早乙女アスカ : 「おい、お前らもっとこの子見習った方が良いんじゃないか?」イユリちゃんを指さす


七海 弓花 : 「だって私たち普通の高校生だもーん」


夜藤 紅 : コクコク


鎖巻 結羽 : 「イユは真面目ですから。私はすっかり馴染んじゃったけど……」


オメカミサマ : 「イユリは偉いな。よしよしするか?」


鎖巻 結羽 : 「ダメ」


早乙女アスカ : 「……この写真八重樫に送り付けてやろう」鎖巻とイユリちゃんのツーショをバシャ


GM : 綺麗に取れました


早乙女アスカ : やったぜ


鎖巻 結羽 : 「聞こえてますよ。少ないお給料を携帯代に回したいんですか?」


早乙女アスカ : 「すまんな。もうクラウドに保存したわ」


鎖巻 結羽 : 「もー!若菜に勘違いされたらどうすッ……」


鎖巻 結羽 : 「……なんでもないです」


”ナスターシャ” : 「(ニヤニヤ)」


早乙女アスカ : 「よし。なら働け。そしてアタシを早く帰らせてくれ」


鎖巻 結羽 : 「言われなくてもそのつもりですよ!私もイユも!」


鎖巻 結羽 : 補助装置オンにしとくか


七海 弓花 : 「やっぱり鎖巻さんって八重樫さんのことすk」

紅に口を塞がれる


GM : イユリは鎖巻の言葉にどこか穏やかな微笑みを浮かべる。鎖巻の過去を知っている身としては、穏やかに暮らせる環境にいることを知って安心しているようだ。


鎖巻 結羽 : 「……も、もう行っていいですか!?先陣切りますけど!?」


鎖巻 結羽 : 「イユも笑ってないで!」


夜藤 紅 : 「弓花のこと危険な目に合わせないでよね、私の大切な友達なんだから」


石動萌 : 「しょうがねぇなぁ……鎖巻に譲ってやるよ、一番槍。ま、もちろん次に突っ込むのは、アタシだけどな」ドヤァ


鎖巻 結羽 : 「任せなさいよ、誰に言ってんの」


GM : ではそんなところで、ヘリは車両に追いついたことにしましょうか。現在、車両から200mほど上空をホバリングしています。


オペレーター : 「これから足を止めます、皆さん降りる準備をしてください」と言ってヘリに備わっているパラシュートを指さした


オメカミサマ : 「おい、これはどう使うんだ。この紐を引くのか?」


GM : そして、その言葉に続くようにエージェントの一人はヘリのドアを開け、持っていたスナイパーライフルを構える


GM : と言うところで、シーン区切りましょうか。いったん相手側の描写挟みます


GM : 一方その頃―――


GM : 下の大型トレーラーの助手席には金地が座っていた。


GM : 大型ヘリなので、ローター音は下の道路を走る車にも聞こえています。


金地古康 : 「来たか。予想よりも早かったな」

と車のミラーを動かしてヘリの位置を確認する。


金地古康 : 「後ろの車両にも連絡しろ。周囲に気を使う必要もないな。武装は無制限だ。…ああ、シルフィードMk-2も出せ」


GM : そう言うと、舌打ちしながらトランシーバーを切った。


GM : その直後、トレーラーのタイヤをスナイパーライフルの弾丸が撃ち抜いた。


GM : ということで、クライマックスです。登場判定どうぞ


鎖巻 結羽 : 1d10 (1D10) > 7

system : [ 鎖巻 結羽 ] 侵蝕値 : 92 → 99


七海 弓花 : 1d10 (1D10) > 3

system : [ 七海 弓花 ] 侵蝕値 : 100 → 103


石動萌 : 1d10 (1D10) > 10

system : [ 石動萌 ] 侵蝕値 : 98 → 108


オメカミサマ : 1d10 (1D10) > 2

system : [ オメカミサマ ] 侵蝕値 : 110 → 112



GM : いい感じにあったまりましたね


GM : 眼下のトレーラーは煙を上げながらゆっくりと減速して停車します。続くようにUGNのトラックと所属不明のトラックも停止しました。


GM : と同時にヘリの後方ハッチが開きます。


GM : 時間もあったことだし、皆さんはパラシュートをしっかり着用していることでしょう。雑談しててつけてなかったなら知らん。生身で降りろ


GM : 落下演出!!!


鎖巻 結羽 : パラシュート無くてもなんとかなりそう


オメカミサマ : パラシュート無くてもなんとかなる(確信)


GM : オメカミサマは何とかなるでしょうね


石動萌 : パラシュート無くてもなんとかなりそうなので、スーパーヒーロー着地ですね


オメカミサマ : 飛べばいいじゃん…(気付き)


GM : 鎖巻はべちゃッとつぶれてリザレクトしたければどうぞ


オメカミサマ : 「おい、行かないならわたくし様から行くぞ。」


七海 弓花 : 紅と一緒に手を繋ぎながら飛びます


石動萌 : 「ッシャイクゾオラァ!」獣化して飛び降ります


鎖巻 結羽 : 「行くよ、イユ」


早乙女アスカ : 「がんばってこーい」パラシュートだけ付けて席で手を振り振り


鎖巻 結羽 : 一応パラシュート持って、思い切り助走つけて飛び降りるよ


”ナスターシャ” : 「だめ~」

先生をフラップに立たせると背中を押します。


GM : イユリもパラシュートを引っ掴むと鎖巻と一緒に飛びます。


早乙女アスカ : 「嫌だぁぁぁ」落ちます


オメカミサマ : 「にぎやかだな。」

ふわふわと遅すぎない速度で降りていきます。


GM : では皆さんは道路に向かって落下していきます。


GM : イユリはパラシュートを着けられないので左手に持ったまま降りていますね。そしてちょうどいい感じのタイミングでそのままパラシュートを開く


鎖巻 結羽 : パラシュートをかなりギリギリで開いて、勢いだけ殺さないようにして着地してから全力ダッシュ


鎖巻 結羽 : 身体は丈夫


オメカミサマ : ふわっと着地(ホライゾンおばさん)


GM : イユリはパラシュートで一瞬だけ減速すると背中のアームからワイヤー付きのブレードを発射して落下位置をコントロールする。そして、着地間際に残りの3基のブレードを発射してトラックのエンジンをぶち抜いておきます。


石動萌 : スーパーヒーロー着地!


GM : はい、かっこよく着地しました


七海 弓花 : 普通にふわふわ降りてきた


GM : さて、道路に着地したあなたたちをトラックから出てきた武装した特殊部隊らしき人たちが取り囲む。


GM : あ、そうだ。ここまで近づいたことだし先生は気づいていいでしょう


早乙女アスカ : すげー嫌そうな顔しながら着地したあとパラシュート外してる先生です


GM : 後ろにいた所属不明のトラック。これは文化祭の時にワルプルギスを輸送してきたFHの偽装トラックですね


早乙女アスカ : オッサン裏切り者じゃねーか


早乙女アスカ : 「あれは……」スマホで写真パシャー


鎖巻 結羽 : ころす♡


早乙女アスカ : じゃあ中身はワルプルギス?さすがに別か


早乙女アスカ : この事実いつばらそっかな。鎖巻がキレてるときにしたらもっとキレるかな


GM : いつでもどうぞ


鎖巻 結羽 : まかせるよ♡


GM : さて、大型トレーラーからは金地が下りてくるよ


金地古康 : 「一介の研究員を捕まえるために随分と人を集めたものだ」と肩をすくめて言う


石動萌 : 「おうおうおうおう!もう逃げ場はねぇぜ。大人しくボコられやがれ、クソッたれ」


鎖巻 結羽 : 「随分と潔いですね。退職届はもう書けたんですか?」


鎖巻 結羽 : 「まぁ、遺書でもいいけど」


”ナスターシャ” : 「本部に目を付けられるようじゃ二流だよね~。もっとうまくやらないと。」


早乙女アスカ : 「まあ、いいんじゃないか?少なくとも転職先は決まってるようだしな」


早乙女アスカ : 「後ろのトラック。アレ、FHのやつだろう?ちょうど同じやつをアタシの学校で見たもんでな」


鎖巻 結羽 : バチッ


金地古康 : 「気づいていたか。ここに来た以上、隠すつもりも元よりなかったが」


GM : そんな感じでバチバチしていると、金地の隣の大型トレーラーから重機の起動音が聞こえる。巨大なモーターの駆動音に揮発した油のにおいがしてくる


GM : トレーラーのシートが滑り落ち、それは姿を現した


GM : 高さ8mは優に超える巨大な人型の兵器。多数の重火器で武装している


金地古康 : 「まあいい。お前たちは此処で全滅する」


早乙女アスカ : 「……それフラグじゃないか?」


GM : イユリは巨大な兵器を一瞥すると、それに背を向けた。彼女が見ているのは、多数の兵士がいるその後ろ。UGNの輸送トレーラーだ。


千歳イユリ : 「結羽、そっちは任せた」と言って軽く肩を叩く


GM : あのトレーラーの中にはチルドレンたちが捕らわれているはずだ


夜藤 紅 : 「私もそっちかな、まだ本調子じゃないし。結羽、背中任せるわよ。弓花、怪我しないでね」


早乙女アスカ : じゃあイユリちゃんこっそり手伝うか。チルドレンの応急処置も必要でしょ


”ナスターシャ” : 「あのデカブツの方は頭数足りてそうだし、私も手伝うよ~」


鎖巻 結羽 : 「……今度は黙ってどっか行っちゃ駄目だからね」


早乙女アスカ : >>>戦いたくない<<<


七海 弓花 : 「紅も気をつけてね」


早乙女アスカ : 「……ロボは任せた。じゃあな」スタコラサッサ


千歳イユリ : 「…ええ、もちろん」

そう言うとイユリは左手に付けていた手袋を外す。その手の甲には黄金色に光る結晶が皮膚に張り付いていた


千歳イユリ : 「こっちのやつらはしっかり足止めするから、思う存分戦ってきなよ」

イユリの結晶が光を放つ。イユリの左腕のあちこちから皮膚を突き破って黄金色の結晶が飛び出してくる。


鎖巻 結羽 : 「イユ、あなた……」


鎖巻 結羽 : 「……絶対、死なないでね」


鎖巻 結羽 : 「私のこと、覚えてる?」


鎖巻 結羽 : おっさんにたいして


金地古康 : 「その言葉、この任務の前にどこかで会ったことがあるようだな。だが、覚えがないし、覚える必要もない」と興味なさげに言うよ


GM : ガチで忘れていますね


鎖巻 結羽 : 「私もイユもあの施設の人間。『教官殺し』……忘れたとは言わせない」


金地古康 : 「…ああ、第7研究所の時の。まだ生きていたのか。とっくに死んだものと思っていたよ」


鎖巻 結羽 : 「お生憎様。タフなのが取り柄なの。あんた達も知ってるでしょ」


鎖巻 結羽 : 「私たちにした仕打ちも諸々含めて……全部台無しにしてあげる……ッ!」


GM : 敵エネミーは特殊部隊A×3、特殊部隊B×2、シルフィードMk-2×1


GM : シルフィードMk-2は1回攻撃を行った後、行動値を半分にして再び行動することができます


オメカミサマ : 「数が多いな。張り合いがある。」


オメカミサマ : 「さて。害虫駆除といこうか。」


早乙女アスカ :


石動萌 : 「っしゃぁ!全部スクラップしてやんぜ!」


system : [ 鎖巻 結羽 ] ロイス : 4 → 7


鎖巻 結羽 : なんかロイス入ってなかったので入れ直しました


オメカミサマ : ここから次回!


オメカミサマ : オチカレ


鎖巻 結羽 : オチュ


GM : おつおつ


七海 弓花 : 乙〜


石動萌 : オツ


GM : メンバー確認!


七海 弓花 : おる


鎖巻 結羽 : ニチャア


石動萌 : hai


オメカミサマ : オマタセシマシタ


GM : 楽しいセッションを始めましょう


GM : と言うわけで戦闘からですね


GM : 今回の敵エネミーはジャームじゃないので衝動判定はありません


オメカミサマ : 助かった。


GM : 敵はシルフィードMK-2が1体、特殊部隊Aが3体、Bが2体です


GM : お互いにひとくくりのエンゲージにいるものとし、相対距離は10mとしましょう


GM : というわけで、セットアップ。


オメカミサマ : 無し!


鎖巻 結羽 : ブレード装備


七海 弓花 : なっしんぐ


石動萌 : フルパワーアタック使います。行動値0になりますが、白兵攻+20ですね


system : [ 石動萌 ] 侵蝕値 : 108 → 112


GM : 了解です。


GM : ではイニチアティブに移りますが、こちらはやることなしですね


鎖巻 結羽 : 自爆とかしなくて大丈夫?


GM : では、メインプロセスに移り、最初はシルフィードMk-2のターン


オメカミサマ : 主砲撃ったマイクロ波でパイロット3人が電子レンジされて自滅しねぇかな。


GM : なんか鎖巻に挑発されてたし狙うか


鎖巻 結羽 : やめてね


GM : シルフィードMk-2がレールカノンを構えて鎖巻を狙撃します。ダイス20、命中+8の単体攻撃


GM : キャンセルなければ攻撃します


GM : 20dx+8 (20DX10+8) > 9[1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,7,7,8,8,9,9,9]+8 > 17


GM : ひっく!?!?


鎖巻 結羽 : 回避いけるか?


オメカミサマ : 草


GM : GMのダイスが回んねぇ!!


鎖巻 結羽 : 6dx+1 (6DX10+1) > 9[1,2,3,3,7,9]+1 > 10


GM : 残念。当たります


鎖巻 結羽 : シカタナイ


GM : カバーリングなければダメージ計算ですね


七海 弓花 : がんばれ鎖巻


七海 弓花 : 庇いません


GM : ではダメージ計算


GM : 2d10+20 (2D10+20) > 11[5,6]+20 > 31


GM : 8軽減されたら死なないのでは??


GM : 7点残ったな


鎖巻 結羽 : 「っつ……!」


system : [ 鎖巻 結羽 ] HP : 3 → 8


system : [ 鎖巻 結羽 ] HP : 8 → 7


GM : ではシルフィードMk-2は行動値10で再行動します


GM : 再び攻撃!!


鎖巻 結羽 : わたしかな


GM : 背中のコンテナがせりあがり、ミサイルをばら撒きます。


GM : ダイス20 命中+12 範囲攻撃です


オメカミサマ : 棺しちゃおうカナ…


オメカミサマ : 次ターン来る前に沈むことに賭けます。頼んだぞみんな。


オメカミサマ : 「うむ。悪い予感がするな。」


オメカミサマ : ロボの背中のコンテナの動きに反応して目を見開くとロボのいろんなところに重力とかがなんかして動作不良したりします。


system : [ オメカミサマ ] 侵蝕値 : 112 → 122


GM : では、ミサイルが発射された瞬間、まるで目標を見失ったかのようにあらぬ方向に飛び、道路わきで爆発します


GM : では、次は特殊部隊×3


GM : オメカミサマだった


オメカミサマ : Oh Yeah!(小林太郎)


オメカミサマ : 死神の瞳ばら撒きます。しんでくれ。


オメカミサマ : 「数が多いな。早いうちに片付けてくれよ。」


オメカミサマ : オメカミサマの体表に次々と目玉のような模様が浮かび上がります。良く見ると模様ではなく、一つ一つの目玉が独立して動いていることが分かるかもしれません。


鎖巻 結羽 : かわいい


GM : SAN値チェックしてください0/1Ⅾ10


オメカミサマ : 死神の瞳黒星コンセ因果湾曲


オメカミサマ : 15dx7+5 (15DX7+5) > 10[2,2,3,6,6,6,7,7,8,8,8,8,9,9,9]+5[1,2,3,3,3,4,4,4,5]+5 > 20


オメカミサマ : マイナーオリジンレジェンドも入れておいたという事で…


GM : OK


system : [ オメカミサマ ] 侵蝕値 : 122 → 134


GM : シルフィードMk-2には当たらなかったですね


GM : 特殊部隊には命中しました


オメカミサマ : スン


GM : では、特殊部隊のターン


オメカミサマ : 追加ダメージだけ先に決めちゃいますか。


オメカミサマ : 8d10 (8D10) > 28[1,2,2,2,7,4,6,4] > 28


GM : 下振れ引きましたな


GM : 特殊部隊はアサルトライフルを構えると銃撃します。範囲攻撃です


GM : 4dx9+5 (4DX9+5) > 10[1,4,6,9]+1[1]+5 > 16


鎖巻 結羽 : 回避しま


鎖巻 結羽 : 6dx+1 (6DX10+1) > 10[1,5,6,8,9,10]+7[7]+1 > 18


石動萌 : 回避チャレンジ


オメカミサマ : 避けるだけ避けてみようかな。


石動萌 : 8dx+1 (8DX10+1) > 10[2,3,3,3,6,8,9,10]+10[10]+1[1]+1 > 22


オメカミサマ : 4dx (4DX10) > 4[2,2,4,4] > 4


オメカミサマ : はい


オメカミサマ : 避けようとして転びました。


七海 弓花 : 可愛いから庇っちゃお


七海 弓花 : 崩れずとイージス使いますん


system : [ 七海 弓花 ] 侵蝕値 : 103 → 108


GM : 2d10+8 (2D10+8) > 7[3,4]+8 > 15


七海 弓花 : 4d10 (4D10) > 10[1,4,1,4] > 10


GM : ダメージが入らない…


七海 弓花 : ふふん


GM : 気を取り直して二人目!


GM : 4dx9+5 (4DX9+5) > 10[1,1,2,9]+3[3]+5 > 18


鎖巻 結羽 : よけます


オメカミサマ : 一応回避


鎖巻 結羽 : 6dx+1 (6DX10+1) > 10[5,5,6,8,9,10]+4[4]+1 > 15


鎖巻 結羽 : しにます


オメカミサマ : 5dx (5DX10) > 10[2,3,4,4,10]+3[3] > 13


石動萌 : 回避チャレンジ!


オメカミサマ : ウーン


石動萌 : 8dx+1 (8DX10+1) > 6[1,1,2,4,4,5,5,6]+1 > 7


石動萌 : クゥン


オメカミサマ : 頑張ったけどすっ転びました。


鎖巻 結羽 : 周りを気にして避けきれませんでした


石動萌 : まだ獣化してるわけじゃなかったので避けきれませんでした


七海 弓花 : オメちゃん可愛いから庇お


system : [ 七海 弓花 ] 侵蝕値 : 108 → 113


GM : 2d10+8 (2D10+8) > 13[4,9]+8 > 21


鎖巻 結羽 : ち~ん


system : [ 鎖巻 結羽 ] HP : 7 → 0


system : [ 石動萌 ] HP : 31 → 10


七海 弓花 : 4d10 (4D10) > 22[1,2,9,10] > 22


鎖巻 結羽 : 1d10 (1D10) > 10


system : [ 鎖巻 結羽 ] HP : 0 → 10


GM : 七海ちゃんにダメージ入らん


system : [ 鎖巻 結羽 ] 侵蝕値 : 99 → 109


鎖巻 結羽 : リザリザしてきた


七海 弓花 : ふふんですわ


GM : もう一回!まだ舞える


GM : 4dx9+5 (4DX9+5) > 10[2,7,8,10]+2[2]+5 > 17


鎖巻 結羽 : 回避


GM : そんなものか


石動萌 : 回避チャレンジ!


鎖巻 結羽 : 7dx+1 (7DX10+1) > 8[1,2,4,5,7,7,8]+1 > 9


石動萌 : 8dx+1 (8DX10+1) > 10[1,1,1,5,5,6,8,10]+3[3]+1 > 14


鎖巻 結羽 : フン!


石動萌 : クゥン


オメカミサマ : 5dx (5DX10) > 10[1,2,3,6,10]+9[9] > 19


オメカミサマ : ???


GM : お、どうした白兵ふたり


鎖巻 結羽 : 白兵引退しますか


オメカミサマ : 2回の銃撃でたぶん要領を掴んだのでふわふわして避けました。


七海 弓花 : うーん、悩ましい


石動萌 : さっきと同じ理由で避けきれませんでした


七海 弓花 : 鎖巻庇ってあげよ


system : [ 七海 弓花 ] 侵蝕値 : 113 → 118


GM : 2d10+8 (2D10+8) > 14[10,4]+8 > 22


七海 弓花 : 4d10 (4D10) > 22[2,5,10,5] > 22


GM : うーん、この


七海 弓花 : カキンカキン!


鎖巻 結羽 : 相殺してて草


鎖巻 結羽 : ありがとう七海さん


石動萌 : じゃあイユリちゃんのロイス切って復帰します


石動萌 : 1d10 (1D10) > 5


石動萌 : ミス


system : [ 石動萌 ] HP : 10 → 0


system : [ 石動萌 ] HP : 0 → 15


system : [ 石動萌 ] ロイス : 7 → 6


七海 弓花 : 紅ちゃんの前なので良いところ見せようと張り切っています


GM : 紅ちゃんが後ろで親指を立てているかもしれない


夜藤 紅 : ニッコリ


GM : イユリちゃんはブレード4刀流で戦っていますね


GM : さて、行動値的には鎖巻ですが


鎖巻 結羽 : 待機ですわ


GM : おーけー。待機なので、石動ちゃんの後、つまりは一番最後に行動してください


GM : 七海ちゃんの番


七海 弓花 : いくぞー


七海 弓花 : マイナーで骨の剣とハンティングスタイル


system : [ 七海 弓花 ] 侵蝕値 : 118 → 122


七海 弓花 : メジャーで貪欲なる拳とジャイアントグロウス


七海 弓花 : あ、コンセ忘れてた


system : [ 七海 弓花 ] 侵蝕値 : 122 → 132


七海 弓花 : 13dx7+4 (13DX7+4) > 10[1,1,1,4,4,5,6,6,7,7,7,8,10]+6[1,3,4,6,6]+4 > 20


GM : おっとぉ


GM : 雑魚には当たります


GM : リアクションですが、未行動の特殊部隊B×2でカバーリングします


GM : カバーリング対象はA二人


GM : ダメージどうぞ


七海 弓花 : 5d10+35 (5D10+35) > 20[4,1,2,10,3]+35 > 55


GM : 未行動二人は計算するまでもなく倒れ


GM : カバーリングされなかったAも一人倒れますね


特殊部隊A(1) : 「3人やられたか…だが、まだだ!」


GM : 石動ちゃんのターン


石動萌 : マイターン


石動萌 : マイナーで破壊の爪+完全獣化+ライトスピード使おうかな


system : [ 石動萌 ] 侵蝕値 : 112 → 126


石動萌 : 判定D+5、攻+12、判定C値+1かな


石動萌 : 後メジャー2回ですね


GM : どうぞ


石動萌 : メジャーで獅子奮迅+一閃+コンセントレイトかな


system : [ 石動萌 ] 侵蝕値 : 126 → 134


石動萌 : これで範囲攻撃だ


石動萌 : じゃあ殴るか


石動萌 : 13dx7+2 (13DX7+2) > 10[1,4,4,5,5,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[2,3,3,3,5,5,9,10]+4[3,4]+2 > 26


GM : おっと、ぎりぎりシルフィードMk-2に当たりますね


石動萌 : やったぜ


GM : ダメージどうぞ


石動萌 : 3d10+32 (3D10+32) > 26[10,9,7]+32 > 58


GM : 高い


GM : 死神の瞳関係なしに雑魚死にますね


GM : 特殊部隊全滅!


石動萌 : ちょろいわ


鎖巻 結羽 : さっきまで命だったものが辺り一面に転がる


オメカミサマ : 範囲攻撃に特化しすぎなんですよねこのPT


石動萌 : じゃあひとまず1回目は両手足赤毛の虎の手足にして超高速で動いて一気に攻撃したってことでひとつ


石動萌 : じゃあ2回目ですね


GM : いいでしょう


GM : ちなみに、ロボを殴った感触ですが、尋常じゃないぐらい固いのはわかっていいでしょう。


石動萌 : じゃあ次の攻撃当たったら蹴るか……


GM : では、再行動どうぞ


石動萌 : じゃあ一閃とコンセントレイトだけですね


system : [ 石動萌 ] 侵蝕値 : 134 → 138


石動萌 : 13dx7+2 (13DX7+2) > 10[1,1,3,3,4,4,4,4,6,8,8,10,10]+6[1,1,2,6]+2 > 18


石動萌 : ミス


石動萌 : 14dx7+2 (14DX7+2) > 10[1,2,5,6,6,7,7,8,8,8,9,9,9,10]+10[3,3,3,3,4,8,9,9,9]+10[4,5,6,10]+10[9]+3[3]+2 > 45


GM : 草


石動萌 : 増えたわ


GM : ダメージ計算どうぞ


鎖巻 結羽 : 私いらん説でてきたな


石動萌 : 5d10+32 (5D10+32) > 16[2,1,3,2,8]+32 > 48


GM : そのくらいか


GM : では、ロボはまだまだ戦えますね


石動萌 : じゃあ1回目の攻撃の反動を利用して宙に飛んでそのままロボにライダーキックかな


石動萌 : 「オラ結羽!お膳立てしてやったんだから気合い入れて行けオラァ!」


鎖巻 結羽 : マイターン


GM : では鎖巻ターン!!


鎖巻 結羽 : マイナーでブレード起動


鎖巻 結羽 : ロイスをタイタス化してボムしようかな


鎖巻 結羽 : イユちゃんのロイスをタイタスにしてダイス増やします


GM : ダイス+10


system : [ 鎖巻 結羽 ] ロイス : 7 → 6


鎖巻 結羽 : メジャー、全部乗せします


鎖巻 結羽 : C値-3 攻撃+34 達成値₊12 ダメージロール追加


system : [ 鎖巻 結羽 ] 侵蝕値 : 109 → 119


system : [ 鎖巻 結羽 ] 侵蝕値 : 119 → 120


system : [ 鎖巻 結羽 ] 侵蝕値 : 120 → 125


鎖巻 結羽 : 14dx7+15 (14DX7+15) > 10[1,1,2,2,2,3,3,5,5,7,7,8,9,9]+10[1,5,6,7,10]+10[10,10]+6[4,6]+15 > 51


GM : やるねぇ


鎖巻 結羽 : 9d10+34 (9D10+34) > 42[5,1,6,5,2,2,4,9,8]+34 > 76


鎖巻 結羽 : かますか


GM : では、ロボは大きなダメージを受け、煙を吹きながらもまだ武装を構えてきますね


鎖巻 結羽 : 「誰に言ってんのよ……!」久々本気モード


GM : では、次のラウンド


鎖巻 結羽 : (まぁあと一回が限度だけど)


鎖巻 結羽 : じゃあまぁ、白い光がいい感じのとこに当たったってことで


鎖巻 結羽 : すらっしゅ!


GM : では行動一巡したのでロボのターン


GM : 1回目の攻撃


GM : 接近されたから、パイルバンカー使っちゃお


GM : ダイス30個 命中+10 攻撃力50


GM : 誰に当てようかな。ダイスで決めるか


GM : 1d3 (1D3) > 3


GM : 石動ちゃんだな


石動萌 : 「来いやぁ!」


GM : 30dx+10 (30DX10+10) > 10[1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10]+6[3,4,4,6]+10 > 26


石動萌 : ひっく


石動萌 : 回避チャレンジ!


石動萌 : 14dx+1 (14DX10+1) > 10[1,2,2,3,4,5,5,6,6,6,8,8,10,10]+10[6,10]+1[1]+1 > 22


石動萌 : 足りねぇ


石動萌 : 甘んじて受けるか


GM : 残念


七海 弓花 : 庇うリング


system : [ 七海 弓花 ] 侵蝕値 : 132 → 137


GM : どうぞー


GM : 3d10+50 (3D10+50) > 19[10,7,2]+50 > 69


七海 弓花 : 4d10 (4D10) > 28[6,5,9,8] > 28


鎖巻 結羽 : イージスの盾の名に恥じない


GM : 42点軽減ってまじ???


system : [ 七海 弓花 ] HP : 33 → 8


石動萌 : カッチカチやん


七海 弓花 : 友情パワーで耐えました


GM : 爆音を立てながら発射された巨大な杭を七海ちゃんは受け止めました


GM : たぶん戦車の砲弾でも耐えれる


GM : あまりにも固い


GM : 気を取り直してもう一回ロボのターン!!!


GM : 仕方ない、範囲攻撃するか


GM : ロボはバーニアを噴射しながら2m下がります。そしてミサイル発射


GM : ロボは巨大なのでエンゲージを無視して移動できます


オメカミサマ : バーニア吹かして移動した結果が2mなのめっちゃかわいいな。


GM : 小ジャンプ


鎖巻 結羽 : クイックブースト


GM : ミサイル発射!ダイス20個、命中+12

これで3人を同時攻撃


GM : 20dx+12 (20DX10+12) > 10[1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,7,7,9,9,10,10,10,10,10]+10[4,7,9,10,10]+2[2,2]+12 > 34


GM : しっかり回った


鎖巻 結羽 : 盾


石動萌 : 回避チャレンジかな


石動萌 : 14dx+1 (14DX10+1) > 10[3,3,3,3,4,4,5,5,6,7,7,7,8,10]+5[5]+1 > 16


石動萌 : ダメです


七海 弓花 : 石動ちゃん庇います


system : [ 七海 弓花 ] 侵蝕値 : 137 → 142


GM : では、ダメージ計算


GM : 4d10+15 (4D10+15) > 24[7,5,8,4]+15 > 39


鎖巻 結羽 : 死


七海 弓花 : うーん、死かも


石動萌 : 死


七海 弓花 : 4d10 (4D10) > 26[3,9,7,7] > 26


オメカミサマ : ????????????


七海 弓花 : いきた


オメカミサマ : ??????wwwwwwwwwww


GM : あのさぁ…


オメカミサマ : ?wwww


石動萌 : あれれ~?


鎖巻 結羽 : 不死身の七海やめろ


GM : 一度も七海ちゃんを倒せてない


system : [ 鎖巻 結羽 ] ロイス : 6 → 5


鎖巻 結羽 : 七海ちゃんのロイス切ります


GM : どうぞ


system : [ 鎖巻 結羽 ] HP : 10 → 14


GM : ミサイルがばら撒かれ爆炎に包まれる高速道路。だが、七海ちゃんは無傷で立っていた


GM : 描写が意味の分からないことになる


七海 弓花 : 「や、ヤバかった…」


鎖巻 結羽 : (私が本気出しても斬れなさそうなんだけど。紅といいなんなのこの子達)


GM : では、ロボのターン終わりましたね


オメカミサマ : 座り込んで前方のにぎやかな戦況を眺めています。


夜藤 紅 : 親友の活躍に思わずニッコリ


オメカミサマ : せっかくだし死神の瞳頑張って入れちゃお。


オメカミサマ : イユリのロイスを切ってC-1します。


オメカミサマ : コンセ黒星死神でロボに重力追加重点!


オメカミサマ : 16dx6+5 (16DX6+5) > 10[1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,8,9,9,10]+10[2,5,5,6]+4[4]+5 > 29


オメカミサマ : foo


system : [ オメカミサマ ] ロイス : 7 → 6


system : [ オメカミサマ ] 侵蝕値 : 134 → 141


オメカミサマ : 8d10 (8D10) > 29[3,10,4,1,2,3,3,3] > 29


GM : では、お次は鎖巻


オメカミサマ : スン


鎖巻 結羽 : マイナーで歩きます


GM : どうぞ


鎖巻 結羽 : 一閃以外使用で


GM : どうぞ


system : [ 鎖巻 結羽 ] 侵蝕値 : 125 → 139


鎖巻 結羽 : 4dx7+15 (4DX7+15) > 10[4,6,7,10]+10[10,10]+6[6,6]+15 > 41


鎖巻 結羽 : 8d10+34 (8D10+34) > 36[4,1,9,2,7,5,1,7]+34 > 70


GM : やるぅ


オメカミサマ : 99ダメージやんけ


鎖巻 結羽 : おしい


GM : 鎖巻の最後の力を振り絞って繰り出した攻撃でロボは沈みましたね


オメカミサマ : あっ…


鎖巻 結羽 : やっか


七海 弓花 : わーい


石動萌 : ゲームセット


鎖巻 結羽 : じゃあ、いつも通りの居合切りを決めましょうかね


鎖巻 結羽 : 「これで終わりッ……!」居合切り決めた後に、死神の瞳の効果でみじん切りにされる感じで


鎖巻 結羽 : 見た目的にはバージルの次元斬


GM : 強力な斬撃が決まった瞬間、ロボの表面に浮かんだ死神の瞳が次々炸裂していった


GM : その巨体は煙を上げながら倒れ込み、轟音とともにスクラップとなった


オメカミサマ : 「ただ図体がでかいだけだったな。」


石動萌 : 「いやぁ、しかし殴りがいがあったなぁ」手足はまだ虎。猫耳もある


鎖巻 結羽 : 「ハァッ……ハァッ……硬いわ痛いわやってらんないわよ……」


七海 弓花 : 「ふぅ〜…痛かったぁ…」


GM : オーヴァード鎮圧用の兵器が撃墜されてしまった。これ、PCのほうが神話生物説ありますね


オメカミサマ : 「皆頑張ったな。偉かったぞ。順番によしよししてやる。」


鎖巻 結羽 : 「右腕が繋がってるだけありがたいわ……ほんとに」


石動萌 : 「あ!そうだあのオッサンとっ捕まえねぇと!」


七海 弓花 : 「オメちゃんもありがと〜」なでなで


金地古康 : 「ばかな…オーヴァード鎮圧用のシルフィードMk-2がやられる…だと!?」


石動萌 : これはとっ捕まえていいんですかね


”ナスターシャ” : 「すごいよね~。たった4人よ~?」


GM : 捕まえるならどうぞ


鎖巻 結羽 : 逃げるなら脚の健を斬りますが


夜藤 紅 : 「みんな大丈夫そうね」


”ナスターシャ” : いつの間にか金地の隣に立って逃げ道を塞いでいます。


石動萌 : じゃあやっていいなら、獣化残ってるし距離詰めて頭突きかましたいな


鎖巻 結羽 : 「なんで居ないのよあんた。大変だったんだけど」


GM : 後ろの描写もしましょうか。後ろ側のトレーラーにいた兵士はイユリと紅ちゃんと、UGNのエージェント(+先生+猫)で全滅させました


早乙女アスカ : 「そっち終わった?終わった?帰っていい?」


鎖巻 結羽 : だめです


夜藤 紅 : 「だって一応まだ本気出せないのよ、足手まといにはなりたくないわ」


GM : 紅ちゃんは多分、炎を使うエージェントとタイマンで殴り合ってた


”ナスターシャ” : 「だめよ~まだまだ先生にはいろいろやってもらわないとなんだから!」


早乙女アスカ : 「ヤダー!」


GM : せっかくだから、負け犬ロールやるか


金地古康 : 「くっ、まだだ。まだ終わらん!こんなところで!」と言いながらトレーラーの運転席に乗り込んで逃げようとしますね


GM : 逃げれるはずないのに


石動萌 : じゃあ距離詰めて頭突きするか


鎖巻 結羽 : 何時もの仕込みナイフをタイヤにぶん投げますね


”ナスターシャ” : 念を入れてこっそり体の一部をトレーラーの機構に絡ませて動かなくしておきます。


GM : トレーラーは演出で止められていいでしょう。


金地古康 : 「動け!なぜ動かん」ともたもたしてます


GM : 運転席のドアをもぎ取って引きずり下ろすチャンス!


オメカミサマ : GTAか?


石動萌 : じゃあもぎもぎして首根っこ掴んで引きずり出して頭突きするか


石動萌 : 「オラァ!」全力の頭突き


金地古康 : 「ぐぁぁぁぁ!」と頭を押さえてうずくまりますね


鎖巻 結羽 : じゃあ、ゆぅ~っくり、ブレード引きずりながら


鎖巻 結羽 : 近づきますね


石動萌 : 「テメェよぉ!いい大人が尻尾まいて逃げてんじゃねぇよアァ!?やったことの責任つーのをきっちりきっかり取ってもらおうじゃねぇか!」じゃあうずくまったオッサンを鎖巻のほうへポーンと投げるか


”ナスターシャ” : 後ろの方でエージェント達に証拠や金地たちの確保やらの指示をしてます。先生と一緒に。


早乙女アスカ : 働くのぉ!?


鎖巻 結羽 : さて、生かすか殺すか


オメカミサマ : 「結羽。どうするかはお前が決めろ。」


鎖巻 結羽 : 「無様な姿ね、何か言うことはあるの?」


鎖巻 結羽 : 一瞬オメちゃんの方を見ますけど、またおっさんに向きなおります


金地古康 : 「く、くるな化け物!失敗作が!」と座り込んだまま後ずさり。


鎖巻 結羽 : 近づきますね


鎖巻 結羽 : イユちゃんはなにしてます?


GM : イユリは後で合流させようと思ってたので、描写だけしましょう。


GM : UGNの輸送トラックからチルドレンらを助け出して、ヘリが積んでた担架に乗せていますね


”ナスターシャ” : 先生と一緒に。


GM : 保健室の先生だし、人命救助頑張ってください


鎖巻 結羽 : 「もう一度言うけど、何か言うべきことはある?」


早乙女アスカ : つまり……チルドレンの状態を確認して応急処置をするってコト!?


GM : そういうこと


早乙女アスカ : クゥン


GM : 仕事よ


鎖巻 結羽 : 「あんたの命運もその言葉次第だけど」


金地古康 : 「…ぐっ」と言葉に詰まってから

「私が謝ると思ったか、頭を下げると思ったか。そうはならん。私は大義のためにやったことだ。後悔はみじんもない」と言い切ります。

「殺すなら、殺せ。異常者ども」と声を震わせながら言い切りますね


鎖巻 結羽 : 「……あっそ、研究者ってのは気楽ね。どんなに惨いことをしても大儀だの正義だので誤魔化せるんだから」


鎖巻 結羽 : 「オーヴァードでも人は人。そんな私たちの命をなんとも思わないなら……報いは受けてもらうわ」


鎖巻 結羽 : そういうとブレードを振り上げて……


鎖巻 結羽 : 両手両足の健を文字通り『焼き切り』ました。焼けてるので血も出てないけど、再生は出来ません


鎖巻 結羽 : 死ぬほど痛いです


鎖巻 結羽 : 手足は繋がってます


GM : 金地はこの世のものとは思えない絶叫を上げて転がります


鎖巻 結羽 : 「死ぬよりつらい目に合わせてあげるわ。死んだ方がマシって思えるくらいね」


夜藤 紅 : (昔のあの子なら殺しちゃうかと思ったけど…、心配いらなかったみたいね)


オメカミサマ : ゴウランガ!ニンジャ生物学に詳しい読者の皆様は今行われたマッポー的所業に気付かれたであろう!


鎖巻 結羽 : 「……私たちは死にたくても死ねないんだから」


GM : いきなりニンサツ語を話し始めるな


金地古康 : 「アイエェェェェェ!」


鎖巻 結羽 : 「チャイルド、後は好きにしていいよ。まぁもう何もできない案山子だけど」


オメカミサマ : 急にサンシタになるな。


石動萌 : 世界観間違ってんぞ


七海 弓花 : 変な悲鳴〜(ピュア)


鎖巻 結羽 : 次回はニンスレ卓かぁ


オメカミサマ : 「うむ。良い子だぞ。よしよししてやる。」


石動萌 : 「うへぇ。すげえ痛そう」


鎖巻 結羽 : 「……ありがと。こうしてるとなんかお母さ……」


鎖巻 結羽 : 「……なんでもない」


七海 弓花 : 「初任務もこれで終わりかぁ、私もUGNの助けになれたかな」


オメカミサマ : 「母が恋しいのか?であれば寂しくなったらてれーずに電話をすると良い。いつでもお前のところへ行って膝枕でもよしよしでもしてやる。」


鎖巻 結羽 : 「……母親、私生んですぐ死んじゃったからね。まぁ考えとく。お菓子作って待ってるからいつでも遊びに来てよ」


オメカミサマ : 「それは楽しみだ。」


オメカミサマ : 金地はなんかこう、適当に一応拘束して日本支部に着払いで送っておこうね。


GM : では、そうこうしているとヘリから降りてきた日本UGN支部のエージェントたちがテキパキと後始末をするでしょう。金地の様子を確認して…首に麻酔を打ち込んで無力化すると拘束しますね。


鎖巻 結羽 : 「猿轡を噛ませておいてください。目覚めた時舌を噛んで自殺しかねないので」


GM : モルフェウスのエージェントが故障したトレーラーを修復し、シルフィードMk-2などを積み込み、他の拘束したFHのエージェントたちはトラックに詰め込んで撤収の準備をしていますね


鎖巻 結羽 : もう二度と悪いことできないねぇ


オペレーター : 「ええ、ご心配なく。死なせたりはしませんよ」


GM : 助け出したチルドレンたちはヘリで先に運んだようです。


オメカミサマ : 「現場確保は任せてわたくし様達は報告に帰るか。」


千歳イユリ : 「結羽っ!」

チルドレンの救助を終え、イユリが鎖巻に小走りで近寄ってきます。


千歳イユリ : そして、そのままハグ!!


早乙女アスカ : 写真撮れないかな。ヘリから


夜藤 紅 : 「わーお、そういう関係?」


”ナスターシャ” : 「熱いね~~」


鎖巻 結羽 : 「イユ……っ!?わっ……!?」倒れますね、ヘロヘロなので


鎖巻 結羽 : 「あんた何言ってんの!?泣かすわよ!?」


千歳イユリ : 倒れそうになったところで、4本のアームで器用に支えますね


石動萌 : 「アツいな!青春じゃねぇか!」写真パシャー


千歳イユリ : アームは脊髄に直結しているので意志通りに動く


鎖巻 結羽 : 「わっ……とと、ごめんね、疲れちゃって」


オメカミサマ : チップに不具合発生しそう。


七海 弓花 : 「私たちもやってみる?」


七海 弓花 : 紅ちゃんに向かって


鎖巻 結羽 : 「その写真消さないとあんたから泣かすわよ、萌」


千歳イユリ : 「結羽、ありがとう。おかげで…みんな助けられた」


七海 弓花 : ばーん!と思いっきり飛びかかります


千歳イユリ : と言いつつ、ずっと引っ付いています


石動萌 : 「悪いな……もう送っちまったよ、早乙女サンによぉ……」


鎖巻 結羽 : 「私は……私がやりたいようにやっただけ」


鎖巻 結羽 : 「ちょっと!?聞き捨てならないんだけど!?」


石動萌 : ラ○ンで早乙女先生から「なんか面白い写真あったら送っといて」ってメッセージとハーゲ○ダッツの引換券送られてきた画面見せるか


オメカミサマ : 「わたくし様知っているぞ。がーるずらぶというやつであろう。最近ないとふぉーるの者から借りた本で読んだぞ。」


石動萌 : 「やっぱよぉ……高ぇアイスには勝てねぇんだわ……」


鎖巻 結羽 : 「ば、買収……やっぱ大人って汚いんだ……」


鎖巻 結羽 : 「……まぁでも、イユも無事でよかった」


七海 弓花 : 後ろの方で紅ちゃん押し倒してゴロゴロ転がってます


オメカミサマ : 「そうだ。イユリ。お前、体は大丈夫か。」


鎖巻 結羽 : 「アレも撮りなさいよ、不平等なんですけど」


石動萌 : 紅ちゃんと七海ちゃんも撮っとくかパシャー


千歳イユリ : 「私は…大丈夫だよ。この力は5年前から使ってる。もう、慣れたから」


千歳イユリ : 鎖巻からゆっくりと離れ、左手を見せた。皮膚から突き出した結晶は力を失ったように灰色へと変化し、ボロボロと崩れているところだった。左手の甲にはりついたピンポン玉サイズの結晶だけが黄金色の輝きを放っている


オメカミサマ : 「そうか。無事なら良かった。お前も頑張ったな。」

イユリの頭を撫でようと手を伸ばしかけて鎖巻に怒られたことを思い出すと代わりに左手を優しく握ります。


千歳イユリ : イユリは少しかがむと手のとごく位置まで頭を下げます


千歳イユリ : ついでにフードも取る


オメカミサマ : 「…ん、うむ。」


オメカミサマ : 屈んだイユリを見ると頬を少し緩めながらその頭を優しく撫でます。


鎖巻 結羽 : (イユがデレた…………ッ!?)


オメカミサマ : 「………本当に皆、良い子だ。」


鎖巻 結羽 : 負けじと頭を撫でます


GM : 私以外にデレた…!みたいな反応


鎖巻 結羽 : だってほら、ねぇ(過去のこと)


千歳イユリ : 「ははは、結羽まで…もぅ」とくすぐったそうに笑う


GM : ひとしきり撫でられた後、イユリは背筋を伸ばして笑顔を見せるそして――


GM : 背中のブレードを縛ると、撤収を指示している日本UGN支部のエージェントに言う


千歳イユリ : 「私は、支部からの指示を無視して独断専行した挙句、UGNの研究所に被害を出しました。言い逃れをするつもりはありません。規定に則り、私も拘束してください」


鎖巻 結羽 : 「ちょっ……」言いかけて口を閉じます(いうてもエージェントなので)


GM : では、日本UGN支部のエージェントは一瞬驚いた様子をした後、電子ロック式の手錠を取り出しガチャンとかけます


鎖巻 結羽 : 「ま……待って下さい!情状酌量の余地はあるはずです!彼女がいなければチルドレンたちは酷い目にあっていました!」


千歳イユリ : 「結羽、規則は規則だから。目的のために何でもしていいってなったらあの施設と何も変わらなくなってしまう」


千歳イユリ : 「心配しないで。私は大丈夫だから」


鎖巻 結羽 : 「でも……!」


オメカミサマ : 「結羽。イユリの言う通りだ。それに、今全てが決まるわけじゃない。」


鎖巻 結羽 : 「……帰ってこないと何するか分かんないんだから、私」


七海 弓花 : 「うん、大丈夫だよきっと。私だって元は敵だったけどみんなのおかげで今ここにいられるんだし。だから、信じてあげよう?」


七海 弓花 : ←元FH


鎖巻 結羽 : 「……帰って来なかったら、支部で大暴れするからね!?」


オメカミサマ : 説得力の塊


セレーチカ : (大問題の予感です…!)


鎖巻 結羽 : 「ブレード二本使って暴れ回るんだから!紅と先生も巻き込んで!」


早乙女アスカ : (もうこれ以上仕事増えませんように)


”ナスターシャ” : 「はいはい、落ち着きなって~。そんなことしてたら今カノに怒られちゃうよ?」


千歳イユリ : 「そんなこと言わないで。いい子にしててて、ね」と言って手錠を着けられた手で鎖巻の頭を撫でます


鎖巻 結羽 : 「いいい今カノって誰のこと!?そんな人いないし!」


夜藤 紅 : 「そうよ、あなた若菜のこともあるんだしちゃんとしなさいよ」(悪ノリ)


鎖巻 結羽 : 「紅あんた!!!!!」


鎖巻 結羽 : 「と、ともかく!待ってるから、大人しく、とりあえず、うん」


”ナスターシャ” : 「イユリちゃんの護送とかには私もついてくから安心しなって。」


夜藤 紅 : 「大人しく待ってなさいって意味よ。本人も反省してるんだし悪いようにはされないでしょうからあんたが迷惑起こしちゃダメじゃないのよ」


鎖巻 結羽 : 「言われなくても分かってるわよ、多分……」


夜藤 紅 : 「ならば良し」


鎖巻 結羽 : 「次若菜の名前出したらあんたからひっぱたくからね」(小声)


夜藤 紅 : 「やってみなさいよ倍返しよ」(小声)


GM : では、そんなにぎやかな雰囲気の中、イユリはUGNのエージェントに連れられて行きました。あなた達にもすぐに迎えが来るでしょう


GM : というところで、この場面は閉じていいかな


鎖巻 結羽 : ウス


七海 弓花 : ハーイ


オメカミサマ : イエ


GM : じゃあ、楽しいバックトラックの時間だ


石動萌 : 「グゥ感動的だぁ……」ボロ泣きだけしとこ

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