黒乃は机に置いてあった裂きイカをつまんで口に入れると
→この状況で、なぜに裂きイカを食べたんでしょうか?
メル子はヌルヌルテカテカになった巨ケツに向けて、渾身の蹴りを放った。
→別に蹴らなくても、手で押せばいいような……。
「ロボキャット!? ロボキャットがロボキャットを製造している!?」
→なるほど。これは衝撃の事実です。実は私はこの工場は、お嬢様が被せてメガネを作っている工場だと思っていました。
Iカップのお乳を詰まらせながら
→この描写、必要でしょうか?!
黒乃はケツ圧を高めてそれを制した。
→ケツ圧で制する?……。
「ご主人様は、悪知恵だけは天下一品です!」
→何だか、褒められている気がしません!(ノД`)・゜・。
「グフフン、グフン。ハル〜、いっしょに工場を守ろう〜、グフフフフ」
→イマイチ笑っているのか泣いているのか分かりませんが、これはバトルの予感がします! 次回に期待です!
作者からの返信
あるから食べた、それだけだ!
ケツが蹴りやすそうだったのでつい蹴ってしまいました。
お嬢様とて工場まで被せてくるわけがないですよ!
お乳は必要です!
ケツ圧を制するものは世界を制する!
次回、どうなってしまうのか!? 未定!
藍ノ木藍藍とコトリンは浅草を壊滅させた責任を取る為、
肉球島へ島流しにされましたがロボキャット工場を、
角メガネ工場に作り変えて何をする気なのか気になります。
藍ノ木さんは肉球島へ島流しにされた位で、
反省する人間じゃないと黒乃さんは言っていますが、
大事になるかもしれないので早めに対処した方がいいです。
父親の工場が取り壊される光景を覚えている、
紫乃さんにはハルの怒りや悲しみが分かるようです。
次回どうなるか楽しみです。
作者からの返信
藍ノ木さん達はなにをしようとしているんでしょうね。
ハルは工場を追われてしまいましたが、クロノキメガネはまだ健在です。
協力してなんとかしてほしいですね。