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2022年10月21日 20:41 編集済
夜須さんは、もう戻ってこれない……。引き込まれてしまった。交野さんとずっと一緒なんだ……と思いました!(涙)交野さんとてふの執念を感じました。女神様に対しては、「三月二十一日 2」でアクアマリン店主の父親の、>「めったに触れたらいけない。そっとしておくほうがいい」を思い出して、本当に触れてはいけない存在だったんだ……! と思いました。神主さんはいい人だな、と思ったのですが、店主がどこか得体が知れなくて、なんだか怖くて。外部から来た夜須本さんに対して、本当に無関心なのだろうか、それとも…………?、と、じわじわと感じました。読み終えて、もしも私だったら、志々岐島には怖くて、行きたくない……! と思いました。御作品「屍喰い蝶の島」面白くて面白くて! 時を忘れそうになるくらい、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。私の未熟なコメントへも、あたたかいお返事をありがとうございました。本当に楽しくて面白くて嬉しかったです!ありがとうございました!!
作者からの返信
@irodori-mikan様最後までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございました!!交野と夜須、今は否が応でも一緒ですね。そして多分ずっと見つからず二人きり永遠に一緒なんです。触らぬ神に祟り無し、神と言っても本当にそれは神なのか、ただの厄災かも知れないですよね。だって神は何の約束も交わしてませんから。神はただ人間たちを屠るだけですから。そこまで書き切っていられたらと思いますが、まだ説得力が少なかったように感じました……推敲で頑張ってみます。Uターンで戻ってきている店主には、志々岐島の怖いところ、実はよく分かっているんじゃないでしょうか。そのお父さんも、いったんは外に出した息子が帰ってきて苦い思いをしてたりして。確かにこんな深い闇を孕んでいる島には、わたしも行きたくないです(汗この作品を面白いと思っていただけて作家冥利に尽きます!わたしも、たくさんのコメントをいただけて、本当に書いて良かった、頑張って良かったと思っています。irodori-mikan様のコメントはわたしの心の糧です。今後も何度も読み返して心を潤したいと思います!ありがとうございました!!
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夜須さんは、もう戻ってこれない……。引き込まれてしまった。交野さんとずっと一緒なんだ……と思いました!(涙)
交野さんとてふの執念を感じました。
女神様に対しては、「三月二十一日 2」でアクアマリン店主の父親の、
>「めったに触れたらいけない。そっとしておくほうがいい」
を思い出して、本当に触れてはいけない存在だったんだ……! と思いました。
神主さんはいい人だな、と思ったのですが、店主がどこか得体が知れなくて、なんだか怖くて。外部から来た夜須本さんに対して、本当に無関心なのだろうか、それとも…………?、と、じわじわと感じました。
読み終えて、もしも私だったら、志々岐島には怖くて、行きたくない……! と思いました。
御作品「屍喰い蝶の島」面白くて面白くて! 時を忘れそうになるくらい、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
私の未熟なコメントへも、あたたかいお返事をありがとうございました。
本当に楽しくて面白くて嬉しかったです!
ありがとうございました!!
作者からの返信
@irodori-mikan様
最後までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございました!!
交野と夜須、今は否が応でも一緒ですね。そして多分ずっと見つからず二人きり永遠に一緒なんです。
触らぬ神に祟り無し、神と言っても本当にそれは神なのか、ただの厄災かも知れないですよね。だって神は何の約束も交わしてませんから。
神はただ人間たちを屠るだけですから。
そこまで書き切っていられたらと思いますが、まだ説得力が少なかったように感じました……推敲で頑張ってみます。
Uターンで戻ってきている店主には、志々岐島の怖いところ、実はよく分かっているんじゃないでしょうか。そのお父さんも、いったんは外に出した息子が帰ってきて苦い思いをしてたりして。
確かにこんな深い闇を孕んでいる島には、わたしも行きたくないです(汗
この作品を面白いと思っていただけて作家冥利に尽きます!
わたしも、たくさんのコメントをいただけて、本当に書いて良かった、頑張って良かったと思っています。
irodori-mikan様のコメントはわたしの心の糧です。
今後も何度も読み返して心を潤したいと思います!
ありがとうございました!!