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2022年10月21日 15:35
>途切れたことがないはず?>もしも、あの頃と今が何も変わってないのなら?のところに、最後の確認をされているような感覚がしました。夜須さん(と読んでる私)は、なにか見落としていて、今のままではバットエンドになる……そんな予感がしました。>すでに十六時二十分を過ぎていた。最終便は行ってしまった。のところに、あぁ、これで夜須さんはもう脱出できないんだ、逃げられない……と思いました。「和田津に潜む恐怖の源」の目的はなんだろう。交野さんは夜須さんに何をさせたいのか(殺す以外の目的が? すごく苦しめてから殺すとか)。女神の願い=てふの望み(復讐)? 交野さんとてふの後ろに控えているのが女神?少しずつ強くなってくる黒幕? の気配に、ハラハラしています。「三月二十一日 1」を読み返していて、>願うこと自体は ~ 殺めるわけではないのところに、交野さんとてふの願いに、女神が応じて力を貸している? と感じました。「三月二十日 4」の、交野さんの、>「御先様は和田津そのものを ~ 人間になるがよ」>「それくらいひどいことをされたんやないかな」のところを意味深に感じました。夜須さんと交野さんの会話シーン、>「自棄に御先様の肩を持つじゃないか。特別な思い入れでもあるのか?」>交野がニヒルに口元をゆがめる。>「そりゃ、あるさ」のところ、読み進めてから読み返すと、なんだか初読みの時とは違う印象です。一年前に夜須さんが交野さんにしたことを知ってから読むと、交野さんは物語の始まりから、夜須さんに強い憎しみを向けていて、でもそれを、抑えて、夜須さんと話していたんだ……と。>「ひたすらに和田津におる人間の魂を取り込んじゅー」に、それが御先様の目的なんだ、と思いました。だとすると、女神の目的はなんだろう、と感じました。緊張しながら続きが気になり、ハラハラしながら、とても面白くて、気持ちが盛り上がって拝読しています。
作者からの返信
@irodori-mikan様島と夜須の行く末、どうなってしまうんでしょう。女神は本当にてふの望み通りに動いているか、謎です。たまたま都合良く女神が動いているだけかも知れません。女神は単に喰いたいだけなのかも。なんて考えながら書いてました。交野がどんな思いで夜須と接していたか、それも今の段階では分からないですね。クライマックスに近づいてきているので、ハラハラドキドキが最後まで続きますように!楽しんでいただけたらと思います!
>途切れたことがないはず?
>もしも、あの頃と今が何も変わってないのなら?
のところに、最後の確認をされているような感覚がしました。
夜須さん(と読んでる私)は、なにか見落としていて、今のままではバットエンドになる……そんな予感がしました。
>すでに十六時二十分を過ぎていた。最終便は行ってしまった。
のところに、あぁ、これで夜須さんはもう脱出できないんだ、逃げられない……と思いました。
「和田津に潜む恐怖の源」の目的はなんだろう。交野さんは夜須さんに何をさせたいのか(殺す以外の目的が? すごく苦しめてから殺すとか)。女神の願い=てふの望み(復讐)? 交野さんとてふの後ろに控えているのが女神?
少しずつ強くなってくる黒幕? の気配に、ハラハラしています。
「三月二十一日 1」を読み返していて、
>願うこと自体は ~ 殺めるわけではない
のところに、交野さんとてふの願いに、女神が応じて力を貸している? と感じました。
「三月二十日 4」の、交野さんの、
>「御先様は和田津そのものを ~ 人間になるがよ」
>「それくらいひどいことをされたんやないかな」
のところを意味深に感じました。
夜須さんと交野さんの会話シーン、
>「自棄に御先様の肩を持つじゃないか。特別な思い入れでもあるのか?」
>交野がニヒルに口元をゆがめる。
>「そりゃ、あるさ」
のところ、
読み進めてから読み返すと、なんだか初読みの時とは違う印象です。一年前に夜須さんが交野さんにしたことを知ってから読むと、交野さんは物語の始まりから、夜須さんに強い憎しみを向けていて、でもそれを、抑えて、夜須さんと話していたんだ……と。
>「ひたすらに和田津におる人間の魂を取り込んじゅー」
に、それが御先様の目的なんだ、と思いました。だとすると、女神の目的はなんだろう、と感じました。
緊張しながら続きが気になり、ハラハラしながら、とても面白くて、気持ちが盛り上がって拝読しています。
作者からの返信
@irodori-mikan様
島と夜須の行く末、どうなってしまうんでしょう。
女神は本当にてふの望み通りに動いているか、謎です。
たまたま都合良く女神が動いているだけかも知れません。
女神は単に喰いたいだけなのかも。
なんて考えながら書いてました。
交野がどんな思いで夜須と接していたか、
それも今の段階では分からないですね。
クライマックスに近づいてきているので、ハラハラドキドキが最後まで続きますように!
楽しんでいただけたらと思います!