応援コメント

三月二十一日 1」への応援コメント

  • わざとかも。
    >夜須への塩辛い食事。

    作者からの返信

    小野寺様

    ふふ……


  • 編集済

    ご老人の、
    >やけんど、大昔から受け継がれてきた風習やき、そのものに意味があるがやろう。

    夜須さんの、
    >二人の会話を聞きながら、 ~ ではないのだから。
    のところが印象的です。

    特に、夜須さんの考えている、
    >願うこと自体は悪いことではない。
    のところに、理屈としては賛成? なのですが、なんだか、夜須さんのようにはっきりと割りきって肯定もできない気持ちで。完全に、願っている人だけの範囲で収まるなら、自分にも周囲にも悪いことが起こらないなら、いいのかもしれない、けれど……。気持ちは、心の中に留めているつもりで、外に出ちゃったりするような気もして。夜須さんのツンツンした言動などは、周りの人の気持ちなどに影響が出てるような……? 気がしています。

    夜須さんに、ところどころ「うん……?」と感じ、これからどうなっていくんだろう、夜須さんの今までとこれからにいったい何が……? と続きが気になります!

    作者からの返信

    @irodori-mikan様

    夜須はほんっとーに、共感力のない人間です。
    多分、誰の心情も理解できてないと思います。
    ドライというよりかは無関心に近いかも。
    誰のことよりも自分のことが一番大事です。

    多分、夜須が温かで人柄のいい人間だったら、
    他人の後ろ暗さや不信感は出なかったかも。

    もし、夜須に矛盾があるようでしたら、教えて下さい!
    ちゃんと一貫した性格であるように書き直しますね。

    読んで下さっているirodori-mikan様の感じ方が、行間にある
    わたしも計算してなかった事柄を浮き彫りにして、
    より面白い作品になるかも知れないです!

    続きを是非楽しまれて下さい!