応援コメント

三月二十日 3」への応援コメント

  • 三月二十日1で、ガイドさんが話した鯨の話は、てふ達が志々岐島に流れ着いた話の隠語だったんですね!
    私ガイドさんが話したままの出来事だと思っていたので、ビックリしました!

    出来事を隠語で伝える……!
    読んでいて、歴史や言い伝えのお話って結構、事実を意図的に違う言い方に置き換えて後世に伝えてる事も多いんだろうか? と思いました。

    面白いなあ、とわくわくしました。
    (私が今まで何となく親しんできた昔話とかも、実は元は違う出来事の隠語だったりもするのだろうか? と気になってきました♪)

    メモしながら御作品を拝読すること、大丈夫とのお返事ありがとうございました。とてもホッとしました……!

    今回のお話もメモさせていただき。
    てふの身の上の詳細も気になりながら。

    中でも気になったのは、
    三月二十三日、碧の洞窟に仏さんが流れ着いた時のみ現れるはずのシジキチョウが、
    <何故か>去年は長いこと洞窟周辺に現れ、
    沢山の人に目撃されているのに、
    <何故か>水死体は上がらなかった
    ところが重要な気がする……! と感じました(私の予感が外れてるかもですが……!)

    物語も謎解きも、とても面白くて。拝読していて、とても楽しい時間を過ごさせていただいています。ありがとうございます!

    作者からの返信

    @irodori-mikan様

    いろいろと考えていただけて嬉しいです!
    昔話に意味があるっていういろんな説ってありますね。
    桃太郎もそうですね。

    もしかすると裏の意味があるかもと思っていただけて嬉しいです。
    書いた甲斐がありました!

    いろんな謎があると思いますが、上手く着地できるか、
    先を楽しみにして下さると嬉しいです!

    こちらこそ、今後の励みになります。
    楽しんでいただければと思います!