第五章

第400話 えびえびしすたーず「400話ありがとう」

「魔法少女Eではなくて生徒会長からミアと新しい名前で呼ばれている魔法少女です。こうして、このぐだぐだなえびえびしすたーずがなんだかんだと四百話まで続けられたのも皆様のおかげです。ありがとうございます。それで、本当は四百話に相応しい話をしなきゃダメらしいですけど……。何を話したら良いのでしょうか?

生徒会長の秘密ですか?と言っても生徒会長の秘密って無いですよ。……本当は何かあるのだろう?って……仕方ないですね。ここだけの話ですよ。あのお嬢様学校の先生も生徒も身長が高いの。どれぐらい高いかはそのうち書かれると思うけど、お嬢様学校の生徒が他校の生徒と並ぶと身長差で驚くくらいです。特に生徒会長は生徒会でも一番背が高いですよ」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る