第20話 ハーシーよりレディボーデン

風呂上がりのアイスがうまい。

クスリのアオキにシャンプーを買うだけのはずが、ついレディボーデンのアーモンドチョコレートバー6個入りパックを購入。

ハーシーにするかレディボーデンにするか一瞬考えて、ハーシーよりレディボーデンだろうと思った。


ついでにいえばハーゲンダッツは好きだけど、濃すぎてミニカップが一つ食べきれない。レディボーデンぐらいの甘さがちょうどいい。


それはともかく。


5月8日の締切に向けて、少しは進んでいるという状態で、資料を見つつ書きつつ、現在20%まで書いているという死にっぷり。


しかし、書こうと思ったのが、チートも悪女も成り上がりも溺愛も聖女もざまぁもないファンタジーで。

これでいいのか……という問いは全くない。

時代に逆行している作風だけど、結局今の私が書けるものがこういうものだったというお話です。


今回カクヨムかなろうかで上げながら書こうかと思ったけれどやめた。

氷華の時、カクヨム上で更新しながら書き上げるという技をやって、おかげで書ききれたということもあるけれど、そうすると1ページにおいての展開に左右されてしまうので、今回はそれはやらないことにする。(単純に更新している時間すらも惜しいというお話ですが……笑)


もしかすると、投稿した後、どなたかに原稿を読んでいただくかもしれない。というか、読んで欲しいという願望がある。

その時は送付するかもしれません。ふひひ。

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