想像が創造を作る
@yoshimune7
第1話
今の季節は春?ここに居るのは神のせいであるというのも死神を派遣して一人隣の俺を巻き沿いでやっちまったバカ死神を許せんと思っていたら神らしき人物?にあい願いを叶えるとかほざきやがるからお前を消滅させる能力と部下の責任の分をよこせと言うと、いきなり考え出した。それはそうだろう能力を渡したら自分を消滅させられるし部下の始末はしないと謝罪にもならない。そして授けたのが創造と知識を与えてポイっと捨てられた。
ここはどこかも分からないが家に居るのは確かである左右も見れて捕まり立ちもできて歩けるから推定2歳といったところか名前を帝にしたら胸が熱くなってきて気を失った、所が次に目が覚めたら何かの袋に入れられて何かの箱に入ると蓋を閉められて土を被せている音が聞こえたザックザックと土を被せている被せているザックザックと言う音がなりやみしばらく泣いている男女のすすり泣く声が聞こえたいっときして泣く声も聞こえなくなり帝は創造で在り来たりな魔法を作っているとまた土が掘り起こされている、危険と感じてファイアの特大を放つと叫び声が聞こえたが知ったこっちゃないファイアの穴を使い転移で移動するとボロが倒れていた、ここは?食べ物や水は?いろいろ考えていたら上空に上がり回りを見ると家が一軒しかないそこに行こうとするが体が言うことを利かなくそのまま木に落ちてまた気を失った。三回目は繭の中に入っていたが何かに入れるイメージをすると繭は消えて何も無くなった、イメージを大事に家と逆方向に移動すると簡単に移動でき次の村に到着したがまた気を失った。四回目の起床はどこかの民家であるが寝たきりの婆さんと青年がいた、言葉は通じず創造で言語理解を覚えると青年が拾ってきたと言っている害が無ければそれでもいいとありがたく寝た振りをしていたら青年は赤反応敵でよって来たのでぶん殴り青年は壁にぶつかった、婆さんは青害なし、に近寄り魔法で治れとと思うと健康になったようだけど帝はここに居られないと思い出ていくと大勢の人がいたのだが内容は物騒なものばかりに転移で逃げて行くと一本のとてもデカイ樹がありそこで横になると何かが吸いとられているような感覚があった自然回復小中大を創造で作り上げたら吸いとられる感覚が軽減したので意識を手放した。五回目目を覚ますととても体が軽くなり今までの100倍は軽くなったようだ。これならと身体強化やマップ機能などを付けていき二乗があったので最大の20の二乗までしか出来なかったが肉体がちぎれそうなほどの痛みをはっしているが先程の回復をイメージすると簡単に治った。帝は大きな街に移動すると行列が長く延びていた、転移で一番デカイ家に転がり込み屋根裏に寝泊まりすることを決めたらデカイ大人が沢山上ってきて内緒で匿って貰えるようになった。それから一つの季節が過ぎ創造で梨や桃や柿などを一個しかイメージしてないのに400個作ったようになるこれが良かったのかみんな健康になっていったら怪しまれてしまいここも追い出される結果になった。だが地球産の物でもイメージ出来れば手に入る事が分かったのは良かった、冬が到来して寒さを凌ぐために炎を周りに等間隔で置いて果実を食べる生活をしていた、でも飽きるのだ、鉄とはなんぞや?フライパンがあったならと思うが鉄が分からないので砂鉄を拾うことから始まった鉄を探す魔法も作り上げたら地面に一杯あったので一粒拾い複製したら手からこぼれる量になったがこれをどうするか?火を出してそこに砂鉄を入れるといびつな形になったが複数回すると球体になっていた、それを暑いところを探してここだろうと入れるとどろどろの液体の鉄がで出来たので暑いから冷やすを繰り返し適度に丸みを帯びたフライパンもどきが出来た証拠隠滅して塩焼きにしたりして食べて過ごしていた。
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