よく歳時記や『エモい古語辞典』など辞書を参考にしています。

『風の名前』　文：高橋順子　写真：佐藤英明

『ことばのブリキ罐』文：長野まゆみ

『花屋さんの花　楽しむ図鑑』　ピエトラ・ディ・フォイオーリ監修

『色の名前』　監修：近江源太郎

『空の名前』　監修：高橋健司

『日本の色』　監修：コロナブックス

『鉱石倶楽部』　文：長野まゆみ

『水の名前』　文・写真：内山りゅう

『宙の名前』　文・写真：林完次

『色々な名前』　文：近江源太郎

『時の名前』　　文・編集：三枝克之　写真：西美都

『恋の名前』　　文：高橋順子　写真：佐藤秀明

『自然のことのは』監修：ネイチャープロ編集室

『月の下で』　写真：森光伸

『音のことのは』監修：ネイチャープロ編集室

『花とみどりのことのは』監修：ネイチャープロ編集室

『情景ことば遊び辞典』監修：学研編集部

『難読漢字選び辞典』　監修：学研編集部

『てにをは連想表現辞典』監修：小内一

『てにをは俳句・短歌辞典』監修：阿部正子

『三省堂ポケット国語辞典』プレミアム版　監修：三省堂編修所

『てにをは辞典』　監修：小内一

『新明解　類語辞典』　監修：中村明


こういった本たちがお家にあります。
どんどん増えて困っているけど辞書は私にとっては栄養分なんです。

天使のトランペットという花のことだそうです。
歳時記から見つけました。
黄色の、夏に咲く花だそうです。

ありがとうございます。
短歌は基本、古語辞典で見つけたカッコいい言葉を使ったり、日常の中で見つけた言葉を詠むことが多いです。

ありがとうございます。
歌のいいところは明るく務まらなくても、作品として昇華できるところですね。
鬱屈してばかりだけど、こうやって作品を顔も知らない方が読んでいただき、デジタルな世界も悪いことばかりじゃない、としみじみ思います。

常に一進一退で、一心不乱。
生きづらい世の中だけど歌を詠むときだけは浄化できております。
読んでくださってありがとうございます。