第24話 上限と言う安心感の中

「推しメン」バディが20,000文字に肉薄だ。

ユニバース・バディ・バトルと言う催しものを

きっちり描き切るつもりで居たので

100,000文字前後の仕事を見込んでいたが

 30,000文字が上限であると知り

作品に対する見方が大きく変わった。


正直言って、ぬるい作品だと自分で感じているが

 10,000文字のラストスパートで

一矢報いるのが作者魂だと僕は思っている。


NANCEY KONGを描き切るまでは、

PONTA歴2145年も達人の育成術も

お休みしようと思っていたが

ガス抜き程度に加筆して行くことに決めた!


本日AM04:52なり、稼動開始はAM02:20だったかな。

熟睡感があるから、こうして夜光虫をやらせて貰っている。

就寝薬は主治医と相談して

減薬方向と言うより、断薬に近い措置を採ることに。

四十代特有のダルおも症状だと受け留めていたが

睡眠薬が劇的に合っていないことが

自己と言う人体実験を経て判明した。眠いのは辛い。


腹減りわんぱく筋斗雲、やまもとたくさん水平線。

白米が炊けたら、少し早めの朝食に洒落込みたい。

昼食はイオンタウン内の餃子の王将に決め打ち。


ジャストサイズ炒飯と回鍋肉、にんにく餃子と言う

これまた決め打ちメニューで来店予定。


本日の総括、僕は幼少時期にキン肉マン消しゴムで

格闘ごっこをするのが好きな男児だった。

今でも、その名残が消えず

物語の進行はアドリブ重視でおこなっている。


負けちゃいけない人に黒星をつけてしまったが

加筆修正ありだろうか?

この自然な流れに沿って書き進める方が

臨場感を封入出来る?

取り敢えず、現時点でその人物はリングを去った。


残り10,000文字の七転八倒。

描く先に作品価値はどこまで見出せる?

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