第160話 ミサイルもJアラートもトライアル(爺医)

 またしても! である。


 某国のミサイルは、打ち上げるたびに「性能が向上している」と専門筋の解説。


 一方のJアラートは……。

「こういうことが続けば『オオカミ少年』になってしまう」と官邸筋が懸念。


 そもそも、Jアラートの意味は?

 その目的は?

「アラート開発・設置の関連企業は潤ったでしょうがねぇ~」とは穿ちすぎか……。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る