　２０２２年７月３１日。

　数年前から「一日一首！」と続けてきた１２８３首目の短歌に駄文を綴り「一日一編！」と始めた。

　東奥日報の『明鏡欄』の執筆要綱にあわせて５００字程度を送り続ける。

　…が、掲載頻度は多くても月一度だ。

　ボツ供養のつもりで８月２８日から始めた『📰　詠み書きステト　🩺』だが、最近は『👴　老いの繰り言　👵』が楽しみになってきた。

　こちら『カクヨム』では、メッセージも届くのである。

　見も知らぬ方々との遣り取りが続くと、勝手に相手のイメージまでできあがるから不思議である。

　ボケの程度に合わせて、しばらくはお付き合いを願いたい。

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