応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第4話「母」への応援コメント

    読者も主人公と同じくここで状況が理解出来るのですね。

  • 第2話「娘」への応援コメント

    何? 混乱中……!

  • 第1話「家」への応援コメント

    怖い……! お母さん? 何故? すごい次回への引きですね。

  • エピローグへの応援コメント

    凄く哀しい物語ですね。
    これからも、頑張って書いて下さい。 

  • 第1話「家」への応援コメント

    何だか凄く哀しい。
    愛しくて堪らないはずなのに…

  • エピローグへの応援コメント

    最後までスラスラと読みやすい文体と構成でした。何度も頭の中で整理して進んで行く事で引きこむミステリーホラ―、読んだ事のない練られた内容に脱帽です。

  • 第2話「娘」への応援コメント

    あとをひくーーー!

  • 第1話「家」への応援コメント

    迫力のある一話目ですね、すごい!

  • エピローグへの応援コメント

    凄く凝った構成になっていて何度か読み直しました。
    面白い仕掛けですねぇ。


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    面白くて一気に読んでしまいました。
    次どうなるの?どういうこと?と次話をポチると視点が入れ替わるという、なんともニクい手法。完全に翻弄されてしまいました。

    素敵な時間をありがとうございました。

  • 第1話「家」への応援コメント

    ほぇ〜。めっちゃ恐ろしい•••。
    旦那もお母さんに•••。

  • 第2話「娘」への応援コメント

    ええっ!?まさかのラスト!

  • 第1話「家」への応援コメント

    人間は大人になったって親になったって急に変われるものではないから(急にも何もほとんど変われない)
    みんな「うまくいかない」「自分は足りない」と苦しみながら子供を育てていくものだけど
    さすがに我が子を犯すような人間は「欠損」が常軌を逸していると思うし、
    そんな人間と子どもを作る人間も本質的には同類とは思うのですが
    そんな「親」を育てたその親も何かしらあったんだろうし、連鎖を断つことも必要だなぁと思いつつ
    この主人公はその連鎖から抜け出してごく幸せな日常を送っていた…ならみんながみんな連鎖するわけでもない…

    あまり考えすぎると優生思想にもつながるので、控えておきます~(^^;;

  • 第1話「家」への応援コメント

    怖い。すごい話です。

  • 第5話「友」への応援コメント

    七海……お母さん……

  • 第1話「家」への応援コメント

    すごい壮絶な1話でした。
    休日の朝1発目の読書には刺激が強かったです(;´∀`)
    お母さんは自分ではどうしようもないものに縛られていそうですね。


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    うん、何度読んでも誰がどうしたかわかりませんでした。第一話から既に謎がちりばめられていて、最後まで誰がいつ死んだのか、というか死んだ後も死んだのか、よくわからないのです。
    エピローグのベッドで横たわる女性も死んでいるのか生きているのか。
    謎、謎、謎でした。
    気になって仕方がありませんが、明かされないのも味わいなのでしょう。
    ともかく、面白かったのは間違いないです。

  • エピローグへの応援コメント

    ここでタイトルに繋がるのですね!
    生者を殺すと愛憎がひっくり返る、というのは分かる気がします。

  • 第1話「家」への応援コメント

    出だしからびっくりしました。
    応援しています。
    ゆっくり続きも読ませていただきます。

  • エピローグへの応援コメント

    こんにちは(*'▽'*)
    一通り読み、もう一度読み直してはじめて登場人物達に起こっている事が理解できる流れに息を呑みました。
    視点が次々と変わっていくのも、読み手の混乱を誘っているように見えて、あとではっとさせられるのが小気味良いです。

    生者と死人のルールが悲しみの連鎖を生んでいる中で、七海は空を無事救えたのか…。
    生きているのか死んでいるのか、文面からはどちらともとれて、不思議な余韻ですね。
    面白いお話をありがとうございましたm(_ _)m

  • 第3話「愛」への応援コメント

    そう言うこと…ですか…。

  • 第2話「娘」への応援コメント

    な、何が起こっているのでしょう?

  • 第1話「家」への応援コメント

    すごい話です…。

  • エピローグへの応援コメント

    生者と死人。
    その間に生じているルール。
    それらを組み込ませながら進んでいくお話に惑いつつ、読ませて頂きました。
    死してなお、友人を思う七海ちゃんが健気ですね。
    そんな彼女からの願いを受けた空ちゃんは生者なのか死人なのか。
    不可思議な世界を漂う時間を頂きました。
    面白かったで、ありがとうございました。

  • 第4話「母」への応援コメント

    なるほど、第1話の殺人は、そういう仕組み故なわけですね。幽霊さんに説明いただき、分かりました。

  • 第1話「家」への応援コメント

    お母さんは夫つまり「私の父」を殺すと同時に自害したんでしょうか。

    そして、こんな男の血を残すまいと、霊となって現れて……

    しかし、「私」の娘への愛からくる力にはとても勝てなかった。




    自分にも子供がいますが、孫の首を締め殺しにくる霊魂がいたら、もう自分は先に締められ殺され幽霊になってるのにそれでもガタガタ奮えちゃいそう。
    しっかりママとして子供を守って戦って、それから天へと昇らないとダメですよね。

  • エピローグへの応援コメント

    誰が死んでいて、誰が生きているのかわからなくて、もう一度読み返してみたら主要な登場人物がみんな死んでました(笑)
    第1話、第2話の展開、特に最後の一文の引きが強くて、グイッと引き込まれました。
    謎解きという意味でのミステリーとして読むと重要な情報の後出しがアンフェアに感じたので、個人的にはホラーと割り切った方が楽しめました。

  • エピローグへの応援コメント

    ジャンルはホラーなんじゃないかと思いながら序盤を読み、その後、死人の設定と語り手を代えていくという手法で組み立てた、ああやっぱりミステリーになるのかと、なかなかおもしろい構成だと興味深く読ませていただきました。

  • 第5話「友」への応援コメント

    最初はレン目線で、その後に七海目線になり、最後は空目線に。
    ちょっとストーリー展開を把握するのに時間がかかりました。

  • 第4話「母」への応援コメント

    ここの話の繋がりが分からなかった理由が、何度も読み直してようやく理解出来ました。

    空のお母さんの名前、ちゃんと決めておくべきでしたね。
    このお話の最初に出て来る“お母さん”って、本当のお母さんでは無くて……
    空から見ると、『おばあちゃん』なんでしょ?

    空のお母さんから見ると、血縁上では確かにお母さんで間違いないんですけど、ただこうして“お母さん”とだけ書いてあるだけではこの人が空のお母さんなのか、おばあちゃんなのか混乱する原因になってしまうと思います。

  • 第2話「娘」への応援コメント

    うわっ、ちょっと3話を読んでからまた2話に戻ったら、話の最後の内容がよく分かりました!

    お母さんを殺した人って、まさかまさかの!??
    こわっ!

  • 第1話「家」への応援コメント

    母は父を殺し、私を殺し、あまつさえ娘にも手を……?
    母は、この家族に流れる血が憎かったんでしょうか?

  • エピローグへの応援コメント

    死人が生者を殺せるという設定に、登場人物たちの裏の顔。
    犯人は誰なのか、誰が誰を狙ったのかなど、どんどん引き込まれました。
    そして最後にまた、謎を持ってくる。
    凄いと思いました。

  • 第1話「家」への応援コメント

    (,,゚Д゚)えー!最後の一行に驚きました。お母さんは、Dvのお父さんを、刺したあと亡くなってしまったのでしょうか?それが、何故に娘の元に殺意を持ってやって来るのか?1話から怖いですね。

  • エピローグへの応援コメント

    南雲ぜんいち様
    拙作をお読みくださり、評価までありがとうございました。

    本作の各話の引きが良いですね。ゾクッとさせられながら続きが気になるオチで最後まで読んでしまいました。
    死人が生者を殺すと自分の縁者を殺したくなってしまうというのは、呪いというかどんどん数珠つなぎで終わらない恐怖みたいのがありますね。
    面白かったです。


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    こんばんは。はじめまして。
    死んだ人が生きている人を殺すと、大事な人に忘れられて、自分が殺す側になる。
    とっても理不尽で悲しい設定です。
    どうなるのか気になって、読み進めてしまいました。

    お母さんと友達のおかげで空さんは生きているけれど、それが幸せなのか、良かったのかはわからないなぁ…と、思います。
    (それと、冒頭の父親を懲らしめてくれる強い霊が出て来て欲しかったー)


  • 編集済

    第4話「母」への応援コメント

    死んでからも執着するの怖すぎです。
    死んだ人が生きてる人を殺した場合のペナルティ…わからなくはないけど、誰かを救うためならもうちょっと緩くしてもらいたいと思ってしまいました。
    お母さんに何とか頑張ってもらいたい…

  • エピローグへの応援コメント

    幽霊のような死人が同類である死人を殺せる
    という斬新な設定に驚きました。

    そして、それぞれの視点をうまく生かして
    謎をどんどん深めていく手法はさすがです。

    語り口のうまさのおかげで
    引き込まれるように、読めました。