夢

今日見た夢 3

９月２７日火曜日

ここは何処か、

畳の間にテーブルが並ぶ

居酒屋のようだな。食堂？

知らない顔したお母さんらしき人、自分より若い人、なのにお母さんと呼んでいる。

私よりも若い母親に、

「その人にパン買ってこい！」

と言われた。

「知らないおばさんに買って来いやと、私のお金でか？なんでよ」

ムカついて店を出た。

知らない土地だった。

ムカつきながら歩いていると、

いつの間にか歩道には沢山の人、

「あ〜ムカつくな」

と、思いながら

何処か人の少ない所に向かった。

誰もいない空き地のような所を

歩いていたら、ヘリコプターのような

「ブォンブォンブォンブォン」

と爆音が聞こえてきて、

空を見上げた。

いきなりどす黒い雲が、

もくもくと唸り始め、

その黒い雲の中から、

得体の知れない物が出現した。

形を変えるロボット。

まるでトランスフォーマーの

デストロンみたいな顔し、

恐竜みたいな形、

スマホですぐに動画を撮った。

やばいと思いながらも撮影した。

「逃げなきゃ！やばいよ。やばいよ」

まるで出川の哲ちゃんやん！

と思いながらも、

何故か撮影している。

「はよ、逃げんかい！」

と言いながら、まだ撮影する私。

馬鹿じゃなかろうか

その時はそれ以上なにも起きず、

なんとか逃げ切れた。ほっ！

次は違うところにいた。

福山雅治が運転席にいる。

「今これをすれば儲かる」

と言って連れて行かれたところが、

知らないラーメン店、

会社に出入りしている

運転手の哀川翔似（本当にソックリ）の彼が

「どうしてここにいるの？」

「いや！いや、自分こそ」

と返したあと、店内を見渡したら、

なぜかそこに旦那がいた。

口喧嘩して、

「離婚や！」

と言って店を出たら

「ブォンブォンブォンブォン」

空を見上げたら、またあの音と雲だ。

「アイツだ。追ってきた！逃げなきゃ」

そう思って辺りを見渡す。

物凄い人の数、ここは東京？

地下へと下りる階段がある。

『そっちは行くのが正解だろうか』

そんな事を考えながら、

地下の階段を下りると

多くの人が避難していた？

外の様子は一切わからない、

そう思っていたら

誰かが手を引っ張った。旦那だ。

「あんたも逃げてきとんやな」

「おお、お前、追ってきた」

二人して床に座っていると、

若い女性二人が旦那を連れて行こうとした。

旦那は立ちかけた。

【スマホをみろ】

脳内で声がする。

素直にスマホを見たら

【その女達は危険】

と書いてある。旦那に見せると、

旦那が女たちを突き飛ばすと消えた。

何気に気になってスマホを見みると、

外の画像が映し出されている。

奴が攻撃をしている画像だった。

そして次は航空自衛隊の戦闘機？が、　

墜落している画像。

「なんかヤバいことになっとるな」

そう思っていたら、

【移動しろ】

とにかく逃げた。

たどり着いた所は何処かのラーメン店、

逃げ場のない人々が多くいる。

いつの間にか旦那は居なくなっていた。

まだ沢山の人がいる中で

【高い所に逃げろ】

すぐに階段みたいなところを駆け上がり、

そこらにいた人に、

「高い所に上がった方がいい！」

と叫ぶとみんな上がってきた。

その後すぐに大きな揺れが起きた。

かなりの揺れだった。

窓から外を見ると建造物が次々と壊れて行く

そこにいる人たちと眺めたいたら、

【水が流れ込むぞ】

画面に出たのを確認した途端、

一気に水が流れ込んできた。

しばらくして、

【直ぐにそこを出ろ】

直ぐに避難した。

外に出ると知らない男が、

「ついて来い」

と言うのでついて行った。

彼のアパートだった。

そこには彼の奥さんと他に二人いた。

「助かったんだ。ほっ！」

スマホを開くと、

アイツが写っていた。

もしかして私を助けてくれたのか？

もしかして私はアイツの仲間なのか？

と思ったら目が覚めた。4時55分

もしかして、スマホの画面に

アイツが写ってないか見てしもうた😆

そのまま二度寝しようかと思ったけど、

忘れてしまいそうだから、

寝ないでここに記す。