第6話 アクティブ・エイジングへの応援コメント
還暦を迎えた頃から寿命というものを考えるようになりました。
元気で古希を迎えたい、喜寿を健康でと、決められた終わりの日までどう過ごすかばかり考えます。
人の役には立てない自分ですが、せめて迷惑をかけないようにと。こんなのもアクティブエイジングと呼べるでしょうか。
作者からの返信
呼べますよ~
日々、「ヨムカクタノシム」を続けていれば、いずれそのときには…。
誰でも行く道ですから…。
第3話 タバコフリーで震災復興への応援コメント
サードハンドスモークという言葉を初めて知りました。
娘は仕事の合間の一服が安らぎの時だと言います。 激務、滅私のお仕事疲れから先生も・・と。 そう思った私は何と愚か者でしょう。有害を強く訴える先生に心から謝り、先生の喫煙への取り組みに感謝したいと思います。
作者からの返信
『タバコフリー・イン・陸前高田』宣言をアップしました。
https://kakuyomu.jp/users/hyakuenbunko/news/16817139558790428424
編集済
第5話 ペイ・フォワードへの応援コメント
保健所長として保護犬の救助活動の先鞭をきっておられた女性の先生、定年退職後は五島列島に渡って島の医療&福祉にご尽力されていました。
10前ほどまで年賀状の交信がありましたが、お元気でいらっしゃるかしら?
作者からの返信
「島」という響きにあこがれますね~
東日本大震災がなければ、沖縄の伊江島に行ってたかも…。
シンクロニシティ
第3話 タバコフリーで震災復興への応援コメント
気管支が弱いので、副流煙は絶対に駄目です。
某地方文学賞の審査員もそれで降板しました。
作者からの返信
『タバコフリー・イン・陸前高田』宣言をアップしました。
https://kakuyomu.jp/users/hyakuenbunko/news/16817139558790428424
第2話 復興支援と医療用多目的ヘリへの応援コメント
ドクターヘリが患者以外も運ぶとは存じませんでした。
当地では、僻村の患者や山岳遭難の救助もあるようです。
作者からの返信
一般的な〈ドクターヘリ〉とちがって、そこが〈医療用多目的ヘリ〉の融通性の利くところです。
第4話 施設トリアージへの応援コメント
悲しい記憶は忘れてしまいたいものです。でもこの記憶は忘れてはいけないのですね。
関東に住む私にとっては、少し遠い場所の悲劇でしたが、いつ我が事になるか分かりません。その時、医師脳さんのような大活躍はできませんが、出来ることを探して頑張ります。