テンポの良さと読ませる熱量がとにかく凄いです。
シリアスな世界情勢のはずなのに、家族の掛け合いや軽妙な会話で自然と引き込まれ、読んでいてまったく飽きません。
“笑えるのに不穏”“軽いのに重い”という、この作品独特のバランス感覚がクセになります。
気づけば展開に加速がつき、ページをめくる手が止まらないタイプの作品ですね。
鑑定スキルの伏線も丁寧で、個人の物語が国家規模へ繋がっていく構成も見事。
読み始めたら最後、その先が気になって追わされる――そんな作品です。
今後の展開、めちゃくちゃ楽しみにしています!