応援コメント

第1話 其のゲーム、始めるべからず」への応援コメント

  • あらあら。食いつかずにはいられないでっかい釣り針を垂らされちゃったね…。

    ーーーー

    >決められた時間に現在地の写真に自分の体の一部を「打つし」
    →写し

    >これを繰り「返す」より、参加者を特定するゲームだ。
    →返すことに

    >様々「が」理由はあるだろうが、
    →な

    >いや、今でも快く思っていない人だっ「た」いるだろうが、
    →て

    >そして、ズルではあるが時間を証明するもの「」時間をずらすことにより、
    →の

    >なんとなく誰がどこ「」いてどこ「に」向かいそうかを考察するだけ「」方が楽しいのだ。
    →に  →へ  →の

    >思わず声に出してしまったのは、子供の「」隣に住んでいた同い年の子の名前。
    →頃

    >スカートではなくズボンを好み、髪は「は」伸ばさず
    →削除

    >きっと川の流れの中で外れて流されて「絞」まったのだろう。
    →し

    >会ってどうする? 「誤る」?
    →謝る

    >万が一、億が一、君が俺「の」恨んでいないと確信したら、
    →を

  • タイトルと最後の一文で主人公なに考えてる?
    と凄く興味が出て来たのです、
    責任取って次の話をお願いしますm(_ _)m