第3話 ジョジョの奇妙な予告への応援コメント
ああ、バオーは私も好きでしたね。懐かしい。
序にかえて & プロローグへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。
興味深い題材だなと思い読みましたが、プロローグ以降のIとWの会話形式の書き方が苦手で読むのを断念しました。
二人の人物による丁々発止の対話を楽しめればよかったのですが、ギャグのノリなどが合わず、本論へと進まないことがストレスとなり、諦めることとしました。
わたしが読者失格ということで終わりにさせてください。
作者からの返信
いえいえ。少しでも読んで頂いただけで十分です。
貴重なご意見ありがとうございます。
m(_ _)m
ご意見を参考にしながら、抜本的な推敲をしてみたいと思います。
序にかえて & プロローグへの応援コメント
企画へのご参加、誠にありがとうございます!
タイトルから「なんかすげえのが来た!?」感に誘われるがまま、早速プロローグに入ればこの軽快なテンポ感がたまらない!
ドグラ・マグラの事を噂レベルでしか知らない私は、誘われるがままどうなるのやら?
こりゃ続きが楽しみでございます! HAHAHA!
作者からの返信
あら フォウ かもんべいべ・さま
返信が、遅くなって申し訳ありません。
応援のコメント、ありがとうございます。
ドグラ・マグラを知らない人でも気楽に読めるものを目指して頑張ります。
今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。
第15話 鬼滅の刃を迎えて解くへの応援コメント
こんにちは。
読み返しに来ましたよ。
こちらの作品以前も訪問させてもらっていたみたいですが、やはり分析の仕方が鋭いなと感じました。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
再訪問をして頂き、ありがとうごさいます。今後も、この調子でドグラ・マグラの謎解きの完成を目指してみます。
第5話 竈門 炭治郎への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
中々面白い分析ですね。そういう考えもあるかな、と思いました。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
第10話 ウィキペディア評への応援コメント
『【小説読みます】週末置き場』に参加してくださり、ありがとうごさいます。考察が面白いし、確かに鬼滅はジョジョリスペクトを感じます。
楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!
序にかえて & プロローグへの応援コメント
一話目の企画からです。
参加頂きありがとうございます。
ドグラ・マグラ。読んだことはないですが、ストーリー序盤に出てくる時計のモデルとなった柱時計が、遺品から発見されて話題となったり、独特なタイトルの意味が明かされてなったりと、面白そうではありますね。
執筆活動頑張って下さい、応援してます。
作者からの返信
カレーハンバーグさま
返信が、遅くなって申し訳ありません。
応援のコメント、ありがとうございます。
本気で出版を目指して頑張っていますので、
今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。
第3話 ジョジョの奇妙な予告への応援コメント
なるほど、奇妙な、というのは、そこから来てるんですか。
私は、ジョジョの奇妙な冒険、はアニメでちらと見ただけなんですが、最初題名を聞いたときは、不思議の国のアリス的な、そういう奇妙さ、かと思って、見事に予想を裏切られた(悪い意味でなく)おぼえがあります。
作者からの返信
不思議の国のアリス的といえば、ジョジョの第一部のツェペリさんの雰囲気が、不思議の国のアリス的だったような気が個人的にはしました。
序にかえて & プロローグへの応援コメント
ドグラ・マグラは、かなり前に読んだと思います。
かなり前なので、難解な作品だな、としか今や憶えていないのですが……
萩尾望都先生の作品は大好きで、「ポーの一族」はじめ、ほぼ全て読みました。
フォローしてくださっていたのに、お伺いするのが遅れてどうもすみません。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
萩尾先生の作品がお好きでしたら、ぜひぜひ本敲の第48話『ルルとミミ』を読んでみて下さい。萩尾先生の処女作『ルルとミミ』についてチョットばかり触れて原稿を書いてみましたので。
よろしかったら、どうぞ、お暇な時にでも。
序にかえて & プロローグへの応援コメント
初めまして、爛流。です。
この度は、私をフォローしていただきありがとうございます。
いきなりのフォローに嬉しさとともに、驚きを隠せません。私の雑多な作品の何がお気に召したのでしょうか。ちょっと気になります。
年の暮れの、素晴らしい出会いに感謝しつつ、梅乃木彬夫様にとりまして、新年が良い年であるよう願っております。
どうぞ、良いお年を。
作者からの返信
あけましておめでおうございます。
旧年中は応援コメント、ありがとうございました。
(…旧年中といっても昨日ですが。)
玉稿を拝読して、とても上手な女性的語り口調だなと思いました。
(きっと、作者さんは女性ですね。)
主人公が犬と入れ替わるトリガーが何なのか、気になってページを捲り続けていました。
新年が良い年であるよう、お祈り申し上げます。
どうぞ、良い年のスタートとなりますように。
序にかえて & プロローグへの応援コメント
もち、鬼滅の刃はココ壱番屋に置いてあったので、通い詰めて完読。
藤田先生のうしとらも押さえてます('◇')ゞ
作者からの返信
ココ壱で、長編2本を完読ってのがスゴい
🍛Σ(ノ∀`*)
ともかく、応援コメントありがとう御座います。
第1話 眼醒めへの応援コメント
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
読んだ者の精神を蝕む『ドグラ・マグラ』噂には聞いておりましたが間接的にとは言えまさかこの様な形で邂逅するとは思ってもおりませんでした。興味を覚えつつも恐る恐る項を開くと…読みやすい!
この様に楽しみながら歴史や偉人に触れられる読み物は私も目指すところで、拙著でも挑戦していました。
そして気が付けば軽妙なIとWの会話は読み進める手を滑るように次の項へと進めていました。是非とも後学のため通読させていただこうと思います。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
この度は、自主企画「第1話を称える本棚」に参加させて頂きまして、心より御礼申し上げます。
夢野久作の『ドグラ・マグラ』は発狂うんぬんの噂だけが一人歩きしていますが、実は現代でも十分通用する素晴らしい傑作であるということを、令和の人々にもお伝えしたいと思い、拙作の筆を執った次第です。
ドグラ・マグラを王道の探偵小説として真正面から読み解くと、どのような推理が可能なのか? などという堅苦しい話題にも多少は触れますが、そのような話しは抜きにして、気楽にマンガ談義に花を咲かせている登場人物たちの病室内のヒソヒソ話しにどうぞ、耳をお傾けください。
末尾にはなりましたが、崎谷さまの今後のご活躍を祈念申し上げます。
序にかえて & プロローグへの応援コメント
お世話になっております!!じっくりでございます!!
満を持して訪問させていただきました!
至高の参考書として、考察の足しにさせていただきます!よろしくお願いいたします!(^^)
作者からの返信
じっくり・うp主様、ようこそお越しくださいました。
ご覧の通り、ドグラ・マグラのパスティーシュをと思い、筆を執りました。
起稿にあたっての野心は、『ドグラ・マグラの謎の全容解明!』ですが、全妖怪名をオノマトペにしたようなドグラ・マグラが相手ですから、ウッカリすると、こちらの方が全溶解命しかねない勢いです。
ともかく、僅かばかりの知恵を振り絞って日本三大奇書の筆頭作品に挑戦していく覚悟ですので、どうぞ応援のほど宜しくお願いします。
クラーク博士は仰いました。「ボーイズ・ビー・アンビシャス」
『少年よ、野心を抱け!』
......ん? 訳を間違ったかな🤔❔
第5話 竈門 炭治郎への応援コメント
拙作で星神楽という作品をアップさせてもらっているのですが、星神楽のモデルになった銀鏡(しろみ)神楽も神籬の上に、伊之助の頭みたいに本物の猪の頭を捧げておりました。
吾峠呼世晴先生は各地の神楽や伝承、そして、地元福岡の文学にも詳しい方だったんじゃないか、と読みながら改めて実感しました。
作者からの返信
>本物の猪の頭を捧げて
コ…コワい。
序にかえて & プロローグへの応援コメント
萩尾望都先生の100憶の昼と千億の夜という作品の復刻版の
漫画を最近になって初めて読みました。
凄い世界観ですよね。何十年も前の漫画なのに、
あっという間に引き込まれてしましました。
作者からの返信
萩尾望都先生も夢野久作も福岡県出身の先生方で、私(I)の推理では、萩尾先生は夢野久作の作品『ルルとミミ』の影響をうけて処女作のタイトルを『ルルとミミ』と命名されたのだと思います。お二方とも天才です。
もし宜しければ、私の拙作の第48話『ルルとミミ』をお読み下さい。萩尾先生についての私(I)なりの推理をしている場面が後半にありますので。
その上で、よかったら青空文庫で、夢野久作の『ルルとミミ』をお読み下さいませ。名作です!
序にかえて & プロローグへの応援コメント
初めまして、突然のコメントすみません。
こちらの作品はドグラ・マグラのタイトル位しか知らない私でも読めそうでしょうか?(´・ω・`)
作者からの返信
大丈夫です!
ドグラ・マグラを完読できる人なんて本当に稀ですから……。心配ご無用!
基本的に、ドグラ・マグラを未読の人を対象に書き上げるつもりで、やわらかく、そして愉快に笑える内容に仕上がるように執筆するつもりなので御安心ください。
それに、ドグラ・マグラを真の意味で理解できる人物は、作者の夢野久作以外にはこの世に一人として存在しませんので、肩の力を抜いて本作をお読みください。きっと、途中で笑いがこぼれる内容になっているものと自負しております。
(`・∀・´)エッヘン!!
第3話 ジョジョの奇妙な予告への応援コメント
ドグラ・マグラ、遠巻きにしつつ気になっていたので覗いてしまいました…。読者レベルが上がってから読みたいと。
ところでジョジョとジキルハイドの解説には思わず納得。オマージュというか、こういう引き継がれて様々な形態に昇華していく精神はいいですよね、神の一手というか。これはヒカルの碁から。
作者からの返信
「神の一手」………。懐かしい!
ヒカルの碁も、囲碁ブームを巻き起こした傑作マンガでしたね!(^_-)-☆
編集済
第6話 竈門 禰豆子への応援コメント
レビューありがとうございます。
続きを楽しみに待ってます。
いえ、いえ!
真摯な姿は、お手本に
なります。
ゆっくり待ってます。
頑張ってくださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと今、作品の段落の並びを一からやり直そうとかと思案しているところでして、炭治郎や禰豆子の段落をもっとズット前の方に移そうかと思っているところです。そう言ったわけで、続きを執筆するのはまだまだ時間が掛かりそうな感じです。せっかく続きを楽しみに待って下さってるに、たいへん申し訳ありません。 m(_ _)m 💦
第3話 ジョジョの奇妙な予告への応援コメント
バオーやビーティーなど、荒木ファンにはたまらないですね。鬼滅とジョジョの近似も同じ出版社だからできる技なんですかね。分析なかなか面白いです。
作者からの返信
淀川さま。
コメントありがとうございます。
>分析なかなか面白いです。
そう言ってもらえると大変嬉しいです。(^^♪
もしもお時間が許せば、続きもどうぞご覧ください。
分析の本命は、夢Q のドグラ・マグラですので‼
第6話 竈門 禰豆子への応援コメント
作品を通して登場人物たちの問答と談論により、特定のテーマや作品を探究したり考察したりするという側面は、魅力的であり印象的だと思います。
ただし、ジャンル設定についての部分と全体的な読みやすさについては、少し考える必要があるかもしれないと思います。
これは最終的に著者としての裁量次第で変わり得る部分だと思います。
作者からの返信
仰られるとおり、全体的な読みやすさという点で、難があると自覚はしているのですが、如何せん筆力の低さが祟ってしまい、このような為体です。
会話文だけでは不足しがちな物語の背景描写などについては、注解などをもっと増やすなどして、もう少し工夫してみたいと思っています。
貴重な応援コメント、ありがとうございます!