応援コメント

第135話 驚愕の話」への応援コメント

  • 父親だけが目が節穴だった。母親はミュウがカイトのこと嫌ってたの知ってそうだな。

  • よくよく考えたらカイト自身には魅了のスキル的な物は無いのかな?
    あくまでも女神(笑)の補助的な物で、女性側のカイトに対する好感度が少しでも有ればブーストされるて好感度爆上げで逆に好感度が0ならば上がりようが無いわけだから〜
    スキルというよりは女神の加護的な物なんでしょうかね?

  • 理解ある親であるならなおさらカイトの事や前世の事も話しておいた方が何かと力になってくれるでしょうからね。
    何だったら貴族社会にカイトの魅了の力の事を周知しておいて好感度が上がらないよう徹底しておくことも必要かもしませんね。場合によっては公爵家の家臣からも裏切者が出る可能性も高いし公爵家でも他のすべての貴族や王族が敵になったら厳しいでしょうからその前に事前に手を打っておくべきでしょう。

  • この王妃にはカイトの補正効果無いんだ

  • 貴族の社交はない設定?
    家の血筋が他者に知られないのは不思議

  • てっきりミュウの前世(日本)の、母なのかと思った(^ω^)